行政政府 知的財産計画2026策定 生地はオールジャパンで繊研,〔26・6・18(2)〕
政府は知的財産戦略の方針「知的財産2026」をまとめた。生成AIの活用の広がりも踏まえた知的財産の権利保護や国際標準化などのほか、「成長投資によるコンテンツ戦略」と「稼ぐ力をけん引するクールジャパンの海外投資の強化」を柱に据えた。ファッションでは、オールジャパンでの日本のテキスタイルの海外発信の取り組みを進める体制を構築する。
素材電源不要で肌温度9 度下げる繊研,〔26・6・22(3)
米スタートアップのEztia(エツティア)は、独自開発した冷却素材「ハイドラボルト」を米国やアジアで広げている。水を吸った冷却ジェルが表面温度を最大9 度下げる効果があり、電源不要のクーリング服としてスポーツや建設現場などに訴求する。同素材は応用開発した冷却ジェルがポイント。素早い放湿性が特徴で、気化熱効果により高い冷却効果を生む。生地にドット状にジェルを服の内側に貼り付けたウェアを完成させた。
アパレル訪日客、ミシンに興味津々繊研,〔26・6・17(1)〕
ミシンが、訪日客の旅の思い出作りに一役買っている。服や雑貨を買うだけでなく、その場で刺繍やワッペンを加え、自分だけの一点物を旅の記憶として持ち帰る。観光消費は「見る・買う」にとどまらず、「手を加えて残す」体験へと広がっている。
アパレル勢い増す犬向けアパレル・雑貨市場繊研,〔26・6・25(1)
犬向けのアパレル・雑貨市場が活況だ。日差し避けなどの機能性を高めた猛暑対策商品のほか、愛犬とお揃いコーディネートができる服や雑貨、写真映えするコスプレ用品など、商品の幅の広がりは人間顔負けだ。
流通ライフスタイル店の服、なぜ売れる繊研,〔26・5・7(3)
生活雑貨などが中心のライフスタイルショップで、アパレル製品の売り上げが大きく伸びている。繊研新聞4 月27日付1 面では2 社を紹介したが、アパレル専業のメーカーやブランドの服とはどう違うのか。担当の武田学記者に、商品面デスクが聞く。
クリーニングアパレルメーカー監修コース搭載の家庭用洗濯機日本クリーニング,〔26・5・5(7)
パナソニックは、ゴールドウイン監修の「ダウンジャケットコース」を搭載したタテ型全自動洗濯機を発表した。昨年10月に発売したドラム式洗濯乾燥機に続くもので、パナソニックのタテ型洗濯機として初めて搭載した。
品質管理環境配慮・人権尊重の国際認証普及 進む繊研,〔26・6・12(5)〕
環境配慮や人権尊重、トレーサビリティー確立に関する国際認証の重要性が高まっている。特に欧州輸出や大手ブランドとの取引では、環境・化学物質規制への対応やサステイナブル素材の証明が求められ、取得需要が増加。一方、複雑なサプライチェーンや多品種小ロット対応など課題もあり、普及には体制整備が必要となる。
健康・快適性暑熱対策商品、義務化が追い風繊研,〔26・6・16(6)
昨年6 月1 日に労働安全衛生規則が改正され、職場での熱中症対策が義務化された。これを受けて今夏は様々な作業環境の企業に需要が拡大し、暑熱対策商品市場が活況である。主力の電動ファン付きウェアや、35℃以上の現場では保冷剤を使ったアイスベストが中心に売れている。現場環境に応じた組み合わせについても紹介している。
その他高級食物販店のショッピングバッグが人気繊研,〔26・6・5(1)
上質感のある食物販店のロゴ入りショッピングバッグが売れている。手ごろな価格と収納性の良さなどの機能に加え、店舗の信頼度やイメージ、ブランド力も人気を支えている。協業バッグも販売し、新規ファン獲得やリピーターにつなげている。


