サプライチェーンマネジメント

基本的な考え方

グローバルに事業を展開するJUKIグループにとって、サプライチェーンは製品・サービスの価値をお客様へ届ける重要な基盤です。品質・納期・コストに加え、人権・環境・コンプライアンスなどへの適切な対応が求められる中、当社はサプライヤーを重要なパートナーと位置づけ、相互の信頼関係のもとで持続可能なサプライチェーンの構築を進めています。サプライヤーとともに社会課題の解決に取り組み、持続的な成長の実現を目指します。

調達活動の基本方針

1.コンプライアンスの遵守

調達活動に関わるすべての国・地域において、関連法令の遵守と公正な取引を徹底し、透明性の高い調達活動を行います。

2.責任ある調達の推進

人権、労働環境、安全衛生および環境に配慮し、サプライチェーン全体で持続可能性に配慮した責任ある調達を推進します。

3.サプライヤーとの共存・共栄

サプライヤーを価値創造をともに担うパートナーと認識し、相互の信頼関係に基づく共存・共栄の関係を構築します。※1

4.安定供給と品質

安定した供給体制の確保と品質・安全性の向上を重視し、事業の継続性と競争力を支える調達を行います。

※1 選定にあたっては、サプライヤー行動規範への適合状況に加え、価格、納期、技術力等も含め総合的に評価し、公平かつ適正な評価を行います。

サプライヤー行動規範

人権・環境・コンプライアンスに対する社会的要請やステークホルダーからの期待の高まりを踏まえ、より責任あるサプライチェーンの構築に向けて2026年6月「サプライヤー行動規範」を定めました。本規範の浸透と理解促進を図りながら、サプライヤーとともに持続可能なサプライチェーンの実現を目指していきます。

パートナーシップ構築宣言

当社は、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、「パートナーシップ構築宣言」を公表しました。