トップメッセージ

中期経営計画
“Growth & Transformation Plan2025”のもと、
成長戦略を推進します

代表取締役会長
清原 晃
代表取締役社長
成川 敦

4つのDNAでグローバルでの成長戦略を推進

JUKIは、世界185ヵ国で事業を展開しています。80余年の事業活動の中で磨かれた「市場をいち早く開拓するDNA」「お客様の工場を止めない技術・サービスのDNA」「新技術を世界で最初に上市するDNA」「世界に誇れる高品質のものづくりをするDNA」の4つのDNAを力に、グローバルでの成長戦略を推進しています。

3つの構造改革と6つの変革(6X)の推進

2023年度より新たな中期経営計画“Growth & Transformation Plan2025”に取り組んでいます。この中期計画では、2025年のあるべき姿『「感動」と「安心」をお届けできる企業として“ソリューションパートナー”であり続けるとともに、ESG経営の実践により社会から信頼され、必要とされる企業』をビジョンに、3つの構造改革「付加価値構造改革」「コスト構造改革」「行動改革」と6つの変革(6X)を軸に、企業価値向上に取り組みます。

「付加価値構造改革」は、経済復興の中、お客様の業績回復に貢献することで、顧客基盤の維持と拡大を図ります。アライアンス先との協業強化による事業領域拡大により新たなビジネスモデルの構築にも強力に取り組みます。

「コスト構造改革」は、材料費、燃料費、運賃など大半のコストが上昇するグローバルな事業環境を踏まえ、グループ全体の事業に係わるコスト構造を抜本的に見直し、持続的成長を可能とする事業体制の再構築を図ります。

「行動改革」は、社員一人ひとりが企業ビジョンを共有し、確信をもってその実現に向かって実践する“人とカルチャーの変革”に取り組みます。

これら「3つの構造改革」を実現するための成長エンジンとして、「6つの変革」の実行力を高め、「将来の成長に向けた戦略の強化」と「ニューノーマルに対応した事業基盤の構築」を推進します。

  • 6つの変革:ボーダレスX、ビジネスモデルX、SDGs経営X、R&DモデルX、働き方改革X、財務体質X

2年間(2024年-2025年)の取り組みについて

中期経営計画の初年度(2023年)の足元の結果を受け、2024年-2025年は、市場の成長や競争状況を見直し、中期経営計画の達成に向けて取り組みを推進します。

JUKIの成長性を検証した上で、それぞれの事業を「持続主力基盤」「拡大成長基盤」「新規探索基盤」の3つに分類し、選択と集中による投資計画と人員計画を見直した上で、成長する「地域・事業分野」の拡大と経営資源の集中投下を行います。先端技術導入による差別化製品の開発強化を重点方針とし、SDGsや情報システムについては、引き続き積極的な投資を行います。