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企業情報

グループの環境への取り組み

グループ会社の取り組み

JUKIベトナム(株)での環境法規制対応

JUKIベトナム(株)の第二工場の生活排水は基準値を超えていた為、2016年4月に処理システムを導入し、改善を図りました。
また、有害廃棄物は個別に番号を付けることで、見える化し分別管理を実施しています。

JUKIベトナム(株)
第二工場処理システム

ゴミ置き場所

有害物置き場

リン(P)の排水量

重機(上海)工業(有)での環境教育の推進・強化

重機(上海)工業(有)では、毎年3月に工場環境美化の意識を向上させるため、「植樹デー」の活動を行なっています。 また、毎月22日は「車を使わない」運動を行っており、エコ意識の向上に取り組んでいます。この効果として、CO₂排出量を、12,212kg-CO₂/年削減できました。 この他、社員食堂では、1ヶ月に1日「食べきり運動」を実施し、生ゴミの発生量削減に取り組んでいます。この効果金額は136元/日、680人の全員参加で実施しています。

上海重機ミシン(有)での梱包資材の削減活動

上海重機ミシン(有)では、材料・部品調達段階での取り組みとして、基板の梱包方法に関する改善を行いました。従来は一つひとつ静電防止袋に入れ、段ボールで輸送を行っていましたが、最終的には廃棄物となります。
そこで、静電防止袋を廃止し、静電防止トレーを製作、通い箱にしました。その結果、廃棄物排出量が低減し、年間効果金額は8,170元になりました。現在は、メイン基板を重点に実施していますが、他の基板にも水平展開をしていきます。

実施前:廃棄物となる静電防止袋

実施後:静電トレーのままライン投入可能

重機(寧波)精密機械(有)での環境汚染防止活動

重機(寧波)精密機械㈲の工業排水は、ドラム缶に詰めて外部委託して処理をしていましたが、コスト削減を目的に処理装置を導入し社内処理に切り替えました。加えて導入した装置を社内で一工夫したことにより、排水規制値を大幅に下回る数値を達成できました。この処理方法をビデオで従業員をはじめ、お客様・関係機関へ公開し、環境に対する取り組みをPRしています。

沈澱池へ吸収綿を入れる

最終排水処理設備

JUKI産機テクノロジー㈱での環境法適応

JUKI産機テクノロジー(株)では、フロン排出抑制法が 2015年4月に施行されたことから、第2種冷媒フロン類取扱い技術者の資格を取得しました。冷媒フロン機器の定期点検を自ら実施するとともに使用状況を管理しています。

冷媒フロン機器の定期点検

JUKI松江(株)での物流段階でのCO₂排出量削減の取組み

JUKI松江(株)では、「モーダルシフト※1」輸入港変更によりCO₂を削減しています。 削減油量は1,375ℓ/年、CO₂削減総排出量は3,555kg/年 で、従来より88%削減しました。
※1: モーダルシフトとは、旅客や貨物の幹線輸送を、大量輸送が可能な貨車や船舶輸送に切り替え、CO₂の排出削減を図ることを言います。

大田原工場での地域との環境コミュニケーション

JUKI(株)大田原工場では、近隣地区の方々が実施されています排水溝の清掃に積極的に参加し、コミュニケーションを深めています。
また、毎年11月にJUKI排水説明会を開催し、近隣地区役員の皆様方を工場にお招きしています。市役所の生活環境課ご担当者様から詳細な排水分析結果をご報告いただくとともに、情報交換を行いながら信頼関係を築いています。

排水溝清掃の様子

(株)鈴民精密工業所での生産段階のCO₂削減の取組み


(株)鈴民精密工業所では、省エネ・生産性改革投資促進事業費補助金を活用して、工場内の空調機6台を省エネタイプに更新しました。1991年の導入当初からの空調機は23台あります。
6台の新しい空調機は単に省エネだけでなく、本体が小さいため、工場スペースが広がり、音が静かでフィルタの掃除もしやすく、複合的な効果もあり、1カ月の使用電力量を2,058kWh削減できました。

導入前

導入後

環境標語

JUKI本社・グループ会社より、働き方改革等の要素を盛り込んだ環境標語を募集、1,275作品が応募され、優秀作品を掲載しました。

最優秀賞

資源は有限 技術は無限 未来に残すイノベーション
(JUKI(株)大田原工場品質保証課 杉原 洋次)

 

優秀賞

仕事もECOも気づきからはじめる効率化 目指そう業務のスマート化
(JUKI会津(株)生産管理部 渡部 安孝)

ニーズに合った物づくり 地球のニーズも考えて 未来のための業務改革
(JUKI(株)大田原工場品質保証課 菊池 高弘)

省エネ極めて 経営向上 あなたも私も 環境大臣
(JUKI金属(株)品質管理部 伊澤 英典)

転記作業 無くして資源の 無駄防止
(JGS(株)業務サービス部 木村 康二)

【 J 】自分から【 U 】動いて【 K 】環境【 I 】いい未来
(JUKI(株)総務部 斎藤 沙月)

本社社屋の環境配慮

本社社屋は、エネルギー使用量を種別・用途別等に計測把握し、運用改善を行えるシステム(BEMS)を採用するなど、環境・省エネに配慮しています。

多摩本社の環境配慮設計

2009年12月よりJUKIグループの新しい拠点として、環境と省エネに配慮した新社屋が稼働しました。エネルギー使用量をエネルギー種別(電気・ガス・水)・用途別・ゾーン別に計測把握し、運用改善を行えるシステム(BEMS)の採用をはじめ、雨水処理装置や高断熱複層(Low-E)ガラスなど省エネ設備・システムの積極的な導入を図っています。また、その環境性能に対してCASBEE(建築物総合環境性能評価)の「Aランク」相当を確保しています。さらに、環境面だけでなく、自然に人と人がコミュニケーションをとれるような空間設計など、使いやすさにも配慮されています。

  1. 雨水の活用
    屋根面への降雨を集水し、雨水を砂ろ過滅菌処理したあと、トイレ洗浄水などに利用しています。
  2. 屋上・構内緑化の推進
    屋上、構内をできる限り緑化(東京都の緑化基準面積の約2.5倍)することにより、建物の断熱性を高め、ヒートアイランド抑制に貢献しています。また、従業員の疲れを緩和したり精神的安らぎを与えるなど快適な職場づくりを推進しています。
  3. 日射遮へい
    高断熱複層(Low-E)ガラスの採用により、日射負荷を抑制し、空調負荷低減を実現しています。また、外壁およびガラス部分に酸化チタンコーティングを塗布し、自然光および雨水による自浄作用を促し、自然エネルギーを活用しています。
  4. 照明制御
    高効率で寿命の長いHf蛍光灯を主体とし、調光センサーによる状態に応じた調光制御で必要な明るさを確保しつつ、省エネルギー化を図っています。

その他の環境への取り組みメニュー