Loading...
ニュース

第19回「東京国際キルトフェスティバル」出展のご案内 創造性と芸術性を具現化する機器をご紹介

JUKIは、2020年1月23日(木)から1月29日(水)までの7日間、東京ドームで開催される第19回「東京国際キルトフェスティバル」に出展し、創造性と芸術性を具現化する機器をご紹介します。
当社は、ソーイング上級者やキルターなど、ホームソーイングを楽しまれている方を対象に、本格的な機能を搭載した家庭用ミシンの品揃えを拡充しています。
今回の展示会においては「JUKIで広がる私の世界」をテーマに、様々なミシンをご紹介するほか、3種類の特長あるミシンを使ったそれぞれのワークショップや、ソーイングの幅を広げるアタッチメントのデモンストレーションなどを行います。
ブースデザインは、第19回「東京国際キルトフェスティバル」のテーマである“ミュージック”を取り入れ、楽器を奏でるようにミシンに触れ、操作していただく時間をご提供します。
詳しくはJUKIホームページにてご紹介しています。
https://www.juki.co.jp/household_ja/event/2020/l4/vcms_1331.html

JUKIブース出展概要

出展テーマ 「JUKIで広がる私の世界」
出展ブース 東京ドーム:S-4
出展機(予定) HZL-NX7、HZL-EX7、HZL-DX5、HZL-CX3、HZL-F3000、SL-700EX、SL-300EX、MO-1000ML

ワークショップ

1.ミニ2020ボニータ(可愛い)バッグの制作

(ミシン:HZL-EX7使用)
中沢フェリーサ先生*1プロデュースによる2020年の幕開けを彩るような、カラフルでポップな楽しいデザインのミニバッグを制作していただきます。

 

2.本革製お出かけミニトートバッグの制作

(ミシン:SL-700EX使用)
須川“バンディ”豊澄先生*2プロデュースのミニトートバックを製作していただきます。
8種類のクロムなめし革の中から2種類を選んでいただき、皮すき作業も参加者に行っていただきます。

*家庭用皮すき機(NP-S7新型スカイミニ:株式会社ニッピ機械製)を使って皮すき作業行います。

3.ルーラーワーク・ミルフィオリキルティング技法の体験

(ミシン:HZL-NX7使用)
中沢フェリーサ先生*1の指導の下、フランスのパリを想起させる生地に、キルト定規専用の「押え」を用い、ミシンキルト用定規(ルーラー)をあてながら、フリーモーションでキルティングをする技法(ルーラーワーク・ミルフィオリキルティング)を体験していただきます。キルティングした素材は、素敵なブックカバーに仕立てることができます。

*注 ワークショップでは、ルーラーワーク・ミルフィオリキルティングのみで、ブックカバーの仕立ては行いません。

*1 中沢フェリーサ先生
長野県上田市を活動拠点にしているキルト作家・講師。JUKIのロングアームミシンを使い、大型キルト作品の制作を手掛けられている。JUKI公認アドバイザー。
*2 須川“バンディ”豊澄先生
工房Qrinaf(東京都台東区)代表兼レザーバッグ職人。本革を使ったミシン仕立て専門の教室『Bandy’sレザークラフト教室』にてミシンレザークラフトの普及に努められている。

当リリースに関する問合せ先

JUKI株式会社 縫製機器&システムユニット家庭用ミシンカンパニー 松山 繁博 TEL:042-357-2341
JUKI株式会社 総務部 総務・広報・環境グループ           林 桐子  TEL:042-357-2398