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TOPご挨拶

2018年9月


代表取締役社長  清原 晃

株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社第104期中間報告書(2018年1月1日から2018年6月30日まで)をお届けするにあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
当期においては、お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスや工場全体の生産効率を高めるスマート工場などを提案するソリューション営業活動に取り組むとともに、将来に亘る磐石な顧客基盤の構築のため、アジア市場を中心としたミドルマーケットでの攻略を推進しております。このような状況のなか、中国での活発な設備投資需要があるものの電子部品の供給不足などにより生産の一部に遅延が生じていることから、売上高は532億3千5百万円となりました。
利益面につきましては、ミドルマーケットの市場攻略費用や開発費用の増加に加え、人民元高ドル安基調のため中国生産会社での粗利益が目減りしたことなどにより、営業利益は36億5千万円となりました。また、前年度末と比べて円高ドル安で推移したことで、外貨建債権の評価替えに伴う為替差損が生じたことなどから、経常利益は31億7千8百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億4千2百万円となりました。
2018年12月期通期の業績予想につきましては、米中貿易摩擦などにより当面の為替動向や新興国での事業環境が不透明であることから、前回公表値(2月9日)から変更しておりません。
また、期末配当の予想につきましては、前回公表値の1株につき25円を修正しておりません。
当社は、今年の12月15日に創立80周年を迎えます。当社グループが次の90年、100年へと将来に亘って継続的に成長していくため、長期ビジョンとしての「21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ(革新的)なものづくり企業」のもと、今年度は2018年度から2020年度の3年間の中期計画ビジョンである「お客様に選ばれる高品質な製品・サービスを提供しつづける企業」の着実な実現を目指してまいります。
このビジョンを実現するために、ソリューション営業での価値創造力の強化や市場開拓による顧客基盤の構築、グローバルでイノベーティブ(革新的)な人材の育成・活用やスマートな事業基盤の構築等に取り組んでまいります。
株主の皆様におかれましては、一層のご指導とご支援
を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役
清原 晃

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