設備間連携
Before
お客様のお悩み
- 印刷不良、実装不良が発生した場合もマシン間での情報が伝達されず、対策に時間がかかる
- リフロー後の不良が収まらない
- バットマーク認識に時間がかかる
After
導入後のお客様の声
- 検査機(SPI)での印刷ずれ結果を印刷機に伝えることにより、印刷ずれを補正することができ、次の基板からの印刷ずれを軽減することができた(フィードバック)
停止/警告表示/クリーニング/印刷位置補正

- 検査機(AOI)フィードバック機能により、不良基板の作り込みを最小限に抑える事ができた
- SPIでの印刷ずれ結果をマウンタにフィードしてはんだの位置に搭載を行うことにより不良が低減した(フィードフォワード)


- 上工程装置のバットマーク情報を後工程の装置に連携しバットマーク読み取り時間を短縮できた(バッドマーク伝播)
