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高速長尺マウンタ「JX-350」新発売

搭載速度と対応力を向上させた高速長尺マウンタ「JX-350」を新発売

JUKIは、搭載速度と対応力を向上させた高速長尺マウンタ「JX-350」を6月1日より国内外で発売します。

JX-350は、LED専用マウンタ「JX-300LED」の後継機として、LED生産に多用される拡散レンズ搭載の対応力を大幅に向上させました。さらに、ビームの軽量化とヘッドの駆動制御の見直しにより、搭載速度は従来機対比18%向上し32,000CPHを実現しました。

また、大型部品に対応する新開発のスクリュータイプノズル(オプション)により、従来は6部品搭載するために、2回に分けていた直径25mmまでの拡散レンズの吸着・認識・搭載を、1回で行うことが可能となり、生産性も大幅に向上しました。

搭載範囲は1クランプで650mmまで(従来機610mmまで)、2クランプで1,200mmまでの基板生産に対応します(標準仕様)。さらに、業界最大級1,500mmまでの長尺基板にも対応可能(オプション)で、LED照明をはじめとした長尺基板生産にも最適です。

部品供給方法は、電動式フィーダとメカ式フィーダから選択することが出来ますので、既存の資産を無駄なく有効活用できます。さらにチップ部品だけではなく、オプションのマトリクストレイサーバTR5Sを使用することにより、後方からのトレイ部品の供給も可能になりました。

JUKIは、LED基板生産はもとより、幅広い生産品目に対応可能な「高速長尺マウンタ JX-350」で、販売を拡大してまいります。

製品名 高速長尺マウンタ JX-350
発売日 2015年6月1日

主な特徴

搭載速度の向上

ビームの軽量化、ヘッドの駆動制御の変更により、搭載速度は、従来機対比18%アップの32,000cph (部品高さ6 mm 最適条件)を実現しました。

大型部品・拡散レンズの生産性・対応力を向上

スクリュータイプノズル(オプション)の採用により、直径25mmまでの大型部品・拡散レンズに対応できるようになるとともに、拡散レンズ6個を1パスで吸着・認識・搭載可能となり、生産性向上を実現しました。

業界最大級の1,500mmまでの長尺基板生産に対応可能。

1クランプで、幅650mmまでの基板生産に対応(標準仕様)。さらに業界最大級1,500mmの長尺基板生産にも対応が可能です(オプション)。

様々な供給方法に対応

フィーダは電動フィーダ、メカフィーダのいずれかの仕様から選択が可能です。またリア側にフィーダ、トレイ、マトリクストレイサーバTR5S(オプション)を装着することで、リア側からの部品供給も可能です(オプション)。

 
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