\生地ロスを減らし、精度を高める「縫わない試縫い」とは!?/

カーブやいせこみなど、仕様を切り替えるたびに
「試縫い」が欠かせない工程では――

  • CheckIcon ほどく作業に時間がかかり、縫い始めまでが長い
  • CheckIcon 試縫い時と、本番での縫い上がりが違い、何度もやり直し…

こうした準備工程にかかる時間は、実際の加工時間の3倍以上とも言われています。

JUKIの答え:DX-01 × 「スレッドレスプレビュー機能」

  • CheckIcon 「縫わないから」 納得いくまで調整できる
    →針棒は動かさず、ベルト送りだけを稼働できるから、縫いほどきの手間をかんがえず、送り動作を効率よく"何度も"チェック!試縫いの精度も高まり「仕上がってからのやり直し」を大幅に減らせます。
  • CheckIcon 「縫わないから」 段取り時間を短縮
    →たとえば1工程につき2回の試縫い+縫いほどきに毎回180秒かかると仮定すると、1回あたり180秒の時間を削減。加工時間30秒の工程なら、6枚分に相当。縫いはじめまでの準備時間も短縮できます。

「縫わない試縫い」とは?
スレッドレスプレビューを、ぜひご自身の目でご確認ください!

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