製品特長
優れた生産性
縫速度2,500sti/minは模様閂止めミシンでは最速レベル。半回転倍釜の採用、高い押え上昇量、応答性・停止精度に優れたダイレクトドライブ頭部などの充実した機能が高速性能をサポートし、高い生産性を実現します。
主な用途
小物パーツ付け、カーテンのヒダ縫い、ラベル付けなどに幅広く対応します。

布を確実に押える中押え<LK-1920>
LK-1920は中押えを標準装備し、布のバタツキを抑え、美しい縫上がりが得られます。中押えの高さやストロークは調整可能。素材の厚みや段部などの変化にも容易に対応します。

充実した機能で使いやすい操作パネル
- 縫速度や下糸カウンターなどの機能設定は操作パネルから簡単に入力できます。パターンを組み合わせたサイクル縫の登録も可能です。また、パターンの拡大・最小時には自動補正 機能によりユガミが発生しません。
- 標準パターンをパターンキーP1~P50に登録することができます。また、P1~P25はパターンキーからワンタッチで呼び出しできますから、使用頻度の高い25パターンを登録することで作業性が向上します。
- 最大99パターンを組み合わせたサイクル縫いを99種類まで登録を増しました。

縫製データ作成編集ソフト PM-1オプション
パターンデータ作成にはパターン作成ソフト PM-1(別売)をご利用ください。汎用パソコンを使用して、データの作成が容易に行なえます。

基本機能
最速のレベル2,500sti/minを実現
縫速度は模様閂止めミシンで最速レベルの2,500sti/minを実現し、サイクルタイムを短縮します。
下糸交換の頻度を低減
半回転倍釜を標準装備。下糸交換の手間が減少し、太糸縫製に威力を発揮します。
可縫性が向上
対応糸番手を拡大し、厚物縫製への対応力が高まるなど可縫性が向上しました。中厚物仕様(S)と厚物仕様(H)から用途に合わせた仕様を選択できます。
広範な用途に対応する縫製エリア
縦60mm × 横100mm の広い縫製エリアを確保しています。各種ネーム付けや小物パーツ付けに加えて、カーテンのヒダ縫やジーンズのベルト端縫、ラベル付けまでカバーし、幅広い用途に対応します。

用途・作業に応じて選択できる押え方式
押え方式は一体式(マグネット駆動)と左右の押えが独立した2段式(エアー駆動)から、用途・作業に最適なタイプを選択できます。
※一体式(マグネット駆動)には、ペダルの踏み具合で押えが上下できるマニュアルペダルを装備しています。
スペック
| 機種名 | LK-1910 | LK-1920 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 仕様 | 中厚物 | 厚物 | 中厚物 | 厚物 | ||
| 最高縫い速度 | 2,500sti/min*(縫い目長さ3mm以内) | |||||
| 可縫サイズ | 縦60mm×横100mm | |||||
| 縫い目長さ | 0.1mm~10mm(0.1mm 単位) | |||||
| 針棒ストローク | 41.2mm | |||||
| 外押え上昇量 | 最大22mm(マグネット式)/最大25mm(エアー式) | |||||
| 中押え上昇量 | - | 18mm | ||||
| 中押えストローク | - | 標準4mm(0および4mm~10mm) | ||||
| 使用針 | DP×5(#14) | DP×17(#18) | DP×5(#14) | DP×17(#18) | ||
| 使用釜 | 半回転倍釜 | |||||
| 記憶容量 | 最大20,000針 | |||||
| 標準パターン | 50、51、52 | |||||
| 記憶可能データ数 | 200パターン | |||||
| 拡大・最小機能 | 20~200%(1%単位)、縫い目長さ増減方式 | |||||
| 下糸カウンター | 標準装備(アップ/ダウン方式) | |||||
| 記憶媒体 | メモリ/EEP-ROM | |||||
| 使用油 | JUKI ニューデフレックスオイル No.2(ISO VG32 相当) | |||||
| ミシンモータ | 小型ACサーボモータ(ダイレクトドライブ式) | |||||
| 電源/消費電力 | 三相200~240V/380VA | |||||
| 質量 | 頭部(モータ搭載)46kg、電装5kg | |||||
*sti/min はStitches per Minute(針/分)の略です。



