本縫いミシンに関するご質問
トラブルシューティング
各質問項目をクリックしていただくとアンサーを表示します。
目飛びする。
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①針の取り付け方は適切ですか？
針の差し込み不足、針の向きが合っているか確認してください。
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②押えの圧力が弱すぎませんか？
縫製物に合わせて押えの圧力を調整してください。
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③かま先に傷がありませんか？
傷がある場合は、かま先を油砥石で直すか、新しいかまと交換してください。
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④針は曲がっていませんか？
曲がっている場合は、新しい針と交換してください。
不締まりする。
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①上糸の調子が弱すぎませんか？
糸調子ナットを少しずつ右へ回して糸調子を強くしてください。
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②糸取りばねが弱すぎませんか？
ばねが弱い場合は、糸調子棒を少しずつ右へ回して強くしてください。
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③糸取りバネの作動量が小さすぎませんか？
作動量が小さい場合は、上糸調節器を少しずつ右へ回して、作動量を大きくしてください。
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④下糸の調子が弱すぎませんか？
下糸の調子はほとんど調節する必要はありませんが、
縫製物や糸によっては多少調節する必要があります。
目安としてはボビンケースから出ている糸端を持ち吊り下げたとき、
その都度ボビンケースから糸が繰り出される程度です。
糸切れする。
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①針の取り付け方は適切ですか？
針の差し込み不足、針の向きが合っているか確認してください。
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②糸取りバネが強すぎませんか？
ばねが強い場合は、糸調子棒を少しずつ左へ回して弱くしてください。
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③糸取りバネの作動が早すぎませんか？
早い場合は、上糸調節器を少しずつ左へ回して、作動を遅くしてください。
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④上糸の調子が強すぎませんか？
糸調子ナットを少しずつ左へ回して糸調子を弱くしてください。
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⑤針は曲がっていませんか？
曲がっている場合は、新しい針と交換してください。
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⑥かま、ボビンケースに傷がありませんか？
傷がある場合は、油砥石で直すか、新しい部品に交換してください。
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⑦針板の針穴に傷がありませんか？
傷がある場合は、針穴を磨くか新しい針板に交換してください。
縫い目にしわができる。
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①押えの圧力が強すぎませんか？
縫製物に合わせて押えの圧力を調整してください。
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②上糸の調子が強すぎませんか？
糸調子ナットを少しずつ左へ回して糸調子を弱くしてください。
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③下糸の調子が強すぎませんか？
糸調子ネジを少しずつ左へ回して調節してください。
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④送り歯が針板面より出すぎていませんか？
送り歯の高さは縫製物に合わせて0.8～1.2mmの範囲で調整してください。
縫い目が揃わない。
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①押えの圧力が弱すぎませんか？
縫製物に合わせて押えの圧力を調整してください。
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②送り歯が針板面より出足りなくはないですか？
送り歯の高さは縫製物に合わせて0.8～1.2mmの範囲で調整してください。
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③針は曲がっていませんか？
曲がっている場合は、新しい針と交換してください。
針が頻繁に折れる。
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①針の取り付け方は適切ですか？
針の差し込み不足、針の向きが合っているか確認してください。
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②送りのタイミングは合っていますか？
送りと針の出合いが大きくずれていると針が折れる可能性があります。調整を行ってください。
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③針は曲がっていませんか？
曲がっている場合は、新しい針と交換してください。