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導入事例

西日本電気テック株式会社 様

西日本電気テック株式会社 様

導入内容・経緯等

 西日本電気テック(横山佳史社長、大阪市淀川区)は、「JR西日本管内全ての鉄道の電気設備の検査」を担うべく、2005年1月に設立された。現場へは社有車で移動し、夜間に作業を行うことも多い同社では、「居眠りによる交通事故防止対策」を狙いとして2012年4月から2015年9月までに、「スリープバスター」を計200台導入してきた。
 交通事故防止対策に積極的に投資を行っている同社の取組みについて、取締役 兼 執行役員安全部長の森兼利治さんにお話を伺った。

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有限会社御殿場特車 様

有限会社御殿場特車 様

導入内容・経緯等

御殿場特車(島津美智子社長、静岡県御殿場市)は、2012年5月に保有車両ほぼ全てに「スリープバスター」合計23台を装備し、他社に先駆けて運転中の運転手の体調管理を実施。
続いて2013年12月にはスリープバスターの運行管理ソフト『ヒュータコ』を導入することにより、運転直後に運転手の一日の体調を確認できる体制を整えた。
「打てば響く!!」お客様との言葉・心のキャッチボールを大切にする同社は、運転手との間でも体調に関するキャッチボールを行い、より高い視点で運転品質の向上に努力されている。

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神田交通株式会社 様

神田交通株式会社 様

導入内容・経緯等

神田交通(井上蔚美社長、神奈川県平塚市)は、2014年4月に大型バス車両ほぼ全てに「ドライブリズムマスター」合計23台を装備した。
健全な経営を通じて社会的役割を果たし、地域社会へ貢献することを使命とした同社は、早くからユニバーサルデザイン車両や、環境に配慮したCNGバスの導入を行ってきた。
今回、『運転手の自己管理力の向上』を狙いとしてドライブリズムマスターを導入し、社員教育にも反映させることで、”より安全より快適なおもてなし“を体現するドライバーに、体調管理からはじめる安全運行対策を浸透させている。

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株式会社 ヒルト 様

株式会社 ヒルト 様

導入内容・経緯等

ヒルト(中谷英男社長、神奈川県川崎市中原区)は、2012年8月に自社車両に居眠り運転警告装置「スリープバスター」を保有車46両全てに装備した。お客様の商品を「安心」「安全」「確実」にお届けすることにより社会的責任を果たすことを使命とした同社は、「安全の確保は輸送の生命である」という認識に基づき、安全に対する投資を積極的に行なってきた。今回、『事故の未然防止』を狙いとしてスリープバスターを導入し、社員教育にも徹底的に活用した結果、『事故の未然防止』だけではなく、『差別化のための更なる輸送品質の向上』へ強い手ごたえを感じている。

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