Loading...
ニュース

AIメカテック株式会社との資本業務提携及び同社普通株式取得に関するお知らせ

当社は、2022年9月26日開催の取締役会において、AIメカテック株式会社(以下、「AIメカテック」といいます。)との間で、資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といい、当該契約に基づく資本業務提携を以下「本資本業務提携」といいます。)を締結することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
また、本資本業務提携に伴い、当社は、同じく2022年9月26日開催の取締役会において、AIメカテックの筆頭株主であるポラリス第三号投資事業有限責任組合及び第2位の株主であるTiara CG Private Equity Fund 2013, L. P. (以下併せて「本件売主」といいます。)との間で、その保有するAIメカテックの普通株式を市場外で相対取引により譲渡を受ける旨の株式譲渡契約(以下「本株式譲渡契約」といい、当該契約に基づく株式譲渡を以下「本株式譲渡」といいます。)を締結することを決議いたしました。

【本資本業務提携の理由】
JUKIは1938年の創業以来「ものづくり」を社業の中心とし、技術の創造と進化を続けながら新しい価値を生み出す努力を続けてきました。そして今、「21世紀を生き抜くグローバルでイノベーティブ(革新的)な“モノ-コト”づくり企業」を長期ビジョンとして掲げ、成長戦略と事業改革を強力に進めています。「感動」と「安心」をお届けできる企業として、世界各国・各地域のお客様から“選ばれるソリューションパートナー”で あり続けるとともに、SDGs経営の実践により社会から信頼され必要とされる企業を目指して経営に取り組んでおります。
AIメカテックは、企業理念として「先進・革新技術で未来を創造」を掲げ、フラットパネル・ディスプレイ(FPD)製造装置や半導体パッケ-ジ製造装置の開発・製造・販売及びアフターサービスを行っております。不断の技術開発によりディスプレイ分野の技術革新に貢献、コア技術を生かした新たな事業領域を開拓、きめ細かなLCS(ライフサイクルサポ-ト)活動による顧客満足度の向上、を基本方針に、お客様に信頼・支持されるグロ-バル企業を目指すとともに、人々の生活をより便利に、より豊かにすることで社会に貢献する企業を目指す経営に取り組んでおります。
当社とAIメカテックは、予てより部品・装置等の生産受委託の取引があり、斯かる取引を通じ、同じものづくりの会社として信頼関係を築いてまいりました。今般、当社とAIメカテックは、当社がAIメカテック株式を取得し、その保有を維持することを前提に、両社が技術領域を含む広範囲な業務領域において、強固な協業関係を構築維持し、それぞれが保有する事業の成長を拡大させることを目的に、本資本業務提携を行うことといたしました。

(1)業務提携の内容
当社とAIメカテックは以下の項目を主な業務提携の対象とし、具体的な業務委託の範囲、条件等について今後、両社で協議してまいります。
①現状の委託/受託業務の強化および拡大
委受託業務の範囲拡大、性能向上やコストダウンの提案強化など
②協業機能の拡大
開発委託や共同購買、販売網の相互活用などへの協業範囲拡大
③技術力の相互補完による協業
両社が有する技術力の相互支援による製品及び事業の強化
④技術力の相乗化による協業
両社が有する技術領域や業界情報の共有による新たな事業領域の創出
また、当社及びAIメカテックは、「業務提携検討チーム」を設置し、業務提携の対象事項、具体的内容その他本業務提携に関する事項につきお互いに協議し、業務提携及びその効果の実現を推進してまいります。

(2)資本提携の内容
当社は、上記の業務内容の推進に向けた長期的な提携関係の構築・強化のため、本件売主との間で、2022年9月26日付で株式譲渡契約を締結し、同契約に基づき2022年9月30日に、AIメカテックの普通株式1,101,500株(2022年6月30日現在の発行株式総数に対する割合19.56%)を取得する予定です。
また、当社とAIメカテックは、2022年9月30日以後、最初に開催される定時株主総会において、当社が指名する取締役候補者1名をAIメカテックの取締役として選任する議案を当該定時株主総会に付議することについて合意しています。
資本業務提携及び株式譲渡の詳細は添付リリースをご参照お願いいたします。