T.N
INTERVIEW
多くの人にJUKIの仕事を知ってもらいたい。
2008年 入社
T.N
JUKIオートメーションシステムズ株式会社営業センターソリューション営業部自動化推進グループ
多摩本社
営業本部CS部営業技術グループ / カスタマーサポート部営業技術グループ実装技術チーム / カスタマーサポート部SMTセンター営業技術チーム / 産業装置ユニット営業推進部営業技術チーム / JAS(株)出向 カスタマーサポート部技術サポートグループ営業技術チーム /JUKIオートメーションシステムズ(株)出向 営業センター営業推進部営業技術グループ営業技術チーム / カスタマービジネスカンパニー営業技術部営業技術グループ産装チーム / カスタマービジネスカンパニー営業技術部技術サポートグループ営業技術産装チーム / JUKIオートメーションシステムズ(株)出向 営業センターソリューション営業部自動化推進グループ
インタビュー
INTERVIEW
入社前と入社後で会社のイメージは変わりましたか?
変わったと思います。
社会という大人の世界ですから、漠然と厳しいだろうという思いがありました。
ですが、実際に入社した後は、厳しい中にも大事にされてるという感じがありますね。
結果的にそれが仕事に対しての責任感に繋がっていると思います。
将来の夢、目標を教えてください。
JUKIを広く知ってもらう事です。
衣類にせよ、電化製品にせよ、皆さん当たり前に使用していますが、それがどの様に作られているかは案外知らないものですし、興味もないかもしれません。ですが、知ってもらえば必ず興味が湧くものを我々はつくっています。
そういった様々な視線があれば、社員も身が引き締まって良い刺激になりますね。
選考の中で、特に印象に残っていることはありますか?
二次面接が専門職面接という事でかなり構えて行ったのですが、世間話に終始したところですかね。
全く無関係ではないのでしょうが、お酒や部活、海外への渡航歴などを話しました。
ざっくばらんに話をして、かなりリラックスしていたのを覚えています。
当時の面接官は今では直属の上司・同僚です。
メッセージ就職活動中のみなさんへ
自身を客観的に見つめる良い機会です。 ダメなところばかり見えてきたり、他と比べてしまったりすることもあると思いますが、 色んな会社を見て、見識を広げ、自身の良いところを見つけてください。 苦手な部分は克服する為の基礎を作って下さい。継続していけば、時間が解決してくれます。 それでは、みなさん身体に気をつけて励んでください。