JUKI Magazine PageNavigation

JUKI Magazine Contents

Information
新登場
●職業用本縫いミシンに新機能が加わりました
SL-280EX/SL-280
縫い目の美しさと作業場を選ばないポータブル性で、専門学校やリフォーム業界など、洋裁のプロの方々を中心にご好評頂いております職業用ミシンTL-25シリーズをベースに、2つの新機能が加わり、SL-280シリーズが登場しました。

【SL-280シリーズだけの新機能】
サブテンション:ヨリの強い糸でも、ヨリ戻りや糸暴れを防止し、糸調子の安定した縫い目を作ることが出来ます。 サブテンション:
ヨリの強い糸でも、ヨリ戻りや糸暴れを防止し、糸調子の安定した縫い目を作ることが出来ます。
スピードコントロールつまみ:コントローラー踏込み時の最大速度を200~1500針/分の間で調整可能。ゆっくりスピードできれいに仕上げたい場合や、自分に合ったスピードを一定に保ちたいキルトのフリーモーションにも最適です。技量や用途に応じたソーイングが可能になりました。 スピードコントロールつまみ:
コントローラー踏込み時の最大速度を200~1500針/分の間で調整可能。ゆっくりスピードできれいに仕上げたい場合や、自分に合ったスピードを一定に保ちたいキルトのフリーモーションにも最適です。技量や用途に応じたソーイングが可能になりました。

SL-280EX(自動糸切り付き、工業用針採用)
希望小売価格162,750円(本体価格155,000円)
SL-280(工業用針採用)
希望小売価格147,000円(本体価格140,000円)
SL-280EX/SL-280
仕様 SL-280 EX SL-280
自動糸切り
使用針 工業用針DB×1
最高縫い速度 200~1,500針/分
(スピードコントロールで調整)
最低縫い速度 55針/分
縫い目長さ 0~6mm
押え上昇量 レバー式/ひざ上げ式 12mm
ミシンの大きさ 幅452×高さ350×奥行219(mm)
重量 11.3kg 10.4kg
補助テーブル装着時 幅700×高さ350×奥行277(mm)
工業用垂直全回転釜
ボビンケース 倒立式ボビンケース
●オーバーロック・カバーステッチ複合機
Collection MO-345DC
従来単独仕様であったオーバーロックとカバーステッチが、1台で可能になりました。
2・3・4本糸オーバーロックをはじめ、ワンタッチ巻き縫い切替で、全巻き縫いと細ロック縫いも簡単に設定できます。
カバーステッチは、2本針または3本針を選択でき、その他、インターロック、チェーンステッチも可能。オーバーロックでは、美しい風合いの縫い目を出すために、メスは固定で、糸すべり片のみ操作できるかがり幅微調整機構(マイクロアジャスト機構:特許申請中)を装備。また、最適な風合いを保ったまま、縫い目自体の幅を調節するため、メスと糸すべり片を同時に動かすかがり幅調節も可能。本格的な洋裁を行う方、さまざまなニット衣料の見本縫いやサンプル縫い等にも重宝する、高機能小型ロックミシンです。
2本針カバーステッチ 3本針カバーステッチ
3本針オーバーロック 3本糸全巻き縫い
4本針オーバーロック 細ロック縫い
チェーンステッチ 5本糸インターロック

Collection MO-345DC
仕様 MO-345DC
オーバーロック
かがり幅
4本糸:7~9mm
3本糸右針:5~7mm 左針:7~9mm
巻き縫い幅 1.8~2.2mm
カバーステッチ幅 2.5mm、5.0mm
使用針 シュメッツ家庭用針
130×705Hタイプ(15×1H)#12、#14
最高縫い速度 1,500針/分
縫い目長さ 1~4mm
差動比 0.7~N(1)~2.0
押え上昇量 6mm
ミシンの大きさ 幅315×高さ370×奥行285(mm)
重量 8kg
Collection MO-345DC
希望小売価格199,500円(本体価格190,000円)

商品・販売店に関するお問合せ先:JUKI販売株式会社 家庭用事業部 各営業所
●北海道営業所 TEL;011-872-3022 ●東北営業所 TEL;024-576-6700 ●東京営業所 TEL;042-489-1128 ●名古屋営業所 TEL;052-400-1244
●大阪営業所 TEL;06-6310-9045 ●広島営業所 TEL;082-841-2130 ●九州営業所 TEL;0942-23-7155    
海外拠点便り
海外拠点便り ガーナ
大活躍! 町の仕立て屋さん

●カカオ豆、金、木材などが収入源
 「野口英世」、「カカオ」、「コフィー・アナン(前国連事務総長)」、「ケープコースト港」これらから連想できる国は?もし「ガーナ共和国」とわかればかなりのクイズ通かもしれません。
 ガーナは日本人には、なじみがある国、40年前に発売されたチョコレートの名前に「ガーナ」が使われました。「ガーナ」といえばチョコレートを思いだす方は多いのではないでしょうか。
 「ガーナ共和国」はサブサハラ(サハラ砂漠の南)の中で、1957年に最初に独立した国。人口2120万人、1人あたりGDP約400ドル(2004年)の国です。多くの部族が集まった国で、現在でも部族の文化が残され、ガーナ中部のアシャンテ族のお祭りは有名です。いまでも部族の王様は大統領に次ぐ影響力があるとか。
 コロンブスの新大陸発見後、西欧列強は競ってアメリカ大陸へ進出します。大陸の開発に、労働力として、2000万人ともいわれる奴隷がアフリカから海を渡りました。大西洋に面したケープコースト港はその奴隷輸出港。美しい景色、その名前の響きとは異なり。暗い歴史もある港です。現在のガーナはカカオ豆、金、木材などの天然資源や1次産品が主な外貨収入で、混迷するアフリカの国々の中では、政情の安定した国です。英国統治下にあったことから、緑も多く、街並みはわりと綺麗です。

●多い小規模工場
 ガーナの縫製工場は小規模。仕立て屋さんで成功した社長が、自宅の一部を工場にするなど、戦後すぐの日本の縫製工場とよくにています。アフリカ特有のファッションが作られています。また、町のいたるところに仕立て屋さんを見かけます。家庭用ミシンを1~2台置いて、お客の希望するデザインの洋服を作っています。
 大きな通りには所狭しと露店が出ます。洋服、魚、かばん、果物、野菜、帽子やサングラス、ボールペン…何でもあります。値段は決まっていませんので交渉次第。道端の木陰には布を並べた生地屋さん、日本でいえば戦後のヤミ市が現在も続いているようなガーナの景色です。
 一方、ビジネス街には、熱帯なのにスーツ上下をきちんと決め込んだ紳士、淑女も街を闊歩しています。その中に貫頭衣というのか、アフリカ独特の刺繍を施した、民族衣装の方もちらほら、ガーナの街は多彩なファッションが混在しています。
 木陰の露店で気に入った布を選び、仕立て屋さんをたずねて自分の好きなデザインの服を作ってもらう。これがガーナ流のおしゃれのようです…

海外拠点便り ガーナ
(浅井博康)

JUKI Magazine PageNavigation