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| 2006年5月10日から13日までの4日間、ドイツ、ケルン市のケルン・メッセにてIMB2006(World Fair for Apparel Production Technology and Textile Processing)が開催されます。 JUKIはケルン・メッセホールNO.6のブースに57機種の最新鋭工業用ミシンを展示。新商品は23機種と出展機の40%を占めています。 展示コーナーはJUKIのWebサイトと連携した「JUKIマネジメントサポートコーナー」をはじめ、シャツ・ブラウス用、ニット用、ファンデーション用、紳士・婦人アウター用、ジーンズ用および厚物用の各ミシンコーナーに分かれています。 <主な出展機種> ●AMS-210E Series 入力機能付き電子サイクルマシン(写真1) 予め入力された様々な形状パターンを、布地セット後スタートから糸切りまで全て自動的に行える入力機能を備えた電子サイクルマシン。 電子サイクルマシンとしては世界最高の縫い速度2,700rpmを実現。 ●APW-895 Series 本縫自動玉縁縫機 頭部駆動は応答性に優れたダイレクトドライブ方式を採用。頭部回転数はMAX3,000rpmにスピードアップしました。 ●LH-4100 Series ダイレクトドライブ高速2本針本縫ミシン(写真2) ハイロングアーム、ダイレクトドライブ、オイルパンレスの2本針本縫ミシン。片針切換機構、糸切機構は信頼性に優れた新しい機構を採用しました。また最高縫速度は4,000rpm、左右独立の糸調子器、簡単な調整により下送り/針送り切換が可能。 ●MF-7700 Series 高速フラットベッド飾り縫ミシン インナーウェアの柔らかい縫い目にもアウターウェアの高品位で締まった硬い縫い目にも対応出来る、縫いにこだわった飾り縫ミシン。シリンダータイプのMF-7800 Seriesも同時に展示。 ●PLC-1700 Series ポストベット本縫総合送り水平大釜ミシン(写真3) 大物縫製に必要とされる“送り力”を大幅に強化し、縫いムラのない安定した縫製を実現。
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“国内の空洞化”“海外進出”など、縫製業界は大きく変化しています。当セミナーでは、 “生産管理”を中心として、物作りの現場から管理者の役割まで、アパレル生産工場におけるマネジメントを学んでいきます。“国内外の動向”“海外アパレル生産”等の最新情報を取り入れ「わかりやすさ」をモットーに進めていきます。
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| 「中国ライバルの最右翼」 インドで食事をしているときのこと。現地スタッフがインドの教育システムについて会話をしていた。一人は南部のバンガロール出身、もう一人は北部のコルカタ出身。なんでも「義務教育は何歳まで」だの「中学を卒業したら2年間高校に行って大学に入る」とかで議論になっている。 ……ちょっと待て、2人とも同じインドの人間じゃないのか? しかし、このようなことはインドのような大国(中国しかり)ではよくあることだ。 州ごとに教育システムが少しずつ違うのだ。もちろん北と南では言葉が通じないから、英語でコミュニケーションを取る。 公用語は一応ヒンドゥー語であるが、他に州の憲法で公認されている言語は17あるという。日本人には信じ難いことかもしれない。 インドの繊維生産量は世界の約10%を占めており、中国に次ぐ世界第2位の繊維大国である。特に綿花は主要な農産物であり、繊維産業は主要な産業のひとつなのだが、課題も多い。というのは、綿花の生産量は年間約280万トンで世界の14%を占め、中国・アメリカに次ぎ第3位でありながら、繊維産業の規模は中国の半分しかないのだ。 コスト競争力の面では、インドは中国に対し強みがあるが、圧倒的に有利であるとは言えないようだ。労務費もインドは中国の内陸部並みの約100ドル/月であるが、労働時間を考慮した労務単価では中国のほうが安い。 インドはいろいろな面で中国と比較される。人口も、あと何年か後には中国を抜いて、世界1位になるといわれているが、実際にインド人は中国のことを気にしている。 私が訪印したときも「中国のYシャツの生産性はどのくらいか?」「インドの縫うスピードは中国人より速いか?」「中国より品質はいいだろう」などと質問してくる。 “スピードは遅い……”と思っても、口には出せない。 中国に対しては分が悪い状況にはあるが、一つインドの優れた点がある。それは、インド人は世界に目が向いているということだ。常に、中国やアメリカ、近隣諸国などが、意識にあるのだ。人口もそうなるように、縫製産業だけではなく、あらゆる産業でインドが世界のトップ争いをする日は近いのではないだろうか? |
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| (臺秀一) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||





