JUKI Magazine PageNavigation
JUKI Magazine Contents
|
||||||||||||||||||||||
アパレル生産工場のマネジメントを学ぶコースとして定評のあるJUKI縫製研究所のセミナーです。アパレル生産工場の生産管理を中心として、モノ作りの現場のあり方から管理者の役割まで国内外のアパレル産業の最新の情報を交えてわかりやすく学んでいただきます。
|
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
| 2月24日から第40回大阪ミシンショーが開催されます。 今回は第3回ハンズフェスティバルを併催し小物作り、キルト、クラフトの講習会や作品の展示即売会も企画されています。 JUKIは電子サイクルマシンAMS-210E1306/IP400(入力機能付き)など最新の機種を最大のブースにて展示します。 概要は以下のとおりです。
|
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
| 「求められるIE技術者の育成」 タイの正式国名は「タイ王国」。日本の約1.4倍の国土に約6,500万人が暮らしている。日本との時差はマイナス2時間。熱帯に位置しており、南部のマレー半島と北部山岳地帯を除く国土の大部分は、熱帯モンスーン気候地域である。 年間を通じて1日の最高気温30~35℃、最低気温はバンコクで24~27℃、チェンマイで14~24℃といったところだ。湿度は平均70~80%。そしてタイの季節は大きく雨期、乾期、暑期の3つに分けられる。 またタイといえば「トム・ヤム・クン(エビ入りの酸味辛味スープ)」等に代表される「甘くて、辛くて、酸っぱい」タイ料理が有名。屋台に行くと必ず備え付けられている調味料に砂糖、ナンプラー(魚醤)、酢の唐辛子漬け等があり、これらをスプーンで麺に振りかければ、複雑な味が絡み合った奥深い味が楽しめる。砂糖を麺に振り掛けるといった習慣のない日本人には最初抵抗があるだろうが(かく言う私も最近になってやっと試みた)是非試してもらいたい。 現在タイの縫製工場のオペレーターの給料は工場にもよるが月額US$110程度。生産方式はハンガーライン、特に大手はイートンハンガーシステムを利用し、大量生産型の生産を行っている。しかしながら今後はオーダーの多品種少量化が予想されており、フレキシブルな生産への対応が求められる。 タイでは生産管理に関する情報が少なく、専門家であるIE技術者を育成する機関もない。こういった状況の中、JUKI縫製研究所は生産管理セミナーを実施しているが、有料のセミナーにも関わらず多くの受講者が集まり、熱気に満ちた中での講義が行われている。 |
![]() ![]() |
|||||||||||||||||||||
| (岩郷太郎) | ||||||||||||||||||||||







