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■第187回アパレル生産工場の
マネジメントセミナー
 アパレル生産工場の生産管理を中心として、モノづくりの現場のあり方から管理者の役割まで、アパレル生産工場におけるマネジメントを学ぶコースです。

国内外のアパレル産業の動向など、最新の情報も交えて、わかりやすく学んでいただけます。

期日 :7月26日(火)-29日(金)(3泊4日)

集合 :7月26日 13:00

終了 :7月29日 13:00

会場 :JUKI大田原株式会社 那須研修センター(栃木県大田原市北金丸1863)

講師 :JUKI㈱縫製研究所 縫製工場コンサルタント

定員 :30名 ( 定員になり次第、締め切らせていただきます)

参加費:1名 73,500円(税込み)(宿泊費、食事代、テキスト、教材費を含みます。)

申込先: お申込み用紙はこちら
   〒182-8655 東京都調布市国領町8-2-1
   電話:03-3480-8500 FAX:03-3480-7650
   JUKI(株) 縫製研究所
   担当:矢野 (banghong@juki.co.jp)
マネジメントセミナー風景マネジメントセミナー風景

マネジメントセミナー風景
■第9回アパレル生産工場の
アタッチメント技術研修基礎コース
 お客様の置かれている状況に合わせて多様なニーズに応えるための新しいアタッチメント技術支援サービスです。世界でJUKIだけの研修会です。

期日:6月6日(月)-10日(金)(4泊5日 月曜については宿泊のみ)

集合:6月6日 17:00

終了:6月10日 12:00

会場:JUKI大田原株式会社 那須研修センター (栃木県大田原市北金丸1863)

講師:JUKI(株)縫製研究所 アタッチメント担当

定員:10名 ( 定員になり次第、締め切らせていただきます)

参加費:1名 94,500円(税込み) (宿泊費、食事代、テキスト、教材費を含みます。)

申込先: お申込み用紙はこちら
    〒182-8655 東京都調布市国領町8-2-1
    電話:03-3480-8500 FAX :03-3480-7650
    JUKI(株) 縫製研究所
    担当:高橋 (azs@juki.co.jp)
アタッチメントセミナー風景アタッチメントセミナー風景

アタッチメントセミナー風景
海外拠点便り
海外特派員便り ベラルーシ

緑と水多きベラルーシ
 ベラルーシ共和国は以前ソ連の中の国であった。1991年に起きたソ連崩壊後、一つの国として独立。“白ロシア”とも呼ばれている国である。国の面積は日本の約半分、人口は約990万人ほどである。

 首都ミンスクにはソ連崩壊後に樹立されたCIS(独立国家共同体)の本部が置かれている。このミンスクはモスクワとワルシャワを結ぶ線上にあり、戦乱のたびに軍隊が往来して焼け野原になった。第二次世界大戦では人口の半分以上が失われ、町も9割を破壊される被害を受け、以前の面影さえ留めないほどになった。戦後には計画的な街作りが進められ、広い通りにソ連式の建物が整然と建ち並んでいる。

 ミンスク市内の自動車道は計画的な整備が進んでいるようで、そのほとんどが片側3車線である。平日の日中でも東京やモスクワのような車の渋滞はまずない。首都といっても小さな町で30分も車で走れば道路の両サイドには緑や水辺が広がる。またミンスク市内全体に川が流れ、公園

などの緑も多く、町を歩いてほっとさせられる面もある。国民一人当たりのGNPは1,360ドルほどで、決して楽な生活ではない。

 ここの縫製産業は発展途上である。工場の数も少なく、縫製産業が注目されるのはこれからだ。海外の顧客と取引がある縫製工場は、主に東欧諸国へ輸出している。縫製工場内の生産管理のレベルは、近隣のロシアやウクライナなどの諸国と比較すると高い。東欧の有名な下着メーカーM社もここベラルーシに本社をおき、実測した時間値を基にラインを編成、バランス良い工程編成がなされている。“人件費の安さ”、“オペレーター・生産管理者の優秀さ”から、今後ヨーロッパ向け衣料の生産基地になる要素は持っている。

 また、ある縫製工場では“ベトナムからの研修生”を受け入れた経験も有る。優秀で勤勉な国民性であり、今後のやり方次第では縫製産業が発展する可能性も秘めている国である。
             (縫製研究所 楠見正樹)
ベラルーシの縫製工場
ベラルーシの縫製工場

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