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東レ経営研究所 「中国ビジネス研究会」第19回公開セミナーが行われました
「中国ビジネス研究会」第19回公開セミナー
 (株)東レ経営研究所主催の『中国ビジネス研究会』公開セミナーが、12月7日(水)に開催されました。当セミナーは19回目を数え、今回は『中国ビジネスに必要な戦略と発想』をテーマに、中国ビジネスに精通している、3人の講師の方々から、ノウハウ、事例、中国での人脈ネットワークをもとに、日中の発想の違いや中国内販成功の秘訣が語られました。

「中国ビジネス研究会」第19回公開セミナー 孔 健 氏
 1人目の講師は、(株)チャイニーズドラゴン新聞社 代表取締役 編集主幹の孔 健 氏で、(財)日中経済貿易促進協会理事長など多数の中国と関係のある職をお持ちで、また孔子の第75代目の直系子孫当主にあたります。孔 健 氏の講義は、豊富な中国の知識をもとに中国人の民族性、考え方など、中国ビジネスを展開するにあたって成功の秘訣を語られました。中国は地域によって人が異なるため(日本で言う県民性)、中国の地域性(県民性)を理解し、人をよく見ることが大切とのことでした。
「中国ビジネス研究会」第19回公開セミナー 島田 浩司 氏
 次に、事業開発研究所(株) 代表取締役 島田 浩司 氏が「日本の強みを発揮するマネジメントとマーチャンダイジング」-欧米企業、現地企業との間で生き残るための条件-と題して講義を行いました。島田氏からは、中国企業と価格で戦うのは無理なので、品質、デザイン、サービスで差別化をする。良いものは売れるが売り続けるのが難しい。いかに商品を露出して有名にし、ファンを作るか、そしてブランドイメージを確立していくかが重要とのことでした。また、ビジネス展開はゆっくりではダメ、スピードが必要とのお話でした。
「中国ビジネス研究会」第19回公開セミナー 寺尾 友規 氏
 3人目の講師は、(株)資生堂 中国事業部 マーケティング開発部 参与 寺尾 友規 氏でテーマは「資生堂の中国事業について」でした。寺尾氏からは、「資生堂」の社名の由来が中国の古典「易経」であることや、中国、台湾では、資生堂の発音が"しせいどう"でないことから"SHISEIDO"を認知して頂くための苦労話、そして中国市場開拓の軌跡として現在、中国デパートにおける化粧品の売り上げNo.1ブランドになった「AUPRES」の成功の要因などが語られました。一番の要因として、美容部員の教育、接客(おもてなしの心)を挙げられていました。また、2004年からはチャネル別ブランド展開を行い「デパート」以外にも「化粧品専門店」「オープンチャネル(ハイパースーパー、ドラッグストア、近代薬局、Web)」「美容サロン」等で専門ブランドを立ち上げ販売を伸ばしているとのことでした。
JUKI縫製研究所「マネジメントセミナー」参加者を募集しております
講座名:
第194回マネジメントセミナー
「実践して学ぶ!!アパレル生産工場 現場改善セミナー」~最高のチームはリーダーがつくる~
期日:
2012年1月31日(火)~2月3日(金) 3泊4日
場所:
JUKI株式会社 大田原工場 那須研修センター
定員:
16名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加料:
1名 73,500円(消費税込)(テキスト及び資料・宿泊・食事含む)<宿泊:個室完備>

 JUKI株式会社 縫製研究所では、毎年7月に開催しておりますマネジメントセミナーをご好評により冬に追加開催いたします。開催場所は同じく那須研修所(栃木県大田原市)です。研修では現状の生産ラインの問題点を見つけ、改善するためのベーシックな現状分析手法から変種変量への最適な生産システムの設計、日本の強みである「チームワーク」を引き出すリーダー育成、オペレーターのやる気を引き出すモチベーションマネージメントまでを事例を用いて「わかりやすく」説明いたします。
 縫製研究所は設立52年目を迎え、今回のセミナーは194回目となります。毎年セミナーの内容やタイトルも変更し、海外工場事例も多く取り入れ、よりわかりやすく、個別の工場の問題点を解決できるようにブラッシュアップをさせたセミナーです。また、合宿形式、グループ実習を多く採用することで参加者の方々での情報交換の場としても役立っております。皆様のご参加をお待ちしております。

インターネット参加受付フォームはこちら
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/form.html

セミナーの詳細、お問合せ先はこちら
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/detail.html

問い合わせ先:
JUKI(株)縫製研究所 セミナー担当 小川
TEL:
042-357-2370
FAX:
042-357-2380
東レ経営研究所『中国ビジネス研究会』第19回公開セミナーのご案内
 株式会社東レ経営研究所『中国ビジネス研究会』は、2011年12月7日(水)13:00~17:00に第19回公開セミナーを開催します。『中国ビジネスに必要な戦略と発想』をテーマに、中国ビジネスに精通している3人の講師の方々をお迎えし、本研究会で蓄積してきたノウハウ、事例、中国での人脈ネットワークをもとに、日中の発想の違いや中国内販成功の秘訣が語られます。

第19回『中国ビジネス研究会』公開セミナー
開催日:
2011年12月7日(水)13:00~17:00
会場:
東京中小企業投資育成株式会社 8階会議室(渋谷区渋谷3-29-22)
JR渋谷駅 新南口出口 徒歩1分(埼京線ホーム恵比寿寄り)
参加費:
5,000円(税込)
テーマ/講師:
  1. 日本人の発想と中国人の発想
    チャイニーズドラゴン新聞編集主幹 孔 健氏(孔子 第75代目直系子孫当主)
  2. 日本の強みを発揮するマネジメントとマーチャンダイジング
    -欧米企業、現地企業との間で生き残るための条件-
    事業開発研究所(株) 社長 島田 浩司氏(元(株)ワールド MD)
  3. 資生堂の中国事業について
    -日系ブランドの市場ポジショニングと市場開拓戦略-
    株式会社資生堂 中国事業部 マーケティング開発室参与 寺尾 友規氏
申込締切:
12月2日(金) ※定員となり次第締切
申込方法:
以下URLより「12.7中国セミナー申込書」にご記入の上メールにて送付
http://www.tbr.co.jp/china_bus/event/index.html
(東レ経営研究所イベント・セミナーページ)
研究会・セミナーに関するお問合せ:
株式会社東レ経営研究所 繊維調査部 寒川、石川
Tel:047-350-6122 Fax:047-350-6077
E-Mail:japan-china_biz@tbr.toray.co.jp
JATRA技術セミナー「衣料サイズ規格(ISO/TC133)」
第17回アパレル工業技術セミナー
 第17回アパレル工業技術セミナーが10月25日(火)東京両国の江戸東京博物館会議室で開催されました。今回は、JIS衣料サイズ規格原案作成団体として活動してきた「衣料サイズ規格」について、JATRA標準化委員会書記長でありISO衣料サイズ規格日本代表メンバーとして、2010年に中国常熟、7月に開催された南アフリカ、プレトリアの国際会議に出席した知久幹夫氏より「ISO/TC133プレトリア会議報告」と、同じく標準化委員会特別委員の実践女子大学化高部啓子教授、日本女子大学大塚美智子教授、標準化委員会委員長の武庫川女子大学の風間健名誉教授より衣料サイズ規格についての講演となりました。

第17回アパレル工業技術セミナー 知久幹夫氏
 知久氏の講演では、約20年振りに再開されたISO/TC133国際会議の2回の参加経験から、国際標準化の戦略やISOなど衣服サイズ規格の前提や期待される効果、中国や韓国の標準化の状況などが報告されました。電気分野を除く国際的な標準がISOであり、日本では日本工業標準調査会(JISC)、繊維関係は繊維評価技術協議会がその窓口となっている。ISOの200以上ある技術委員会(Technical Committee)の中の133番目にできた衣料関係の名称とサイズ規格に関する委員会が「TC133」で幹事国は南アと2010年から入った中国(繊維はTC38で中国と日本が幹事国)が務める。元々国々が集まっているヨーロッパで始まった鉄道・電気・水道などの国際標準化は、工業製品のグローバル化や貿易の障壁をなくすために地球規模で規格統一が課題になっている。その中で自国に有利な標準を策定することで国際競争力が強化することから近年中国がこれに注目している。
 1969年に発足したISO/TC133は、規格に無いものは提案することができる。テーマごとにWGで検討され、積極的に参加しているPメンバー(Participating countries)の採決で決定される。Pメンバーは欧州13、アジア4、アフリカ1となっており、その下にO(Observer)メンバーが29ある。20年前に暫定規格としてテクニカルレポートが発行され、これを元にヨーロッパではCEN(欧州標準化機構)が積極的に規格化を進めており、韓国・中国は日本のJISを研究し、アジアでは各国が独自に規格を作っている状態である。
 2010年6月に中国の働きかけで中国の常熟市で再開されたTC133は、今年の7月に第2回目の会合があり、人体計測に基づいた衣服サイズシステムの確立と標準化を最終目的とし、これまでに10の規格と技術報告1つが発行されている。特に中国などの生産地域と販売地域が異なることによるフィッティングの悪さを解消し、いかにマッチングした衣服が生産できるかが課題となっている。日本の技術力には定評があり、サブカルチャーや「Made in JAPAN」など世界的にも人気があるが、日本製の素材や見栄えがとても良く、1年目は売れるが、2年目以降サイズがぴったり合わないと買わなくなる、という海外経験者の実感としてある。TC133の期待される効果としては、貿易障害の排除や、管理の知識やサイズに関する中心的情報源、ひいては衣料品の売上増加というメリットが挙げられる。
 今回のプレトリア会議開催国、南アフリカ共和国、南アフリカ標準局(SABS)などの情報のほか、全33名の参加メンバーは南アフリカが10名、中国が11名、韓国6名、日本からは2名(知久氏とグンゼから費用は自社負担で1名)の参加があり、今後の業界の支援が期待される。
 次いで中国や韓国、フランスの衣服標準化の状況報告の後、プレトリア会議で決まった新たな4つのワーキンググループ設置について説明があり、
  • WG1(召集国:中国)似たような人体計測方法を統合する検討
  • WG2(召集国:韓国)デジタルフィッティングに関する新規提案
  • WG3(召集国:フランス)(1)成人男子と男児などの統合/分離(2)乳幼児、帽子、手袋などの更新(3)基本身体部位、ピッチ、呼び名に関する更新
  • WG4(召集国:南アフリカ)(1)衣服測定方法(2)パンティーストッキングの測定方法、の新規提案
 WGは5カ国以上の参加により3年以内に結論が出されるという規定があり、これらは来年9月頃中国か韓国で開催される国際会議前に始まるので、是非JATRAの標準化委員会に参加いただきたい、そして中国やEUのように強力に推進している国々の中で、大陸・人種・民族間でのサイズシステム統一は困難であることから日中韓で協力しアジアでのサイズシステム集約のため、アジアメンバー参画の呼び掛けやアジアサイズセンターなどの設置が必要と述べました。

第17回アパレル工業技術セミナー 高部啓子氏
 続いて、「衣料サイズ規格と日本人の体格調査」について実践女子大学教授の高部啓子氏によって、衣服が工業生産されるようになり身体寸法や分布状況の把握のため共通の計測法での体格調査が始まった、という初期の話を含め世界の体格調査について述べられました。世界初の体格調査としては1937~41年にアメリカで白人の少年少女・成人女子を対象に人類学者が計測の基準点や計測器、計測方法を定義し、それに基づいてヨーロッパ各地(スウェーデン46年~、イギリス51年、ドイツ57年~、フランス58年など)で体格調査が実施されるようになった。日本では1965年~72年に掛けて通商産業省工業技術院予算による日本繊維協議会委託で実施された。第2回はJIS衣料サイズ推進協議会に委託され1978年~81年に実施されている。また韓国では1978年に第1回が実施され2004年~05年に掛けて行われた第5回では3Dの項目も計測され、第6回は現在進行中と、非常に活発に体格調査が実施されていることが報告された。

第17回アパレル工業技術セミナー 大塚美智子氏氏
 続いての日本女子大学教授の大塚美智子氏による「2004-2006HQL人体計測データの解析結果」では、同氏による人間生活工学論文「衣料のサイズに関する日本工業規格の改正検討結果」を基に、1992~94年に実施された第3回と2004~06年に実施された第4回人体計測データベースの地域差など平均値の差を比較検討し、全国と関東関西などに有意差が認められた他、第3回と第4回に体型変化があることや、胴囲計測定義の違いについて述べられました。また範囲表示のカバー率(既製服を着用する際、全着用者の中で洋服のサイズが適合する人の割合)の比較検討の結果も示され、今後は高齢社会の中で40代以上向けのJIS規格の必要性や胴囲を基本身体寸法に加えた新たな体格区分表記の必要性を強調しました。

第17回アパレル工業技術セミナー 風間健氏氏
 最後に、毎月開催されているJATRA標準化委員会の委員長である武庫川女子大学名誉教授の風間健氏より「衣料サイズ規格の国際標準の考え方」について、委員長として苦労していることなどを含めて述べられました。経済産業省の最新の繊維ビジョンで報告されているように日本の繊維産業は成長を続けるアジアのボリューム市場にSPA方式で技術力・管理力を武器に進出する以外に道はないとし、生産ではなく販売でグローバル化を遂げて海外企業に匹敵する企業としてユニクロの柳井氏の方針が紹介された。

 またアパレル産業のグローバル化の問題点をイギリスのM.Miller氏が2010年7月に論説しており、進出した海外ブランドはサイズ問題が足かせとなっていることを紹介し(just-style.com)、人気の小売ブランドは自社の顧客満足のためのサイズ戦略に関心が向けられており、ISOなどは国や世界の観点と割り切っていることを挙げた。次いでサイズ規定を定めるステップについて、身体計測の部位と測定方法の規定(レベル1)、表示方法の規定(レベル2)、体型区分の規定(レベル3)、サイズの数値規定(レベル4)が説明された。テクニカルレポートなどで規定されているサイズ表示項目なども消費者にとっては非常に難しく理解できない、またメーカー側も国際規格にあまり関心が無いことが最大の問題、と述べた。最後に国際標準化への対策案を、(1)アパレル販売はグローバル化を前提(2)進出はサイズの適合が鍵になる(3)規格を地域別に作成・公開する(4)サイズはカバー率の最大を示す(5)計測法、ピッチ、表記を統一する(6)出来上がり寸法の計測法も統一し付記する、と提案されました。


次回のJATRA技術セミナーは、2012年2月7日(火)に開催されます。
http://www.jat-ra.com/
東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会
東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会
 10月26日(水)に豊島区巣鴨から東京服飾専門学校の生徒、引率の先生の総勢23名のみなさんがJUKI本社内ソーイングセンターを見学しました。
 生徒のみなさんは、はじめて知る自動機や工業用ミシン、下糸自動供給装置など便利な機能の数々に驚きながら、ミシンの説明担当者にいくつも質問するなどとても熱心でした。中でも、紳士・婦人のジャケット縫製に使用される本縫自動玉縁縫機「APW-896」では、今まで苦労して縫っていたいくつもの工程が一台のミシンで綺麗に仕上がる様子を見て、「欲しい~」などの声が聞かれました。また、ファンデーションなどの縫製に使用される高速1本針本縫千鳥縫ミシン「LZ-2290A」では、ブランドラベル付けに用いられる"Tステッチ"や、婦人ブラウスやファンデーションなどに用いられる"ファゴットステッチ(透かしかがり縫い)"など、多様なステッチが縫える説明を聞いて、飾り縫いを実際に試縫いするなど、楽しんで見学されていました。
東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会東京服飾専門学校ソーイングセンター見学会

多摩市南鶴牧小学校の5年生がソーイングセンターを見学
多摩市南鶴牧小学校の5年生がソーイングセンターを見学多摩市南鶴牧小学校の5年生がソーイングセンターを見学
 JUKIの地元、多摩市南鶴牧小学校の5年生の皆さんが10月6日に1組の29名、7日に28名の子供達と引率の先生、保護者のみなさんで、JUKI本社内ソーイングセンターと実装センターを見学しました。
 はじめに会社案内やプロジェクトXなどの紹介VTRを見た後、子供達は5,6名のグループに分かれ、工業用ミシンや家庭用・職業用ミシン、チップマウンターの見学と、家庭用ミシンを使用して自分の名前刺繍入りの巾着袋の製作実習も行いました。子供達は教わったことを熱心にノートに書き留めるなど非常に熱心で、出来上がった巾着袋をお土産に持ち帰りました。
多摩市南鶴牧小学校の5年生がソーイングセンターを見学多摩市南鶴牧小学校の5年生がソーイングセンターを見学多摩市南鶴牧小学校の5年生がソーイングセンターを見学

JUKI縫製研究所「マネジメントセミナー」好評により追加開催致します
講座名:
第194回マネジメントセミナー
「実践して学ぶ!!アパレル生産工場 現場改善セミナー」~最高のチームはリーダーがつくる~
期日:
2012年1月31日(火)~2月3日(金) 3泊4日
場所:
JUKI株式会社 大田原工場 那須研修センター
定員:
18名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加料:
1名 73,500円(消費税込)(テキスト及び資料・宿泊・食事含む)<宿泊:個室完備>

 JUKI株式会社 縫製研究所では、毎年7月に開催しておりますマネジメントセミナーをご好評により冬に追加開催いたします。開催場所は同じく那須研修所(栃木県大田原市)です。研修では現状の生産ラインの問題点を見つけ、改善するためのベーシックな現状分析手法から変種変量への最適な生産システムの設計、日本の強みである「チームワーク」を引き出すリーダー育成、オペレーターのやる気を引き出すモチベーションマネージメントまでを事例を用いて「わかりやすく」説明いたします。
 縫製研究所は設立52年目を迎え、今回のセミナーは194回目となります。毎年セミナーの内容やタイトルも変更し、海外工場事例も多く取り入れ、よりわかりやすく、個別の工場の問題点を解決できるようにブラッシュアップをさせたセミナーです。また、合宿形式、グループ実習を多く採用することで参加者の方々での情報交換の場としても役立っております。皆様のご参加をお待ちしております。

セミナーの詳細、お問合せ先はこちら
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/detail.html

インターネット参加受付フォームはこちら
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/entry.html

インターネットの受付方法についてはJUKIホームページ活用術 「3. セミナー・講習会のご案内と受付」をご覧下さい。
http://www.juki.co.jp/jm/jmn/apinfo/2010_apinfo.html#api201006081
第17回JATRA技術セミナー(衣料サイズ規格)のご案内
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)では、アパレル関連の基礎知識と最新情報を中心とした第17回アパレル工業技術セミナーを2011年10月25日(火)に開催します。今回は、JIS衣料サイズ規格の原案作成団体として、国際会議や活動の経過、身体計測の成果、さらに日本のJIS に関する検討の問題点など、国内外の衣料サイズ規格の動向について、最近の国際会議の報告を含め4 人の方々に講演いただきます。参加の申込みは10月18日(火)まで、概要は下記の通りです。

会場:
江戸東京博物館 会議室(東京都墨田区横網1-4-1)
期日:
2011年10月25日(火) 13:30~16:45(13:15開場、受付)
講師及びテーマ:
  • <テーマ1>
    「ISO 衣料サイズ規格・TC133 2011 年7 月南アフリカ会議報告」13:30~14:10
    文化服装大学院大学 講師 知久幹夫氏(ISO 衣料サイズ規格 日本代表メンバー、アパ工研 標準化委員会 書記長)
  • <テーマ2>
    「衣料サイズ規格と日本人の体格調査」 14:15~14:55
    実践女子大学 教授 高部啓子氏(アパ工研 標準化委員会 特別委員)
  • <テーマ3>
    「2004-2006HQL人体計測データの解析結果-JIS 衣料サイズ改正の是非と今後の課題-」15:10~15:50
    日本女子大学 教授 大塚美智子氏(アパ工研 標準化委員会 特別委員)
  • <テーマ4>
    「衣料サイズ規格の国際標準の考え方」15:55~16:35
    武庫川女子大学 名誉教授 風間 健氏(アパ工研 標準化委員会 委員長)
  • (質疑応答 16:35~16:45)
定員:
120名(先着順ですのでお早めにお申込ください)
参加費:
会員 無料、一般受講5,000円
申し込み期限:
2011年10月18日(火)
申し込み・お問い合わせは
http://www.jat-ra.com/seminar.html
杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学
杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学
 学校法人杉野学園のドレスメーカー学園(アパレル技術科、高度アパレル専門科)と杉野短期大学の学生75名のみなさんが、9月22(木)と26日(月)の2日間に分かれてJUKI多摩本社のソーイングセンターにて、工業用ミシン・家庭用ミシンを見学されました。
 JUKIソーイングセンターで新2年生を対象に毎年恒例で行われているこの見学会では、工業用ミシンをはじめて見る学生が多く、実際の縫製工場では生産性を高めて、衣服を量産している事などの説明を聞きながらノートを取るなど、ミシンの値段やどのくらいの省エネ・省力化になるのかなどの質問が聞かれました。また、普段苦労して縫っているポケット付けやボタン付けなどが、数秒の内に正確に縫われるのを見て、驚嘆の声が聞かれました。
杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学杉野学園の学生75名がソーイングセンターを見学

名古屋学芸大学、渋谷区千駄ヶ谷小学校のソーイングセンター見学会
名古屋学芸大学のソーイングセンター見学会名古屋学芸大学のソーイングセンター見学会
名古屋学芸大学のソーイングセンター見学会名古屋学芸大学のソーイングセンター見学会
 学校も2学期が始まり、社会科見学や授業の一環としてJUKI多摩本社を訪れる学校が増えています。9月7日(水)は名古屋より大型バスで、名古屋学芸大学メディア造形学部ファッション造形学科の学生83名と引率の先生2名のみなさんが遠路JUKIを訪れました。はじめにJUKI会社紹介があり、その後大きく二つのグループに分かれ、「世界のアパレルの生産状況及び縫いの基礎知識・工業用ミシンの紹介」の講義の受講とソーイングセンターの見学を行ないました。講義では工業用ミシンを取巻く状況として、海外とりわけ東南アジアでのアパレル製造などについて詳しく解説され、学生のみなさんは熱心に聞かれていました。最新の工業用ミシンを見学できるソーイングセンターでは少人数に分かれて家庭用ミシンと工業用ミシンの数機種の実演を交えて見学されました。

渋谷区千駄ヶ谷小学校のソーイングセンター見学会渋谷区千駄ヶ谷小学校のソーイングセンター見学会
渋谷区千駄ヶ谷小学校のソーイングセンター見学会渋谷区千駄ヶ谷小学校のソーイングセンター見学会
 9月13日(火)には渋谷区千駄ヶ谷小学校5年生と引率の先生、総勢50名のみなさんがJUKIの多摩本社を見学されました。工業用ミシンと家庭用ミシン、チップマウンター、本社内施設見学の班ごとにソーイングセンターや実装センター、会社内を回りました。工業用ミシンでは主要機種の7機種を中心に実際のミシンの動きに驚きながら説明を熱心に聞き、各々の観測板のレポート用紙に分ったことや気が付いたことを書き記し、どの子も1枚では足りない程書いていました。また説明の最後には、「ミシンの種類はどれ位ありますか」や「1時間で何枚くらい縫えますか」など難しい質問も飛び出しました。家庭用ミシンでは最新機種の体験も行い、ミシンの前に座って、カラフルな色糸で直線や模様縫いを試して見学の記念に持ち帰りました。
北東北3県域アパレル企業ビジネスマッチングフォーラム
 岩手県北地域、青森県三八地域、秋田県大館・鹿角地域等のアパレル企業と首都圏企業とのビジネスマッチングフォーラムが下記の概要で開催されます。

開催日時:
2011年11月10日(木) 13:00~18:45(交流懇親会17:00~)
開催場所:
岩手県二戸市福岡字八幡下69-1 「二戸パークホテル」TEL:0195-23-5151
参加対象:
岩手県二戸・久慈地域、青森県三八地域及び秋田県大館・鹿角地域等のアパレル企業で、同業他社との交流・連携、協業、受発注の取引を求める企業及び首都圏のアパレル製品製造の発注企業
開催内容:
  1. 参加企業各社による自社紹介
  2. ビジネスマッチング(個別面談)
  3. 交流懇親会(原則、出席者全員参加による交流会)
  4. 展示コーナー(北東北3県企業がサンプル等製品を展示するコーナーを設置)
参加料:
北東北3県企業=1名につき5,000円、首都圏発注企業=無料
申込締切日:
2011年10月7日(金)
主催:
岩手県県北広域振興局、(財)いわて産業振興センター
財団法人いわて産業振興センター:http://www.joho-iwate.or.jp/
実践して学ぶアパレル生産工場、現場改善セミナーが開催されました
実践して学ぶアパレル生産工場、現場改善セミナー ~最高のチームはリーダーが作る~実践して学ぶアパレル生産工場、現場改善セミナー ~最高のチームはリーダーが作る~
実践して学ぶアパレル生産工場、現場改善セミナー ~最高のチームはリーダーが作る~実践して学ぶアパレル生産工場、現場改善セミナー ~最高のチームはリーダーが作る~
 JUKI大田原工場内にある那須研修センターにて、毎年行っているJUKI縫製研究所主催のマネージメントセミナーが行われました。
 今年は「実践して学ぶアパレル生産工場、現場改善セミナー ~最高のチームはリーダーが作る~」と題し、7月26日(火)から7月29日(金)の4日間で開催されました。例年よりも多くのお問い合わせを頂き、おかげさまで、定員を超える申し込みとなり活気にあふれた4日間となりました。
 参加者の中には中国よりセミナーの為に戻られて参加された方や個人で参加された方もいらっしゃいました。
 また節電ムードで脚光を浴びるかりゆしウエアの産地、沖縄県より多数参加されたのも今回の特徴でした。

 各講義ではグループ実習を多く取り入れ、頭だけではなく体を動かしながら学べるセミナーとし、参加者からは「体感しながら、わかりやすく楽しく学べた」など大変ご好評を頂くと共に、参加者同士の活発な話し合いが行われました。
 合宿形式での研修ということで、スタッフも含め参加者同士のコミュニケーションも目的の1つとなっており、参加者同士でお互いに抱えている問題点について話し合うといった光景も見る事ができ、横のつながりも出来たと感じました。

 今後もより良いセミナーを提供できるように、セミナー内容の充実を図り、よりわかりやすく、楽しく学べるセミナーにしていきます。
 来年度も開催する予定ですので、皆様の御参加を心よりお待ち申し上げております。

●参加者の声
  • 丁寧で分かりやすい講義でした。
  • 漠然としていた工場でのムダというのが、具体的かつ明確になった。
  • 早速会社に戻り、学んだ現状分析の手法を使って、生産の現状を把握し、改善していきたい。
  • 受講時間以外にも、色々な方々と話す機会もあり、お互いの悩みや解決策など共有することが出来た。
  • 機械だけでなく生産管理など、トータルでいろいろ相談にのってもらえるというのが本当に心強いです。
JUKI多摩センター本社にてエコバッグ製作講習会を開催しました
エコバッグ製作講習会
 昨年の好評に続き開催された小・中学生対象の「エコバッグ製作講習会」が2011年7月27日・28日の午前・午後の計4回を開催し、小学校4年生から中学2年生の52人の子どもたちが参加しました。小・中学生の夏休みの自由研究応援企画として参加費も無料のため、昨年より開催回数、参加人数を大幅に増やして、同伴する大人も小学生以下の子どもも楽しめる内容で、参加者の皆さまに御満足いただけました。
 講習会では、はじめにお手伝いするスタッフの紹介、お子さま1人につき1台のミシンに糸を掛ける所から始まり、試し縫いで基本の縫い方を教わり、自分の選んだ生地に好みの刺しゅうを好きな色の糸で刺しゅうミシンを掛け、マチをつけたり取っ手をつけたり最後のバッグの口部分を三つ折縫いで仕上げ、世界に一つだけのオリジナルエコバッグを全員完成させました。
 講習会の後は、ショールームの「ソーイングセンター」と「実装センター」を見学し、「ソーイングセンター」では、私たちが身近に着ている衣服が、実際の縫製工場でどのように作られているかを見学し、先程まで使っていた家庭用ミシンとのスピードの違いに驚きながら、普段は見ることのできない「工業用ミシン」を体験することができました。
エコバッグ製作講習会エコバッグ製作講習会

杉野ドレスメーカー学院サマーセミナーが開催されました
杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー 岡正子さん基調講演杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー 岡正子さん基調講演


杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー
杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー
杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー " ECOMACO"ファッションショー
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杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー 富川栄さん講演杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー 富川栄さん講演杉野ドレスメーカー学院サマーセミナー 富川栄さん講演
 7月23日に東京目黒にある杉野ドレスメーカー学院にてサマーセミナーが開催されました。出席者は卒業生を中心に80名程度。4月から杉野ドレスメーカー学院の学院長を勤める岡正子さんのファッションブランド"ECOMACO"のファッションショーから始まり、岡さんの基調講演、昼食を挟んで午後は資生堂ビューティクリエーション研究センターの富川栄さんによる講演が行われました。

 「あふれるゴミ。油まみれの湾で羽ばたくことのできない鳥。私たちは、大量消費の20世紀で本当に豊かになったのだろうか?」こう問いかけることからファッションブランド" ECOMACO"のショーは始まった。ファッションショーでは笑顔たっぷりのモデル達が纏う、軽やかな四季の装いが会場を魅了した。岡さんが大切にしているキーワードの「自然体」、アイロンやクリーニングのいらない持続可能な社会への思い、また女性らしい幸せな姿が" ECOMACO"には織り込まれていた。
 1994年ゴミ工場に行った時に洋服が捨てられていた衝撃から、持続可能な社会を作るファッションを求めてトウモロコシの糸を作り、当時としてはまだ珍しいエコファッションを提案してきた岡さん。現在では長野と東京の往復を続けながら、ウェディングドレスメーカーとのコラボレーションなども積極的に行っている。(女性にとって人生の晴れの日に着るドレスを、一度着て捨ててしまうよりは新たなカタチで再生させよう、というプロジェクトを行っている。また、捨てられる白無垢を再利用するプロジェクトも行っている)
 「エコファッションはどれだけ参加型にできるかが一つの鍵」と岡さんは言う。エコロジーは一人で行っても解決しない。欧米型のラグジュアリーファッションには適わなくとも、日本では"一人一人が行う細かい手作業"が強みになるという。

 講演内容は岡さんがこのブランドを立ち上げる前にも及んだ。杉野ドレスメーカー学院を卒業後、半年間長野にいただけで「デザインセンスが落ちた」と恩師に言われたときの衝撃。それを克服するためのコンテスト参加と賞の獲得。カラーリストの講演の仕事で多忙を極めていたときの、お母様の「外に咲いている花の名前を知っている?」という問いかけ。ファッション業界で何をしていきたいのかどんなデザイナーになりたいのかもわからなくなり、大失恋をした35歳のとき。
 そこで彼女を救ったのは、意外にも生まれ育った長野の自然だった。それが癒しになり克服し、冒頭のゴミ工場のシーンに繋がる。
 「これからのグローバル社会で日本が勝ち抜くには、オリジナリティを出すことが必要。そして、オリジナリティとは意外と身近な地元にあるのかもしれない」
 長野オリンピックをはじめ、愛知万博や世界中のショーを成功させてきている岡さんが、自分の失敗経験や思い出も包み隠さずそのままに話していることから、杉野ドレスメーカー学院と" ECOMACO"に対する強い思いが印象に残った。

 午後の部では、資生堂ビューティクリエーション研究センターの富川栄さんによる講演「女性の美の変遷と資生堂」が行われた。様々な広告キャンペーンで時代による女性の美を提案してきた富川さんは、パリコレなどの最新ファッションでのメーキャップも担当しており、1920年代からの女性の化粧の変化を写真でわかりやすく解説。例えば眉だけみても、1920年代は下がり気味の細眉、1930年代はアーチ型の太眉、1940年代の戦後から50年代にかけての角度のある眉などと変わってくる。その時代毎のアメリカへの憧れや、日本が世界一になり女性も持ち始めた自信、男女雇用機会均等法、9.11などの背景が女性の顔には如実に現れていることを説明した。
 後半では学生モデルの顔に、50年代と60年代のメークを実演。学生は杉野学院にある各年代の服を着て、メークとのマッチングを披露した。
JUKI「ミシンと縫いの基礎セミナー」第1回が開催されました
JUKIの新規セミナー「ミシンと縫いの基礎セミナー」、第1回の"新人教育コース"
JUKIの新規セミナー「ミシンと縫いの基礎セミナー」、第1回の"新人教育コース"
 6月のjmニュースでお知らせしておりますJUKIの新規セミナー「ミシンと縫いの基礎セミナー」、第1回の"新人教育コース"が7月13日(水)に開催されました。
 商社やアパレルメーカー、縫製工場の他、組合・団体の方々を対象にした当セミナーは、ミシンの基礎知識習得を目的とし、少人数で内容の濃いセミナーとなっております。
 今回の"新人教育コース"には、3名の受講者がJUKI本社のソーイングセンターに集まり、テキストを基にした講義と"ダイレクトドライブ高速本縫自動糸切りミシン"を一台ずつ使用して実習を行ないました。実習では縫製経験者の受講生も初めて教わる内容もあり、実際にミシンを動かしながら練習し、技術的な質問もすぐに聞けるなど、充実した講習会となりました。

 次回第2回目は9月14日(水)、縫い目形式、針、糸、縫いの6大要素などの知識を習得する"縫いの基礎コース"を開催いたします。
 また今後の開催日程を追加でご案内しております。お申込みの際には、「ミシンと縫いの基礎セミナー」お申込み受付フォーム(インターネット受付)もぜひご利用ください。

今後の開催日程:
第2回
縫いの基礎コース 2011年9月14日(水)
第3回
縫いの応用コース 2011年10月12日(水)
第4回
新人教育コース 2011年11月16日(水)
第5回
縫いの基礎コース 2011年12月14日(水)
第6回
縫いの応用コース 2012年1月18日(水)
第7回
新人教育コース 2012年2月15日(水)
第8回
縫いの基礎コース 2012年3月7日(水)
第9回
縫いの応用コース 2012年4月18日(水)
(第10回以降は日程が決まりましたらセミナー詳細ページでご案内致します)
時間:
AM10:00~PM5:00(セミナー終了~PM5:15ソーイングセンター見学)
会場:
JUKI株式会社 2Fソーイングセンター【地図
定員:
各回5名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
費用:
各回1名様 ¥10,500(消費税込)※テキスト・昼食代含む

セミナー詳細は「ミシンと縫いの基礎セミナー」ページへ
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/nuiseminar_j/

「ミシンと縫いの基礎セミナー」お申込み受付フォームへ
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/nuiseminar_j/form.html
IFIビジネススクールTシャツ縫製実習が行われました
IFIビジネススクールTシャツ縫製実習IFIビジネススクールTシャツ縫製実習
IFIビジネススクールTシャツ縫製実習IFIビジネススクールTシャツ縫製実習

 財団法人ファッション産業人材育成機構が運営するIFIビジネススクールの学生7名が6月17日(金)、JUKIソーイングセンターで毎年恒例となっております縫製実習を行いました。今回はご要望によりTシャツの縫製実習ということで、Tシャツのパターンをご用意し、事前に裁断していただき、同じ生地で練習を繰返してから本番の自分の一着を縫い上げるという実習です。
 ニット生地の縫製のため環縫いミシンを中心に、ロックミシン(MO-6700D、MO-6900S)や、飾り縫いミシン(MF-7700、MF-7800)で出来上がります。ミシンの見学と実習の2グループに分かれ、工業用ミシンの見学では今までに見たことがない自動機などに驚嘆の声が聞かれました。Tシャツの実習では初めに使用するミシンの使い方や縫う時のコツの説明があり、衿ぐりのリブ付けや袖付けなど、糸切りや送りの速さに苦戦していましたが、練習すると次第に手がミシンに慣れ、時間は掛かりましたが、最後には自分で縫ったTシャツを完成させることができました。

IFIビジネススクールホームページ
http://www.ifi.or.jp/school/
杉野ドレスメーカー学院「ドレメサマーセミナー」のご案内
 今年度より新院長の岡 正子さんを迎えた杉野ドレスメーカー学院は、7月23日(土)に東京目黒の杉野学園内で「ドレメサマーセミナー」を開催します。岡 正子さんはJUKIマガジンvol.237「自然と心と身体にやさしい新素材・デザインでサスティナブル社会を目指す」で、長野五輪での「Fashion for the Earth」ショーの開催やポリ乳酸繊維との出会いなど、"ECOMACO"デザイナーとしてのご活躍をご紹介しております。
 今回のサマーセミナーでは、その"ECOMACO"の植物由来の自然素材を活用した最新ファッションショーと共にデザイナーである岡 正子さんによる作品解説が披露されます。また講演会には、資生堂ビューティークリエーション研究センターの富川栄氏による資生堂化粧史の講演もあります。お申込みは7月8日(金)までとなっております。

開催概要
日時:
7月23日(土)10:30~15:00
○10:45~12:15
21世紀。サスティナブルファッションの提案」
ドレスメーカー学院院長、ECOMACOデザイナー 岡 正子氏
○13:30~15:00
「女性の美の変遷と資生堂」
(株)資生堂ビューティークリエーション研究センター富川栄氏
会場:
杉野学園 第2校舎
定員:
120名
受講料:
12,600円(消費税込・昼食付き)
詳細パンフレット・申込用紙はECOMACOホームページをご覧ください
http://www.ecomaco.com/?p=2037
JATRA技術セミナー「ミャンマー縫製事情」
JATRA技術セミナー「ミャンマー縫製事情」JATRA技術セミナー「ミャンマー縫製事情」 浅井博康氏
 第16回アパレル工業技術セミナーが6月7日(火) 東京両国の江戸東京博物館学習室で開催されました。今回は、チャイナ・プラスワンの一つとして注目されているミャンマーに焦点を当て、2009 年から延べ11 ヶ月JETRO専門家としてミャンマーで人材育成支援に携わってきた浅井博康氏により「ミャンマー縫製事情」を講演いただきました。

 前半は、"ミャンマー"の紹介と、浅井氏がミャンマーで行なってきた人材育成支援の活動報告がありました。
 ミャンマーと言えば、1989年にビルマからミャンマーに改称されましたが米国メディアなどは未だにビルマ(バーマー)を使っています。「ビルマの竪琴」やアウンサン・スー・チーさん、シェダゴンパコダの仏塔で知られるミャンマーですが、敬虔な仏教の国です。意外と知られていないのは、高い教育水準、国民の識字率が周辺国に比べ高いこと。スカート風の"ロンジー"が民族衣装で、今でも日常で着られています。学校は先生も生徒も緑のロンジーが制服です。
 人材育成は2009-2010の2年間実施され、モデル工場診断指導とスーパーバイザー(SV)養成セミナー計12回が実施されました。研修会場(建物)がないため、ヤンゴンの主要な工業団地内で縫製工場の会議室などを借りての開催(モバイル方式)の様子が紹介されました。また卒業生のフォローアップで、研修終了後、各工場に帰ってからの実践状況を報告し合うなどといった活動も報告されました。受講者のSVは針の管理や「5S」に関する管理技術、品質管理にも非常に熱心で生産実績を向上させる活動が継続的に行なわれるようになっています。
 ミャンマー(ビルマ)は1948年の独立、1962年からビルマ式社会主義による経済の停滞、1988年開放政策へ転換し成長軌道に、2003年のアメリカによる経済制裁、といった歴史の経過があります。2003年当時成長を続けていた縫製業界はこの経済制裁の影響を最も強く受け約半数の工場が廃業・閉鎖されました。その中でドイツやスペインはオーダーを継続させた為、今でもミャンマーの工場経営者は彼らに感謝しています。現在は天然資源の輸出などにより貿易黒字国に転じていますが、未だにインフラの整備は遅れ、電力不足などが工業発展を阻害しています。ミャンマー縫製業界は外貨不足の時代から加工貿易(CMP方式)による輸出が一般的で現在も続いています。この為バイヤーは生地を工場に支給(輸入)し、製品を納入(輸出)する事になります。出所がはっきりわかる素材の安心感はあるものの貿易手続きはやや煩雑になるということです。

 後半は、「ミャンマー縫製業界の現状と今後」として、近年の日本向けオーダーラッシュの背景や、最も関心の高いミャンマー縫製人口や最低賃金の話題となりました。
 ミャンマーへ最初に進出した日本企業はEU向けの生産をしていた会社で1998年に進出。2003年の制裁もあり現在は撤退しています。その後2002-3年にミャンマー進出した工場は現在も日本向けに生産してます。制裁後徐々に日本向け輸出は拡大し2007年には日本は輸出相手国では第1位に、また日本の輸入ではミャンマーは第10位にランクインしました。中国の賃金上昇、新労働契約法施行などミャンマーを取り巻く環境が変わり、ミャンマーでも2008年過ぎよりさらに日本向けの引き合いが増加、2009年には日本向けを扱う中国企業や韓国企業の進出が聞かれ、後半にはオーダー急増による工場キャパの不足、2010年には韓国資本が先行し日本・中国が追随する様相で工場の増・新設が多くなり現在の新工場建設ラッシュに繋がっています。
 2001年には12-15万人いたミャンマーの縫製人口(※)も経済制裁を機に激減(企業数は半減)しましたが、2009年には6-8万人に回復、2011年には10万人程になる予想があります。また生活費の増加(食糧費の価格アップ)にも関連する原油価格の上昇が背景となり、東南アジア各国の最低賃金も続々と上昇しています。ミャンマーの最低賃金は現在のところ正式には発表されていませんが、2009年のミャンマー実質負担賃金は50-70ドルであり、周辺国に比べても低くなっています。また、隣国カンボジアとの違いに関して、カンボジアは外資の工場が主なのに対して、ミャンマーは工場経営者がミャンマー人の民族資本の工場が多いことが述べられました。
 欧米の大型ロットにおされぎみの日本からの発注ですが、ミャンマーは日本にとっての衣料供給国として存在感をますます高めてゆくことになります。今後は2015年のアセアンフリートレードに向けてミャンマーは競争力強化が急務であり、新政権は経済特区の設置などの政策を行うことになります。また既に発行されているダウェーの経済特区は特区法が公表されています。軍政から民政への移管を受け規制・制度が早いピッチで変化してゆくなど、日本バイヤーのミャンマーへの展開は、これからが正念場になってゆくのではないだろうか、と述べられました。

※縫製人口はMGMA(ミャンマー縫製業者協会)加入企業数からの推定
JUKI(株)新規セミナー「ミシンと縫いの基礎セミナー」のご案内
 JUKI(株)では、商社やアパレルメーカー、縫製工場の他、組合・団体の方々を対象に、ミシンの基礎知識習得を目的とした「ミシンと縫いの基礎セミナー」の初回となる"新人教育コース"を7月13日(水)に開催いたします。
 習得の段階別に、1本針本縫い自動糸切りミシンを使用し操作方法、縫製練習、保全点検方法を習得する「新人教育コース」、縫い目形式、針、糸、縫いの6大要素などの知識を習得する「縫いの基礎コース」、シームパッカリング、糸切れ、油染みなどの対処方法を習得する「縫いの応用コース」の基礎3コースを用意しています。
 いずれもJUKI(株)本社のソーイングセンターで開催し、セミナー終了後には最新鋭のミシンを見学できます。
 参加を希望される方はぜひお問合せください。また教育内容や日程・時間などをご自由にご相談いただける「カスタムコース」もございます。

開催概要
日程:
第1回 新人教育コース 2011年7月13日(水)
第2回 縫いの基礎コース 2011年9月14日(水)
第3回 縫いの応用コース 2011年10月12日(水)
(第4回以降は日程が決まりましたらご案内致します)
時間:
AM10:00~PM5:00(セミナー終了~PM5:15ソーイングセンター見学)
会場:
JUKI株式会社 2Fソーイングセンター【地図
定員:
各回5名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
費用:
1名様 ¥10,500(消費税込)
(テキスト・昼食代含む)
お問合せ:
JUKI株式会社、カスタマーサポート部、
営業技術室/縫い相談グループ 担当:( 荻原、中村、小柳 )
MAIL:
wazaari@juki.co.jp
TEL:
042-357-2371
FAX:
042-357-2380
工業用ミシン、セミナー・講習会ページ
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/nuiseminar_j/
「ミシンと縫いの基礎セミナー」参加受付フォーム
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/nuiseminar_j/form.html
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」開催
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」 近藤繁樹氏
 「グローバル・サプライチェーン・マネジメントの検証」をテーマに毎年開催されている「CSR&コンプライアンス国際フォーラム」が5月24日江戸東京博物館会議室で第9回目となる講演会が開催されました。今回は「消費者の安心を得るために、企業は"安全"をどの様に保証するか」を議題に、サプライチェーン・マネジメントの最新事例や、アジア・日本のCSRや、繊維産業における化学的安全性を化学企業や試験・認証サービスの立場から見解が述べられるなど、東日本大震災後の日本や世界に必要な情報が講演されました。
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」 岡本義行氏
 はじめに、CSR&コンプライアンス研究フォーラム会長で法政大学大学院教授である岡本義行氏は、東日本大震災の復興には日本のGDPの6%程が必要になる、として、ノルウェーの漁業、オランダの農業、フィンランドの林業を例に、日本の産業構造を何とか再生して、関東大震災のように復興を成し遂げたい、その為には繊維産業に限らず、他の産業とMIXした別の新しい産業が興るなど、活発な産業活動を期待したいと述べられました。
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」 ウイリーボイド氏
 本フォーラムで9回目の登壇となる3-P of Institute for sustainable Management、CEOのウイリーボイド氏による「モニタリング・マネジメントの検証と普及活動-最新事例」では、冒頭にアメリカのCPSIA(消費製品安全改善法)とヨーロッパのREACH(EU化学物質規正法)は毎年新しい規制物質が加わるなど非常に真剣に取り組んでいること、中国・ベトナムでも独自の規格や公告が行なわれていることが紹介されました。またYシャツを例にサプライチェーンの追跡と査定・評価報告、重要点を注意喚起する方法、そしてQRコードを利用したタグの機能を詳しく解説され、引き続き、透明性・トレーサビリティー・信頼の3Tが不可欠であると述べられました。
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」 赤羽真紀子氏
 次いで、アジア最大のCSR専門コンサルティング組織であるCSRアジア日本代表の赤羽真紀子氏による「アジアのCSRと日本の企業にもとめられているもの」と題して、日本企業がその存在感を失いつつあるアジア市場で勝ち残っていく為には「CSR」が不可欠であることを訴えました。日本企業は環境やCSRの実践レベルは高いにもかかわらず、近年は世界各国の企業・組織・団体が競って参加するような国際会議などの舞台でも日本企業からの参加は非常に少なく、何事にも慎重すぎる意思決定、英語での発信が苦手な日本の世界的評価は低くなっています。また3月の東日本大震災はトリプル災害として原発事故を機に「日本企業のチェック機能やガバナンス(統治)の欠如している仕組が露呈した」という海外の厳しい指摘が紹介されました。さらに日本企業は海外の従業員から"帰属感がわかない""コミュニケーションがよくない""キャリアパスが明確でない"と見られている事を挙げて、海外工場では従業員が孤独であり繋がりを求めて職場に来ることから、"コミュニケーション"や"社員のつながり"が大切である、と述べられました。
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」 林淳二郎氏
 三番目の講演は、化学企業からの見解として、テキスタイル業界の世界的リーディングサプライヤーであるハンツマン・ジャパン株式会社のテキスタイル機能材部より林淳二郎氏の「繊維産業における環境負荷の低減」が講演されました。はじめにハンツマン社の紹介があり、Tシャツ一枚の原料や輸送、生産のほか、洗濯などの使用も含めた水・エネルギー使用料の削減や時間の短縮などの環境要求を満たす染色・加工方法などを提案していることが紹介されました。次に法規と市場要求での環境や安全・衛生について、「REACH」、「エコテック100」に対するハンツマン社の実際の取組みを紹介し、最後にまだ余り知られていない「Bluesign(ブルーサイン)」の"クリーンな原料はクリーンな製品を生み出す"という包括的なアプローチや利点が述べられました。
エコテック・ジャパン第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」 栗田隆司氏
 最後の講演は、テュフ ラインランド・ジャパン株式会社テクノロジーセンターの栗田隆司氏による「化学的安全性や人体への無害性を消費者に伝える試験・認証サービス」についての講演でした。TUV Rheinland(テュフ ラインランド)社は、ドイツにボイラーの検査機関として135年以上前に設立され、現在は第三者試験認証機関として世界各国で製品安全認証とシステム認証をおこなっており、身近なところでは、パソコンの裏や電源にTUV Rheinlandの認証マーク(TUV Rheinland認証マーク)が記載されている。栗田氏の講演では、日本では「安全はただである」、欧米では「安全はコストがかかる」という考え方が根本にあり、欧米ではRAPEXなど消費者を守るいろいろな指令、規定が多数存在するという話があり、続いてそれらのリコール事例や各指令、規定について紹介がありました。最後には、福島原発の事故を受け、消費財の放射能含有に関する海外規制及び消費者反応の動向が語られ、TUV Rheinlandでの放射能に関する測定のサービスやその事例紹介が行われました。
繊研ビジネスセミナーが開催されました
繊研ビジネスセミナー
 繊研新聞社主催によるビジネスセミナー「急速に広がるSNSとFB-コミュニケーションの変容が消費・FBを変える」が、5月18日港区青山にある"こどもの城"で生産関係者を含む85名が参加し開催されました。
 SNSとはインターネット上のソーシャルネットワークサービスを表し、FacebookやTwitterがその代表とされています。Facebookでは実名による個人登録制となっており、主に個人間のコミュニケーションに使われており、個人が特定できるため企業の広告利用としても活発に利用されています。またTwitterは、個々のユーザーが「ツイート」 (tweet) と称される短文を投稿し、閲覧できるコミュニケーションサービスです。
【参考】Facebook:http://www.facebook.com
Twitter:http://www.twitter.com

繊研ビジネスセミナー 佐藤尚之氏
 最初の講演は、電通モダンコミュニケーションラボ主宰の佐藤尚之氏。佐藤尚之氏はCMプランナー・コピーライターとして活躍されており、ウェブプランナーを経て、最近では次世代マーケティングモデルSIPS理論を発表し、話題を集めています。
 SIPSとは、Sympathize(共感)⇒Identify(確認)⇒Participants(参加)⇒Share(共有)までの購買意欲の流れに関する理論のことで、顧客の「ほしい!」を喚起するマーケティング方法は、時代とともに変わっている。現在流行しているFacebookやTwitterというソーシャルメディアでは、ボタンをひとつ押すだけで自分の感覚に引っかかる情報を他人へ拡散したりすることができる。自分の友人の「お勧め」「拡散」「いいね」というひとつのボタンは、マスメディアや企業のターゲット広告よりも顧客に強く響くことを佐藤尚之氏は指摘する。既存のマスメディアとうまく組み合わせることで、"ゆるいファン"をより多くの"ロイヤルカスタマー"にできるかが鍵とのこと。
佐藤尚之氏のブログ:http://satonao.com/

繊研ビジネスセミナー 佐藤俊介氏
 次に、株式会社エスワンオー佐藤俊介代表取締役社長による、「アパレルとインターネットマーケティング」に関する講演。佐藤俊介氏は、現在ネット広告代理店でメンズブランド"satisfaction guaranteed"を経営している。シンガポールにショールーム兼店舗を持ち、世界をマーケットとする同ブランドは、Facebookでの広告の可能性を感じ、一年半前、Facebook上に企業ファンページを作成。Facebookで「いいね」ボタンを押した同ブランドのファンは世界20カ国以上35万人にのぼり、その数は1日1000人ずつ増え続けている。顧客がFacebookやTwitter上で共感、確認、共有する中で親近感を持ち、それを繰り返しながらロイヤルティが高まるという佐藤尚之氏の理論を実証した形でもあり、多くのマスメディアにも取り上げられている。
 ただ、ソーシャルネットワークのリスクも佐藤俊介氏は指摘する。グローバルユーザーを目的とするならば戦略を立て、時間と資金を投資する中長期的な覚悟が必要な点についても強調されていた。
"satisfaction guaranteed"ブランドFacebookページ:
http://www.facebook.com/japan.satisfactionguaranteed
文化ファッション大学院大学夏期特別講座のご案内
 文化ファッション大学院大学(BFGU)は、夏期特別講座「クリエイターのためのデザイン・テクノロジーメソッド」-オマージュとイマージュ、そしてテクニック-を2011年7月9日(土)、10日(日)に開催します。

講座名:
「クリエイターのためのデザイン・テクノロジーメソッド」-オマージュとイマージュ、そしてテクニック-
講座テーマ:
文化ファッション大学院大学の講師陣が独創性あふれる作品の数々を美への探究心と独自の視点で解説します。さらに「糸張力測定装置」を活用し、企業との共同開発により誕生した「Hyper-SOFT」糸を使用し、縫製が困難とされる素材を実際にブラウスに縫い上げるまでを行います。
日時:
2011年7月9日(土)、10日(日) 9:30~16:00
会場:
文化ファッション大学院大学内 実習教室
募集人員:
30名(定員になり次第締切)
募集対象:
アパレル関係の企画・デザイン・生産技術担当、学生、ほか
受講料:
15,000円(税込)
申込締切:
2011年6月30日(木)
協賛企業:
東海サーモ(株)、大貫繊維(株)、アズマ(株)、ほか
お申込、詳細はこちら
http://bfgu-bunka.ac.jp/summerprogram/index.html
第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」のご案内
 CSR&コンプライアンス研究フォーラム/日本アパレル工業技術研究会の共同主催による第9回「CSR&コンプライアンス国際フォーラム2011」が開催されます。
 今回は、アジア最大のCSRシンクタンク組織であるCSRアジア日本代表の赤羽真紀子氏、監査試験機関であるTUVラインランド・ジャパンの栗田隆司氏、広範囲な化学メーカーのハンツマン社から林淳二郎氏らを講師としてお招きし、主に繊維製品の安全をテーマとした講演を予定しています。TUVラインランド・ジャパンは放射性測定に関する機能・ノウハウもあり時節柄のことにも触れる予定です。

【開催概要】
テーマ:
グローバル・サプライチェーン・マネジメントの検証
「消費者の安心を得るために、企業は"安全"をどの様に保証するか」
開催日時:
2011年5月24日(火)13:30~17:30(受付13:15より)
会場:
江戸東京博物館 1F 会議室 (→江戸東京博物館来館交通案内ページ)
プログラム:
  1. 13:30~
    ご挨拶
    CSR & コンプライアンス研究フォーラム会長
    法政大学大学院教授 岡本 義行氏
  2. 13:35~
    「モニタリング・マネジメントの検証と普及活動-最新事例」
    講師:3-P of Institute for sustainable Management、CEO Willie Beuth 氏
  3. 14:25~
    「アジアのCSRと日本の企業に求められているもの」
    講師:CSRアジア 東京事務所、日本代表 赤羽真紀子氏

  4. 休憩15:10~15:25

  5. 15:25~
    「繊維産業における環境負荷の低減」化学企業からの見解
    講師:ハンツマン・ジャパン株式会社 テキスタイル機能材事業本部、マーケッティング・デベロップメント、シニアマネージャー 林 淳二郎氏
  6. 16:30~
    「化学的安全性や人体への無害性を消費者に伝える試験・認証サービス」
    講師:テュフ ラインランド・ジャパン株式会社 テクノロジーセンター、ハードライン&ソフトライン室長 栗田隆司氏
プログラム終了後、懇親会開催を予定
参加費:
会員1人 10,000円 非会員1人 12,000円
お申込み・お問合せはエコテックジャパンHPをご覧下さい
http://www.eco-texj.co.jp/news.html
第16回アパレル工業技術セミナー(ミャンマー縫製事情)のご案内
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)では、アパレル関連の基礎知識と最新情報を中心とした第16回アパレル工業技術セミナーを2011年6月7日(火)に開催します。今回は、2009 年からミャンマーの縫製工場に延べ11 ヶ月滞在し、縫製企業で人材育成支援を行っている浅井氏を講師にお招きし、チャイナ・プラスワンの一つとしても注目されているミャンマーの縫製事情を講演いただきます。参加の申込みは5月27日(金)まで、概要は下記の通りです。

会場:
江戸東京博物館 学習室1・2
期日:
2011 年6 月7 日(火)14:00~16:45(13:30開場、受付)
講師及びテーマ:
講師:
日本アパレル工業技術研究会ミヤンマー縫製人材育成センター
JETRO(日本貿易振興機構)JEXSA エキスパート 浅井博康氏
<テーマ1>「ミャンマー縫製業界での人材育成支援報告」14:05~15:15
  • ミャンマーの概要紹介
  • 縫製人材育成センター設立とスーパーバイザー養成
<テーマ2>「ミャンマー縫製業界の現状と今後」15:30~16:30
  • 日本からのオーダーラッシュ、その背景は
  • ミャンマーの企業家の日本オーダーへの対応など
    (民主化以降の政策変化は…)
定員:
80名(先着順ですのでお早めにお申込ください)
参加費:
会員 無料、一般受講5,000円
申し込み期限:
2011年5月27日(金)

申し込み・お問い合わせは
http://www.jat-ra.com/seminar.html
セミナー・展示会のご案内
1. 繊研ビジネスセミナー『急速に広がるSNSとFB--コミュニケーションの変容が消費、FBを変える』
繊研新聞社は、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とファッションビジネス(FB)をテーマに、SNSに詳しい講師によるビジネスセミナーを開催します。
【開催概要】
テーマ:
『急速に広がるSNSとFB--コミュニケーションの変容が消費、FBを変える』
日時:
2011年5月18日(水) 13:30~16:00(開場13:00)
会場:
こどもの城(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
講師:
佐藤尚之氏(電通モダン・コミュニケーション・ラボ主宰)
佐藤俊介氏(株式会社エスワンオー社長)
受講料:
一般 8,000円(お一人様・税込み)
繊研ファッションビジネス懇話会(FBC)会員企業の皆様 7,000円
お申し込み・お問合せ:
繊研新聞ビジネスセミナー係
http://www.senken.co.jp/sbs/index.htm

2. ダイレクトマーケティングEXPO
販売促進・マーケティングツール・サービスが一堂に出展する日本最大の専門展、ダイレクトマーケティングEXPO(DME)が開催されます。最新の技術動向や事例を学べるセミナーも連日開催されます。
【開催概要】
会場:
東京ビッグサイト
会期:
2011年5月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00(13日は17:00まで)
展示会詳細:
http://www.dme-expo.jp/ja/ (無料招待券の申込みもこちら)
【同時開催】
第20回 ソフトウェア開発環境展
第16回 データウェアハウス&CRM EXPO
第14回 組込みシステム開発技術展
第13回 データストレージEXPO
第8回 情報セキュリティEXPO【春】
第6回 RFIDソリューションEXPO
第5回 Web&モバイル マーケティング EXPO【春】
第3回 グリーンIT&省エネ ソリューションEXPO
第2回 クラウド コンピューティングEXPO【春】
第1回 スマートフォン&モバイルEXPO
http://www.dme-expo.jp/ja/DME/Concurrent-Exhibitions/ (同時開催展のページ)
IFI総合研究所「第1回ネットビジネス研究会」4月27日に開催
 財団法人ファッション産業育成機構(IFI)総合研究所では、ITを活用した販売手法の現状と今後を徹底的に学ぶ「ネットビジネス研究会」を、今年度は全6回の開催を計画、その初回が4月27日に開催されます。クラウドを介したモバイル化とマルチメディア化という大きな流れの本質と今後、またファッションビジネスに与える影響などについて、事例を交えて学びます。

日時:
2011年4月27日(水)18:30~20:00
講師:
藤田明久 (株)電通デジタル・ホールディングス 専務
場所:
IFIビジネス・スクール内教室(下記地図参照)
http://www.ifi.or.jp/school/access/index.html
受講料:
5,000円
定員:
30名
▼開催案内はこちら
http://www.ifi.or.jp/pdf/NBken_guide.pdf
▼申込書はこちら
http://www.ifi.or.jp/pdf/NBken_app.pdf
▼IFIビジネススクール
http://www.ifi.or.jp/school/
JUKI縫製研究所主催「マネジメントセミナー」受講者募集のお知らせ
講座名:
第193回マネジメントセミナー
「実践して学ぶ!!アパレル生産工場 現場改善セミナー」~最高のチームはリーダーがつくる~
期日:
2011年7月26日(火)~29日(金)
場所:
JUKI株式会社 大田原工場 那須研修センター
定員:
22名 (定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加料:
1名 73,500円(消費税込)(テキスト及び資料・宿泊・食事含む)<宿泊:個室完備>
 今日のアパレル業界は、中国の労働者不足による納期の遅れや賃金の高騰により、海外での生産現場の環境が大きく変わりつつあります。また最近では、日本への国内回帰も叫ばれはじめ、改めて日本でのもの作りが注目を浴びています。その中で日本人が持つ「考える力」や、日本の強みである「チームワーク」を引き出すための「リーダー育成」など、日本だけでなく海外工場も含めた、もの作りを行うのに適する生産システムを検討していきます。また、現状分析手法を用いた問題点の見つけ方、改善手法を用いた最適な生産システムの提案、オペレーターの意欲を向上させるモチベーションマネージメントなど、事例や実習を多く取り入れ分かりやすく説明いたします。
 更に当セミナーは合宿形式で行っているため、受講者同士の交流や講師スタッフを含んだコミュニケーションの場として大いに活用できるのが特徴です。他社の方々と情報交換ができる機会を大切にした、暖かい雰囲気のセミナーです。

セミナーの詳細、お問合せ先はこちら
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/detail.html

インターネット参加受付フォームはこちら
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/entry.html

インターネットの受付方法についてはJUKIホームページ活用術 「3. セミナー・講習会のご案内と受付」をご覧下さい。
http://www.juki.co.jp/jm/jmn/apinfo/2010_apinfo.html#api201006081
第15回日本アパレル工業技術セミナーが開催されました
第15回日本アパレル工業技術セミナー第15回日本アパレル工業技術セミナー 紺井利英氏
第15回日本アパレル工業技術セミナー 芯地サンプル帳
 日本アパレル工業技術会(JATRA)による技術セミナーが2月8日(火)に江戸東京博物館で開催されました。今回は『接着芯地』がテーマで東海サーモ株式会社 営業本部 マネージャー 紺井利英氏により行なわれました。

 講義は2部構成で、第1部は接着芯の歴史から機能、接着プレスまでの基礎知識の解説。第2部で実際の芯地サンプルを教材に利用時の扱いや、技術上の対応、解説を実施、受講生の質疑応答を交えての活発なセミナーとなりました。
 第1部は、第二次大戦後ヨーロッパで、縫製の熟練技術者の不足が背景で生まれた接着芯であるが縫製での芯据え作業を熟練作業者でなくても出来るように、同時に製造工程の短縮、仕上がりの均一化を目指して開発されたなど芯地誕生の背景からスタートし、常温で安定していること、人体に無害で繊維を破損しない、消費物性として、水洗いやドライクリーニングに耐えること、また長期間の芯地保管でも変色変性性能劣化のないことなど芯地の基本性能が語られました。また接着芯地の構成は、基布である織物、編み物、不織布に接着材である樹脂が塗布されている。接着剤も初期は樹脂パウダーをかけて接着する方法であったが、1965年にドットタイプが開発され、あらかじめ基布に塗布された芯地が使われるようになり、最近はダブルドットが主流となっている。使用される接着剤については現在主流のポリアミド系など種類と特徴の解説があり、そして芯地の3つの要素である熱、圧力、時間に関しては、130度前後の熱と10~15ニュートン、10~15秒の加圧が現在の主流であり、接着を行なうプレス機は種類と特徴、接着条件の設定について解説され、数値やデータを用いて接着芯地の基礎的な知識が解説された。
 第2部では、実際の芯地サンプル帳を元に、性能、使い方、トラブルの対応などを解説、受講者の質問への回答も含め、芯地の洗濯、トラブルの対応法など具体的に解説されていました。

 次回の第16回アパレル工業技術セミナーは2011年6月7日に江戸東京博物館学習室にて開催されます。
http://www.jat-ra.com/
第15回アパレル工業技術セミナーのご案内
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)では、アパレル関連の基礎知識と最新情報を中心としたアパレル工業技術セミナーを定期開催しております。第15回目となるアパレル工業技術セミナーは2011年2月8日(火)に開催します。今回は毛芯・接着芯・副資材の国内メーカー、東海サーモ(株)から講師の方をお招きし、接着芯地の知識について詳しく触れ、その品質トラブルの原因と対策も具体的に取り上げます。最近の各種表素材に技術的に対応する接着芯地・毛芯・副資材について同社製品の開発意図・目的を交えながらご説明いただきます。

会場:
江戸東京博物館 会議室
期日:
2011年2月8日(火) 13:30~16:50(13:15開場)
講師及びテーマ:
<講師>東海サーモ株式会社 営業本部 マネージャー 紺井利英氏
<テーマ1>「接着芯地について」
  • 基礎知識…芯地の役割、選定手順、テスト、要求性能
  • 品質トラブルの原因と対策…実例を追いながら
<テーマ2>「最近の素材対応の技術的対応について」
  • 接着芯地・毛芯・副資材選定…最新の開発品を含めて紹介
定員:
100名(先着順ですのでお早めにお申込ください)
参加費:
会員 無料、一般受講5,000円
申し込み期限:
2011年2月1日(火)
申し込み・お問い合わせは
http://www.jat-ra.com/seminar.html

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