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ミャンマー政府ミッションの一行がJUKIソーイングセンターを訪問
 ミャンマーからの政府ミッションが、アセアン諸国の発展のために様々な事業を実施している日本アセアンセンターの視察研修プログラムにより初めて来日し、この研修の一環として12月19日(火)にJUKIのソーイングセンターを訪問されました。
 来社されたのは第一工業省食品産業部のチョウ・ウィン・マウ(Dr.Cho Win Maw)氏、同縫製・繊維産業部のキン・ムウ・ムウ(Khin Mu Mu)女史など7名。JUKIの会社説明を受けられた後ソーイングセンターを見学され、最新の袖付けミシンDP-2100、鳩目穴かがりミシンMEB-3200を始め、自動玉縁ポケット縫いミシン、各種本縫いミシン、オーバーロックミシンなどを熱心にご覧になりました。
視察研修プログラム視察研修プログラム チョウ・ウィン・マウ(Dr.Cho Win Maw)氏視察研修プログラム キン・ムウ・ムウ(Khin Mu Mu)女史視察研修プログラム視察研修プログラム
アパレル工業技術セミナーが行われました
 日本アパレル工業技術研究会(通称:アパ工研JATRA 清水二郎会長)は2006年10月12日(木)に東工大100年記念館フェライト会議室で第2回のアパレル工業技術セミナーを開催し、70名を超える参加者が集まりました。
 今回のテーマはミシン縫い針と縫製について。オルガン針(株)開発本部製品企画部製品企画課の三矢麻衣さんから「ミシン縫い針の基礎知識と技術情報」について、元JUKI(株)縫製研究所顧問の松本正樹さんから「パッカリングと地糸切れなど縫製トラブル防止」について講演がありました。
 参加者は素材に対してどのような針を選んだらよいのか、また、パッカリングや地糸切れの発生するメカニズムが解ったと話されていました。
 第3回は12月8日(金)に京都(株)ワコール会議室で、来年2月には江戸東京博物館にてアパレル生産に関するテーマでの講演が予定されています。

日本アパレル工業技術研究会のURLは下記
http://www.jat-ra.com/index.html
実践女子大学生活学部の皆さんがソーイングセンターを訪問されました
 2006年8月3日(木)に実践女子大学生活学部生活環境学科(鎌田佳伸教授)から58名が東京調布にあるJUKI本社のソーイングセンターを訪問されました。実践女子大学のソーイングセンター訪問は授業の一環として毎年行われています。最初に縫製研究所所長の石橋信一さんから「日本と世界のアパレル市場や縫製生産地とミシンついて」の話があり、その後、家庭用ミシンと工業用ミシンを実際に見学、4つ巻きバインダーを付けたミシンも実際に縫ってみることも体験しました。
 実際に始めて見た工業用の本縫いミシンや玉縁ポケット自動機のスピードやいろいろな模様を縫える刺繍ミシンの機能などに驚いていました。
実践女子大学ソーイングセンター訪問実践女子大学ソーイングセンター訪問実践女子大学ソーイングセンター訪問実践女子大学ソーイングセンター訪問
アパレル生産工場のマネジメントセミナーが開催されました
 第188回となるJUKIのマネジメントセミナーが2006年7月25日(火)~28日(金)、JUKI大田原の那須研修センターで行われました。最近は中国の工場担当、小売業の品質管理部門、公的機関など幅広い人の集まりとなっています。このセミナーは基本的なアパレル生産の知識と技法を得るためとして位置付けていますが、今回は生産の基本である5Sも取り入れるなど、縫製現場の管理にあわせた更に実践的なセミナーとなっています。
 合宿形式のため、セミナー終了後に交流会もあり、参加者の方々はここでの情報交換も貴重だと話されていました。
マネジメントセミナーマネジメントセミナーマネジメントセミナー
アパレル工業技術セミナーが開催されました
 日本アパレル工業技術研究会が7月12日(水)に東京調布のJUKI本社にてセミナーを開催し、暑い中約80名の受講者が集まりました。

  会長の清水二郎さんからは日本の技術に関して、「20世紀に入り、多くの技術は欧州で生まれ、米国に渡って科学技術となった。更に1945年以後、日本で生産技術として定着した。日本はいくつもの学問や技術が集まっており、日本の固有技術となっている。システム技術など組み合わせの技術であり、組織力が問われる。これにはチームワークとフォロワーが必要だが最近はフォロワーの少ないのが問題である」と話されていました。

  大野禎康さんからはアパレル工業技術に関して「同じアパレル業界の中でも『糸結びの方法』や『平二本の縫い目』に関して色々な認識がある。また、現場で起こっている問題解決策のほとんどは過去の資産にあるが、どこにあるか分からない。また、経験のなかで知っている人がリタイアの時期を迎えている。更に、これまでアパレルはマニファクチャーとして語られることが多かったが、インダストリーとしての発想が重要である」など、現在のアパレル生産の問題点と今回のセミナーに関して貴重なお話を伺いました。

  その後、「ボタンの基礎知識と最新ボタン技術情報」についてアイリス品質管理室長の柿沼平さん、ボタン付けミシンの基礎知識についてJUKI縫製研究所主任の木村雅彦さん、ミシンアタッチメントの基礎知識について同じくJUKIの高橋賢ニさんより説明がありました。

  日本アパレル工業技術研究会では今後ともアパレル生産に関するセミナーを2,3テーマずつ年間4回開催していくとのこと。次回は10月12日(木)東工大フェライトホール(東京都目黒区大岡山)にて開催。テーマは「針と縫い」を予定しています。
アパレル工業技術セミナー
アパレル工業技術セミナー 清水二郎さんアパレル工業技術セミナー 大野禎康さん
アパレル工業技術セミナー 柿沼平さんアパレル工業技術セミナー 木村雅彦アパレル工業技術セミナー 高橋賢ニ
アパレル工業技術セミナーが開催されます
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)ではアパレル工業技術の基礎知識および最新技術・応用技術の講座を年間4回程度開催することとなり、第1回として2006年7月12日(水)に下記セミナーが開かれます。

期日: 2006年7月12日(水) 14:10~17:25
テーマ: 14:10~14:30 アパレル工業技術セミナー開講に先立って
  清水二郎会長(東京工業大学名誉教授 工学博士)
  14:30~14:50
アパレル工業の基礎技術
(アパレル技術レヴュー)
 
大野禎康副会長インターアーツジャパン代表(元・ワコールテクニカルセンター長)
  14:50~15:50 <講演1>ボタンの基礎知識と最新ボタン技術情報
―― ボタンの素材と種類、及び機能性ボタン等最新事情 ――
  株式会社アイリス 品質管理室 室長 柿沼 平氏
  16:00~16:30 <講演2>ボタン付けミシンの基礎知識
―― 手縫い、本縫い、環縫い方式の特徴と最新事情 ――
  JUKI株式会社 縫製研究所  主任 木村雅彦氏
  16:30~17:25 <講演3>ミシンアタッチメントの基礎知識
―― 押さえ、巻き具の種類と制作の基礎理論 ――
  JUKI株式会社 縫製研究所  主任 高橋賢二氏
会場: JUKI株式会社
・京王線「国領駅」下車徒歩5分
<所在地>〒182-8655 東京都調布市国領町8-2-1
<TEL>03-3480-8500 縫製研究所
JUKIへの交通案内は以下を参照ください。
http://www.juki.co.jp/company/annai.html
参加費: 法人会員 無料
個人会員 無料(現在個人会員を募集しています)
非会員 一般受講 5,000円(当日徴収させていただきます)
定員: 90名
定員をオーバーしたため、当初開催予定から場所を変更いたしました。
問合せ先: 日本アパレル工業技術研究会(担当/小山・中村)
電話:03-3591-8350 E-MAIL: info@jat-ra.com
日本アパレル工業技術研究会のURLは下記
http://www.jat-ra.com/index.html
繊維商品めんてなんす研究会の一行がJUKIを訪問
 繊維商品めんてなんす研究会(TeMA:安久正夫会長)は1988年に設立されたクリーニング業界の研究会です。繊維商品の研究とこれに対応するクリーニング技術の開発などを目的にしており、約140社が参加しています。
  最近クリーニング業界ではリフォームが話題となっており、この研究の一環として2006年6月22日にJUKIを訪問され、ミシンに関する講習を受けソーイングセンターを見学されました。

繊維商品めんてなんす研究会繊維商品めんてなんす研究会
  研究会専務理事の唐木善孝さん、ゼミ科事務局の篠田勝直さんほか12名の方々が参加され「縫製企業の見学もしているが、ミシンについて詳しく知ることが無かったので勉強になりました」と話していました。
 
繊維商品めんてなんす研究会のURLは下記
http://www.tema.jp/
アタッチメントセミナーが行われました
 JUKIの縫製研究所が主催する第10回アタッチメント技術研修基礎コースが6月7日(水)~9日(金)までJUKI大田原(株)の那須研修センターで行われました。
 これまでに中国、トルコ、ベトナム、インドなどでも実施。国内外で300名以上の方々が受講しています。今回も理論に基づき、フェラー、ヘマー、バインダーの3点が制作され、縫製確認を行いました。今回はアタッチメント製作の経験が無い人たちでしたが無事に終了。今後業務に生かしたいと話していました。

セミナーのお知らせは下記
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/attach_j/index.html
タイの技術研修生がJUKIを訪問
 タイ技能開発省(DSD)からの研修生が5月15日から2週間にわたりJUKIを訪問されアタッチメントおよびミシンの技術研修を受けられました。
  タイの労働市場では熟練者を必要としており、これに対応するため、職業訓練の指導員研修として来日され、JUKIにも訪問されたもの。DSDでは280時間または2ヶ月の職業訓練コースを持ち、更に1-4ヶ月間の工場内訓練を義務付けています。また、海外で仕事を行う人のための技能度試験や技能コンテストなども行っています。
技術研修技術研修技術研修
マネジメントセミナーが開催されます
 JUKIの縫製研究所が主催する、第188回「アパレル生産工場のマネジメントセミナー」が開催されます。このセミナーはアパレル生産に携わる管理者養成として定番のコースとなっております。
 宿泊形式により講師及び受講者同士でのコミュニケーションが図られ、個別の工場の問題点についても講義時間外で対応できるような形式になっております。

日時:2006年7月25日(火)~28日(金)
場所:JUKI大田原 那須研修センター

詳しくは下記URL
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/index.html#
アパレル生産工場のマネジメントセミナー7月開講
 JUKI縫製研究所の主催による第188回アパレル生産工場のマネジメントセミナーが開催されます。
国内アパレル生産企業を取り巻く環境は、「海外製品の流入」「海外進出・国内の空洞化」「短納期小ロット生産」など、この10年で大きく変わりました。さらに市場連動型生産の必要性も高ってきており「アパレル生産工場の経営合理化」「人材育成」の必要性はますます増加しています。
 当セミナーは、“生産管理”に加えて“国内外の動向”“海外アパレル生産状況”等の最新情報を取り入れ、よりわかりやすくをモットーにしております。

 宿泊形式を採っており、講師及び受講者同士でのコミュニケーションの時間を設けるなど、一方向の講義ではなく、個別の工場の問題点にも対応できる形式となっております。

日時:2006年7月25日(火)~28日(金)
場所:栃木県大田原市北金丸1863 JUKI大田原 那須研修センター

申し込み、お問い合わせは下記
JUKI株式会社 縫製研究所 電話03-3480-8500 FAX 03-3480-7650 担当:西宮

下記Webサイトに詳しい内容と申込ページが掲載されています。
http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/manage_j/index.html#
繊維製品品質管理士会(TES会)がJUKIのソーイングセンターの見学と勉強会を行いました
 日本衣料管理協会(JASTA)が運営するTES会東日本支部の「クリ-ニングに関する事故を未然に防ぐための研究会」(略称:クミボウ研)が2月23日(木)にJUKIで勉強会とソーイングセンターの見学を行いました。支援メンバーも含む65名の参加者は縫製研究所所長の石橋信一さんからミシンの歴史・種類・分類・仕組みなどの話を聞き、ソーイングセンターで各種の工業用ミシンを見学しました。

  穴かがり(MEB-3200)、千鳥(LZ-2290)、袖付け(DP-2100)など、電子化により多機能性の進んだミシンや油汚れを防ぐドライヘッドミシン、作業性の高まったダイレクトドライブなどの最新のミシンや自動機の進歩に改めて感心したとの事でした。
ソーイングセンターの見学と勉強会
ソーイングセンターの見学と勉強会ソーイングセンターの見学と勉強会ソーイングセンターの見学と勉強会ソーイングセンターの見学と勉強会ソーイングセンターの見学と勉強会ソーイングセンターの見学と勉強会
ファッションビジネス学会のオープン研究会が開かれました
 ファッションビジネス学会(会長:大沼淳 学校法人文化学園理事長)は「創・工・商・生・育」すべての分野の研究開発者を網羅する組織で、将来的には「ファッション学」の確立と「ファッション学会」への進化を標榜している組織です。その中に28の研究会があり、今回、東日本支部のアパレル工業部会(会長:近藤繁樹 エコテック・ジャパン代表)とアパレル商学部会(会長:鈴木康之 産業能率大学大学院講師)が2月18日合同研究発表会を開催しました。

  工業部会ではアパレル工業新聞社主幹の本多徹さんが「わが国のアパレル工業の現状と課題」についての講演を、アパレル商学部会ではオーディエム代表取締役の綱島弘明さんが「顧客満足とブランドバリューの構造化」についての研究発表などが行なわれました。

  本多さんは講演の中で、「輸入は中国の一極集中が益々高まり、このままでは産業構造的に日本を越える可能性がある。日本の大手企業であるシャープなどは開発と生産の融合が必要であるとして国内回帰を進めているなかで、アパレル企業も国内の優秀な縫製企業の囲い込みをはじめている。しかしながら、生産基盤を整備するといっても、流通の一部門としての位置付けであり、アパレル工業としての技術やモノ作りに言及しているところは皆無に近い。日本の縫製企業はマニュアル化できない技術の蓄積があるが、このままでは日本のアパレルは産業として衰退する危惧がある。縫製企業も従来の下請けから脱却し、真のOEM企業となるべきであり、いまこそ『創』『工』『商』の一体化が必要な時期である」と話されていました。
ファッションビジネス学会オープン研究会ファッションビジネス学会オープン研究会 中村さんファッションビジネス学会オープン研究会 本多さんファッションビジネス学会オープン研究会 鈴木さん
ファッションビジネス学会のURLは
http://www.fbsociety.com/

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