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杉野学園がソーイングセンターでカットソーの実習
 杉野学園の熊崎高道先生と学生9名が12月19日にJUKIのソーイングセンター(調布市)を訪問しました。今回はカットソーの実習で、持参した裁断素材を工程にあわせて縫製して完成させるというもの。
  最新の飾りミシンMF-7823-U10、シリンダー型のMF-7823-H20、衿バインダー用のMF-7723-C10、2本針オーバーロックMO-6914BD4などを利用して、袖口縫い、肩脇合わせ、衿バインダー、袖付け、裾引き、閂止めと全工程を縫製。
  その他各種の自動機なども実際に触ってみて工業用ミシンの速さと精度に納得した様子。熊崎先生は「今後、授業に取り入れていきたい」と話されていました。
杉野学園カットソー実習杉野学園カットソー実習杉野学園カットソー実習
東京アパレルソーイング工業組合江東支部の皆さんがソーイングセンターを訪問されました
 江東支部は水着や婦人服の縫製企業が多く集まっている30社ほどの支部です。厳しい状況の中ですが、2ヶ月に1回、亀戸二丁目町会会館に集まり勉強会を行うなど熱心な活動を続けています。
 今回は8名の方々がJUKI本社にあるソーイングセンターを12月14日(水)訪れました。持参した水着の素材やファスナーを新しいミシンで試験縫いをして、担当者に熱心な質問をしていました。
東京アパレルソーイング工業組合江東支部の皆さん東京アパレルソーイング工業組合江東支部の皆さん東京アパレルソーイング工業組合江東支部の皆さん
第1回人材確保推進事業セミナーが開催されました
  和歌山県衣料縫製品工業組合による第1回人材確保推進事業セミナーが05年10月13日(木)、和歌山地域地場産業振興センターで開催されました。

  第1回目となる当セミナーでは「最近における工場診断・セミナーの実態」の講演が行われ、JUKI(株)縫製研究所所長の山田昭が講師を務めました。36名が参加し、講義終了後、活発な質疑応答が交わされました。

第1回人材確保推進事業セミナー写真01第1回人材確保推進事業セミナー写真02
東京アパレルソーイング工業組合江東支部でセミナーが開催されました

 東京の下町、江東地区の縫製企業江東支部30社の組合である、東京アパレルソーイング工業組合江東支部では昨年7月からJUKI縫製研究所の講師によるセミナーを開催してきました。

江東支部では水着や婦人服が主なアイテムですが、厳しい経済環境の中でも新しい情報や考え方を得ようと2ヶ月に1度行ってきたものです。これまでに「管理」「改善の進め方」「現場の品質管理」「小人員生産」「世界の縫製業界」の6テーマが終了。今回も会場の亀戸二丁目町会会館に経営者の方々が集まり、6回目のテーマである「生産期間の短縮」が終了しました。

セミナーの様子 集合写真
秋田県ニット工業協同組合でセミナーが行われました

 9月15日-16日の2日間にわたって行われたセミナーはJUKI(株)縫製研究所の講師により6月から毎月行われているセミナーで、4回目の今回で全てのコースが終了しました。

最終回のテーマは「縫製企業のQC」。秋田県ニット工業協同組合第二土曜会の8社から18名が樋口繊維工業株式会社に集まり、現場に密着したテーマについて座学だけではなくグループディスカッションを行い、活発な提案とともに各社で実際に対応されている方法も発表されました。

前回8月に出されていた5Sの課題についても各社から現場に即した数多くの改善結果が発表され、参加された企業の参考にもなったようです。

セミナーの様子
集合写真 報告会
縫製研究所が秋田県中小企業団体中央会の講習会を行ないました

1.秋田県ニット工業協同組合(8月4日-5日)
2.能代山本繊維共同組合(8月5日)

秋田県ニット工業協同組合の傘下企業を対象に、JUKI(株)縫製研究所が毎月1回(2日間)で全4回のセミナーを実施しています。

8月4日-5日に行われた第3回目は樋口繊維工業株式会社内にて実施し、受講者数17名(8社)が参加。「縫製企業の5S:整理・整頓・清掃・清潔・躾の進め方」をテーマに実施、また前回までの講義として残された「工程管理」を実施。講義形式は「座学+現場実習+グループディスカッション+発表」とし、知識の習得のみに終わらず、座学の知識を実際の現場にて使用し、今後の実務の活用を促す事を目的としています。

セミナーはオープンな雰囲気で活発な提案が行われ、報告会では問題提起された内容について、受講企業の現在の対応方法などが説明されるなど、非常に有意義なセミナーとなりました。最終回の第4回では、受講生企業において「5S」の観点での問題点、改善点を検討・実施し、その結果を報告することを予定しています。

能代山本繊維共同組合で8月5日(金)に行なわれた講習会のテーマは「繊維産業の生産性向上の考え方」について。JUKI縫製研究所の知久主査の講義で行なわれました。竿灯祭りの最中でもあり、気温も30を越える暑さでしたが、会場の能代工業団地内交流会館には加盟企業13社から24名が集まりました。

グループディスカッション
縫製現場調査 報告会
第187回マネジメントセミナーが開催されました

開催日:2005年7月26日(火)~7月29日(金)
会場 :JUKI大田原(株)那須研修センター
参加者:23名

第187回マネジメントセミナーが那須研修センターにおいて開催されました。参加者の皆様が個々に業界生き残りへの危機感を抱き、真剣に学ばれました。 またタイ、中国からの参加者もあり、国内外の縫製事情が交わされるなど、非常に有意義なセミナーとなりました。

下記のような感想をいただいております。
・縫製工場の役割等、自分が今後何をすべきか等を確認出来ました。
・個人の知識のなさ、意識の低さ、会社の生産体制の遅れを痛感させられました。
・講師の方が親切で質問しやすく、セミナーも解りやすく、とても良かったです。
・大変すばらしい講習会でした。今後もぜひ続けていかれるように希望します。

第187回マネジメントセミナー 第187回マネジメントセミナー 第187回マネジメントセミナー
現場直結の縫製工場中堅管理者養成セミナーが開催!

 秋田県ニット工業協同組合の傘下企業8社(15名)を対象に、JUKI(株)縫製研究所が毎月1回(2日間)で全4回のセミナーを実施。

第2回の今回は7月13日(火)~7月14日(木)の2日間、(株)アーテス秋田(同組合企業)で開催された。第一回の「稼働分析」に引き続き、今回は「工程分析」「時間研究」「工程編成」「レイアウト」を受講。講義を受けた後は講義の内容を現場で実習。現場で実際に調査したデータから各グループが問題点や改善案を発表。

当セミナーシリーズは複数の縫製工場の中堅管理者が集まり、その内の1社をセミナー会場として講義を受け、その後は受講した内容を実際の縫製現場に入り実習するというもの。セミナー終了後は課題として次回セミナーまでに各企業で実際に受講・実習した内容を実施。次回のセミナーで発表する形式である。

4回のシリーズで第1回で作業改善セミナー、第2回は現場改善の生産管理、これからの第3回は5Sセミナー、第4回は品質管理セミナーを予定。

今回の第2回セミナーで、受講生は縫製現場での生産管理手法を理解し、実際の運用方法も習得した。

受講生討議
縫製現場調査
第九回アタッチメント技術研修基礎コース終了

開催日:2005年6月7日(火)~6月10日(金)
会場 :JUKI大田原(株)那須研修センター
参加者:4名
男性3名、女性1名、今回始めての女性参加者。

3テーマ内容:
①三つ巻きバインダー
②テープ両折りホルダー
③4つ折テープ付けバインダー
研修内容:アタッチメントの基礎知識の講義から始まり、機材説明、機材の使い方、テーマ毎の展開図計算方式、製作、縫いまで学んでいただき完成。

下記のような感想をいただいております。
①もう1日長く開催してほしい。
②大変満足して 、会社に帰れます。
③今年もこの様な研修を続けて欲しい。

次回第10回が11月15日(火)~18日(金)に予定されています。

詳細こちら ↓  ↓  ↓
http://www.juki.co.jp/industrial_j/customer_j/attach_j/index.html

サイズ違いも、展開図計算方式を使用すれば、製作出来ます。女性の方も、アタッチメントの巻き具を作れますので巻き具でお困りの方、ご参加歓迎します。

第九回アタッチメント技術研修基礎コース 第九回アタッチメント技術研修基礎コース 第九回アタッチメント技術研修基礎コース
アパレルの国際シンポジウムが開催されました

 5月19日(木)、5月20日(金)の2日間にわたり開かれたインテックス大阪の国際会議ホールでのシンポジウムでは各界の著名人による講演が行なわれました。特に2日目はグローバルなアパレル市場を対象とした興味深いテーマでした。

「クォーター撤廃後の米国マーケット最新動向」としてAAFA(米国アパレル&フットウェア協会)のF.イーブンソン副会長は30年前の日本の繊維自主規制の例も上げながら、現在の米国が中国への対応をどのように考えているかを述べた。

クォーターの撤廃は10年前に決議され、準備期間があったのだが、業界はほとんど準備をしてこなかったとしている。そのため、今年に入り急激な輸入増加で米国西海岸の物流インフラはパンクしている、米国のアパレル輸入浸透率は2004年に97%であり、この15年間で繊維アパレルの生産人口は180万人から70万人に減少した。中国からの輸入は現在16%だが、近い将来50%になるだろうと予測している。

米国は既に実施しているNAFTA(北米自由貿易協定)、CBI(カリブ海援助法案)などに加えたCAFTA(中米自由貿易協定)が南北米大陸アパレルの健全な発展に必要としている。また、セーフガードやアンチダンピング課税の発動、コピー品や類似品など知的所有権の厳格な適用、コンプライアンス(法令遵守)の要求などにより公正で秩序ある貿易を行なうような政策をすすめるとしている。

「協力強化による未来の創造」のテーマで講演した中国服装協会の蒋常務副会長は米国への急激な輸出増大は港湾ストなど2004年の急激な落ち込みの反動もあり、短期間で判断して欲しくない。また、中国の衣服は大部分が海外のOEMであり、中国製の衣服は国際的に認知されていない。高品質で適正な価格の商品は消費者の求めるものであり、今後は国際競争も厳しくなるが、各国の協力が必要である。

日本は成熟した消費市場と素材開発、優秀な生産管理があり、中国は生産を担当している。このように世界の衣料産業が発展していくには各国の資源を世界で共有し相互支援を通じて発展していくことが必要だと主張された。

国際シンポジウム 国際シンポジウム 国際シンポジウム
コンプライアンス国際セミナーが開催されました

 2005年4月8日(金)、エコテックス(CSM-2000)標準研究フォーラム主催による第3回コンプライアンス国際セミナー2005が江戸東京博物館にて開催され、会場には120名を越える参加者が集まりました。

商品の品質、環境などサプライヤーを含む統合的な認証であるCSM-2000と第3者認証機関であるドイツのTUVおよびコンサルタント企業の3Pコンソーシアム(旧eco-tex)の説明とともに実際にCSM-2000を取得したイオン(株)と(株)ダイドーリミテッドから報告がありました。

第1部(基調講演)では特別講習として南アフリカ駐日大使のDr.BS Ngubaneから『世界における持続性ある商取引規範のあり方』、3-P Consorutium CEOのWillie Beuthさんから『欧米における小売業とメーカーの潮流』、TUV Rheinland アジアグループ取締役副社長のKurt k Heinzさんから『世界一の第三者認証機関の認証活動』が発表されました。

いずれも強調していたのは「持続可能な経営」であり、人口増大、資源枯渇、世界経済成長など21世紀の問題は地球規模で考えるべきであり、サプライチェーンの全てを含めた品質、環境、社会的責任など統合マネージメントシステムが必要であるとしています。

また、消費者の関心は単に商品そのものだけでなく、どの様に作られたかにも興味を抱いているため、CSRの対応が悪いと商品ボイコット運動などに発展することも良く知られています。


第2部(事例発表)では世界小売業のトップ10を目指す、イオン株式会社環境社会貢献部CoC事務局長の古澤準一さんから企業の社会的説明責任の国際規格であるSA8000(Social Accountability)を日本で初めて取得した当初の取り組みから、サプライチェーンに対するイオン基準の設定、工場調査での経験談、現在の社内での体制などを説明されました。「認証を受けることはサプライヤーとしてもリスク管理になる」とのことです。

また、日本で初めてCSM-2000の認証を受け、中国に原料から製品まで一貫した工場を持つ、株式会社ダイドーリミテッド管理本部広報サービスセンター・センター長の松岡信行さんは「中国と日本の価値観の違いもCSM-2000をベースに共通化できる」また、「工場見学などが多くなり、商売にも繋がっている」という。

調査の中で「非常口が施錠されている」、「消火栓から水が出ない」工場があった事や、海外での児童労働や残業など現地の労働条件や法律を知らず、日本の習慣や法律をベースに管理をしてトラブルになっている例なども報告されましたが、今後、グローバルマーケットで行動するためには世界で認められている認証を取得しておくことが必要条件だと思われます。

日本で指導を行なっているエコテックジャパン社のURLは下記 ↓  ↓  ↓
http://www.eco-texj.co.jp/

株式会社ダイドーリミテッド管理本部広報サービスセンター・センター長の松岡信行さん 南アフリカ駐日大使のDr.BS Ngubane イオン株式会社環境社会貢献部CoC事務局長の古澤準一さん Willie Beuthさん 会場風景(江戸東京博物館)
オープンクローズの「縫製のセミナー」が開催されました

 「私サイズの服作り」を実現するコミュニティーサイトOpen-Clothes.comや開服万博で知られる、オープンローズがビジネスの服つくりを支援する新たなサービスとして「Open-Clothes X」が昨年からスタートしていますが、この一貫として1月30日に青山の[外苑前・カフェバー]OFFICEで「縫製のセミナー」が開かれました。

OCXはこれから新たにアパレルのビジネスを始めたい人を主な対象とした会員制サービスですが、今回のセミナーはその一貫としてデザインを実際の縫製企業で製造するのに必要な知識を得るためのものです。東京の縫製企業若手経営者などの集まりである「ニ友会」のメンバーであるアトリエ石倉の石倉崇之氏から「縫製工場の仕事の流れ」や「工場への発注の仕方」について説明がありました。ニ友会のメンバーも多く参加しており、夕方からの交流会でより具体的な話も聞けたようです。

なお、オープンクローズではデザイナー直送のオンラインデパート「Joint-Made Dept.」を3月1日にWebに開店する予定です。ここではデザイナーのコンセプトやイメージの紹介、有識者とのコンタクト、IFFなど合同展示会への出展サポート、イベント情報や会員情報の交換サービスなどが計画されています。

オープンクローズのURLはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.open-clothes.com/

また3月スタートのオンラインデパートのURLはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.oc2.jp/ (現在プレオープン中)

オープンクローズの「縫製のセミナー」 オープンクローズの「縫製のセミナー」 オープンクローズの「縫製のセミナー」 オープンクローズの「縫製のセミナー」
デザイナー、パターンナー等、多くの若い人30名が集まった アトリエ石倉の石倉崇之氏から「縫製工場の仕事の流れ」や「工場への発注の仕方」について説明 Open-Clothesのビジネスデザイナー、幸田康利氏 青山の[外苑前・カフェバー]OFFICEで「縫製のセミナー」が開かれました
エコテック・ジャパンがCSM-2000のセミナーを開催しました

  総合的マネジメントシステムであるCSM-2000の認証取得を推進しているエコテック・ジャパン(近藤繁樹社長)が1月28日に西新橋の事務所でセミナーを行ないました。

欧米では既に多くの国際的企業がリスクマネジメントの必要性を感じてCSM-2000などの取得を進めているが、最近、日本の企業でもCSR(企業の社会的説明責任)やコンプライアンス(法令遵守)の対応が必要との認識が高まっており、セミナーには熱心な企業などから25名ほどが参加されました。

セミナーでは既にCSM-2000を取得しているダイドーリミテッドの小山部長からCSRに関して、また近藤社長からシステム要求事項などバージョンアップされたCSM-2000のマネジメントシステムの説明が行なわれました。

エコテック・ジャパンでは「第3回コンプライアンス国際セミナー」を4月8日(金)に東京都江戸東京博物館で開催する予定です。

CSM-2000


エコテックジャパンのURLはこちら
↓ ↓ ↓
http://www.eco-texj.co.jp/
”衣料管理士の集い”合同勉強会が開かれました
日本衣料管理協会は、関東・中部・関西の3支部で行っている”衣料管理士の集い”の合同勉強会を2005年1月15日~16日に愛知県名古屋市の邦和セミナープラザで開催しました。
2日間にわたる勉強会は、以下のようなスケジュールでセミナーが行われ、衣料管理士や服飾学科などの学生ら48名が参加しました。

平成17年1月15日(土)
13:00~14:30
「中国及び海外の縫製工場の実態について」
講師:JUKI株式会社 縫製研究所 所長 山田昭氏

15:00~16:30
「百貨店における最近のクレーム内容と対処方法」
講師:(株)高島屋 品質管理室 品質管理担当課長 松本まさみ氏

平成17年1月16日(日)
10:00~11:30
「デニムの歴史と加工、最新デニム事情」
講師:(株)ビッグジョン 販売促進部 部長 吉村恒夫氏
  衣料管理士の集い

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