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JUKI新製品 セミドライヘッド・シリンダーベッド型片面飾り偏平縫いミシン(デジタル式上送り/ヘム縫い仕様)「MF-7900DRH24シリーズ」を発売
デジタル式ベルト上送りを採用した世界初のミシン
セミドライヘッド・シリンダーベッド型片面飾り偏平縫いミシン
(デジタル式上送り/ヘム縫い仕様)
「MF-7900DRH24シリーズ」を発売


MF-7913DRH24
MF-7913DRH24
 JUKIは上下送り機構の内、上側の送りにベルトを取り付けることにより、生地送りを安定させ、さらに送り量を記憶できる世界初のミシン「セミドライヘッド・シリンダーベッド型片面飾り偏平縫いミシン(デジタル式上送り/ヘム縫い仕様)MF-7900DRH24シリーズ」を、海外は12月より、国内は2017年1月5日から発売します。

 MF-7900DRH24シリーズは、スポーツウェアやアンダーウェアなど、ニット生地の袖口や裾などを縫製(ヘム縫い)するためのミシンです。
 ニット生地は伸縮性があるため、生地が針の前後でふらつき、縫い不良が発生することがあります。特に、新素材生地は、新開発の繊維や織りが駆使されているため、縫製が難しい生地になります。
 当機は世界で初めて、上送り機構の押さえにベルトを採用しました。ベルトが生地をしっかり掴み、伸縮に応じた最適な送りを実現するため、縫い目が安定し、品質が大きく向上します。また、ベルト式上送りは、従来の押さえに比べ、生地へのあたりがソフトなため、薄い生地や黒い生地などの傷やテカリを防ぎます。
 さらに、当機は上送り量を数値化し、パネルに記憶させることができるため、生地に応じた理想的な縫い目の再現ができ、段取り時間を削減することができます。

 当社は、今後も新素材生地をはじめ、ニット生地の縫製力を高め、スポーツウェア、アンダーウェアなど、ニット製品を生産されるお客様のサポートを行ってまいります。また、お客様工場の生産性向上、省人化、脱技能化、働き易さ、品質向上などの課題を解決し、最適な工場作りをお手伝いさせていただく「JUKI Smart Solutions」のご提案を進めてまいります。

◆特長
  1. 新素材に対応した縫い品質の向上
    1. ベルトを活用した上送り機構を搭載
      伸縮性の強い新素材で起こりやすい生地のねじれ、イサリ、地の目の斜行や段部の縫いづまりを防ぎ、縫い品質が安定します。
    2. フラットでソフトな縫い目
      左右の針糸繰り出しが均等になり、カマボコ形状の縫い目を防ぎ、フラットでソフトな縫い目になります。
  2. 縫製品の縫い傷を解消
    デジタル式上送り機構により生地がスムーズに送られ、直進性が良く生地のふらつきがありません。
    差動上下送り機構に比べ、薄い素材でも傷やアタリを付けることがありません。
  3. 作業性・操作性を向上
    1. 上送りのデジタル設定
      上送りのデジタル設定は、パネルとジョグダイヤルで簡単にでき、縫製段部の乗越え性も優れています。
      (上送り量の調整ができ、5パターンまで記憶できます)
    2. 段取り時間の削減
      上送りのデジタル設定により、縫製品が変わっても縫い調整が簡単にでき、段取り時間を削減することができます。
◆発売日
海外:2016年12月
国内:2017年1月5日

◆製品カタログはこちら
PDF Downloadhttp://www.juki.co.jp/industrial_j/download_j/catalog_j/mf7900drh24j.pdf
JUKIグループ新製品 分光測色計「AY555」を発売(JUKIの子会社で初の製品化)
分光測色計
「AY555」を新発売

※JUKIの子会社で初の製品化

分光測色計「AY555」
分光測色計「AY555」


測定方法
  1. 計るものを指定の場所に置く
    分光測色計「AY555」 固体・粉末・粒・粘性のものは、丸い測定口の真ん中に置く
    固体・粉末・粒・粘性のものは、丸い測定口の真ん中に置く

    分光測色計「AY555」 液状、透けているものは、こちらに置く
    液状、透けているものは、こちらに置く

  2. 測定した結果が、液晶画面に表示される
    分光測色計「AY555」 明るさ・色味が、Labの数値で表示される(「反射」機能を使った測定)分光測色計「AY555」 基準色に対して、測定した色との差が表示される(「透過」機能を使った測定)
    左)明るさ・色味が、Labの数値で表示される(「反射」機能を使った測定)。
    右)基準色に対して、測定した色との差が表示される(「透過」機能を使った測定)。また、予め設定しておいた誤差範囲内かどうかの合否の判定も表示する。

  3. ノートPCの横に設置できるサイズのため、省スペースで、パソコンと連携させて測定データをすばやく取り込み、比較や管理をすることもできます。
    分光測色計「AY555」 ノートPCの横に設置できるサイズのため、省スペースで、パソコンと連携させて測定データをすばやく取り込み、比較や管理をすることもできます。
 JUKI株式会社(社長:清原晃)の子会社であるJUKI電子工業株式会社(社長:高橋喜久雄)は、分光測色計「AY555」を当社として初めて製品化しました。販売は、東京産業株式会社(社長:里見利夫)が担い、10月17日より日本、韓国、台湾、中国などを中心に国内外で発売しました。JUKI電子工業株式会社は、引き続き、開発と製造を担います。

 分光測色計は、色を構成している色相・明度・彩度の色の3属性を、反射と透過の測定機能で数値化し、"物"の色を正確に測るための装置です。製品管理や研究開発部門などで、商品外観などが指定色通りに納品されているか、材料変更の際、色に誤差が生じていないかなど、目視の1/10の分解能で、色の精度比較ができ、高いレベルでの品質検査が可能です。

 AY555は、実際の現場での使いやすさを考えた軽量でコンパクトなオールインワン型製品です。間口が狭く、奥行きのある形状のため、パソコンの横に設置でき、パソコンと連携させて測定データをすばやく取り込み、比較や管理をすることもできます。また、測定用の光源には、業界初のLEDを採用していますので、省エネ・長寿命でメンテナンスコストを抑えることができます。

 分光測色計は、JUKIの製造子会社が連携して進めているグループ事業(受託開発・受託製造事業)の一環として、開発と製造を担います。固体・粉末・粒・粘性・液状など、幅広い素材を測定できるため、塗装業界、樹脂素材業界、化粧品業界、食品業界、医療業界に加え、JUKIのお客様であるアパレル業界での生地や糸などの色の判定に、当機の活用提案を行ってまいります。

◆特長
  • 色差を簡単測定
    基準となる試料と検査対象となる試料の色差が、許容範囲内かどうかを判定できます。
  • 業界初の測定用光源にLEDを採用
    LED(半導体)は自己発熱、周囲温度により光量が変動する特性を持っていますが、発光量とセンサーの感度調整で補正する方式を採用し、業界初のLED化を実現しました。省エネ・長寿命でメンテナンスコストを抑えることができます。
  • 小型・軽量のオールインワン型
    間口が狭く、奥行きのある形状は持ち運びしやすく、パソコンとセットで設置でき、スペースを有効活用しながら、測定データをすばやく取り込み、比較・管理を行うこともできます。
  • 幅広い測定対象物
    反射と透過の測定機能により、固体・粉末・粒・粘性・液状・透過物など、幅広い素材を測定できます。また、測定範囲は直径30~5mm のものまで測定できます。
  • 見やすく、操作しやすい大型の液晶表示
    操作手順や測定結果を表示する液晶パネルは5インチサイズのため、見やすく操作しやすいため作業効率を向上できます。また、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語での切り替えができます。
◆発売日
  • 2016年10月17日

◆希望小売価格【国内】(消費税抜き)
  • 分光測色計 AY555:1,800,000円
  • パソコン管理ソフト Color Reader:200,000円

■当リリースに関する問合せ先
JUKI株式会社
グループ事業統括部
齊藤 顕TEL:042-357-2341
総務部 総務・広報グループ
林 桐子TEL:042-357-2398

JUKI新製品 ダイレクトドライブ高速本縫自動糸切りソーイングシステム「DDL-9000Cシリーズ」を発売
世界初のデジタル化・IoTを活用した次世代ミシン
ダイレクトドライブ高速本縫自動糸切りソーイングシステム
「DDL-9000Cシリーズ」を新発売


DDL-9000Cシリーズ
DDL-9000Cシリーズ
 JUKIは、"縫い目"の品質を左右する機能をデジタル化し、IoTを活用しデータ転送を容易にした世界初のミシン「ダイレクトドライブ高速本縫自動糸切りソーイングシステム」DDL-9000CSシリーズ(デジタル仕様)を8月21日から国内外で発売、DDL-9000CFシ リーズ(フルデジタル仕様)を近日中に発売します。

 当機は、本縫い糸切りミシンの最上位モデルで、縫い目を形作る5つの駆動を、ミシン本体のパネルから数値入力を行い、記憶させることができるミシンです。DDL-9000CSシリーズは、送り歯高さ、送りピッチと軌跡を、DDL-9000CFシリーズは、さらに押え圧、上糸のテンションもデジタル化し、アパレル縫製工場で使用される多品種の素材毎に最適な縫い目を記憶させることができる上、同一条件での再現が容易になります。

 アパレル縫製工場では扱う素材が何十種類もあり、素材に応じた最適な縫い目に調整するためには、設備保全の専門者や熟練のオペレータなどがドライバーなどを使い、微調整とバランスを図り、最適な縫い目を作り、保有するミシンに同様の設定を行います。本縫いミシンは、多くのアパレル縫製工場で中心的に活用され、最も多くの台数が使われるミシンで、工場内の全てのミシンの設定を行うには、多くの時間を要するだけでなく、その再現性にも微妙なバラツキが生じていました。当機は、その準備時間を大幅に削減できるほか、素材に応じた理想的な縫い目の再現が数秒で行える上、恒常的な設定が可能です。
 また、調整後のデータをタブレットに記憶することができ、タブレットをパネルに近づけるだけでデータの転送が完了します。さらに、グローバルに展開するお客様にとっては、データの送信・共有化・管理が容易になり、グローバルでの品質の安定化が図れます。

 当社は、IoTによるシステムリンケージを可能にするダイレクトドライブ高速本縫自動糸切りソーイングシステムを皮切りに、IoTを活用したソリューションの可能性をさらに模索し、お客様の工場を生産性の高い、スマートな工場に進化させるお手伝を行ってまいります。

◆特長
~DDL-9000CSシリーズ、DDL-9000CFシリーズ共通~
  • 新デザインによる視認性・操作性の向上
    最上位機種に相応しい新塗装色に変更し、これまでの当社ミシンとは一線を画す頭部デザインにしました。
    また、新設定の操作パネルをアーム中央部に配置し、視認性・操作性の向上を図りました。
  • 上下、水平駆動のデジタル送り機構
    • 上下駆動により残短が安定
      世界初の上下駆動のデジタル送り機構により、送り歯高さが容易に調整でき、縫製品生地に合せることで縫い品質がより良くなります。この機能により残短糸切りを"可"状態にすると送り歯を下げて糸切りを行いますので、針板と生地間のすきまがなくなり、糸残り長さが安定します。また、針棒上停止位置で送り歯高さが凸にならないため、縫い素材の出し入れがしやすく傷もつきづらくなりました。
    • 送り軌跡の変更
      送り軌跡の変更は、上下、水平駆動の送り機構をデジタル化しましたので、素材に合わせた最適な縫い調整が、パネル設定のみで実現します。
  • 縫い終りの糸残り量が3mmを実現
    両刃駆動回転メス方式を採用し、針落ちの真下で交差して糸切りをします。万が一糸切りがロックしても強制解除ができる溝カム方式とピッカー装置を採用しましたので、確実に針糸長さを確保し、糸切り長さも安定します。
  • IoTを活用した縫製・ミシン管理
    • データ管理・閲覧と編集がアプリ上で可能
      縫製品に合わせたミシン調整データは、市販されているAndroidタブレットにより非接触でデータ転送や編集ができます。これにより縫製ラインのミシンは一律の設定や状態の確認が簡単にすばやくできるようになり段取り替えも容易になります。
      操作パネルにはUSBポートも標準装備していますので、データ管理やソフトのバージョンアップも容易にできます。
    *JUKI Smart APPはAndroid OSバージョン6.0を推奨。
  • 必要な機能が使える手元スイッチ機能
    2つの手元スイッチは操作パネルから機能設定ができます。返しレバーは標準装備していますので、さらに追加したい機能をカスタマイズできます。機能は20種類(半針補正縫い、バック補正縫い、終り返し縫い1回キャンセル機構他)を用意していますが、縫製工程に適した組み合わせ設定により利便性に優れた操作が可能になります。
~DDL-9000CFシリーズ~
  • 針糸アクティブテンションの採用
    • 上糸張力をデジタル管理
      縫製条件に応じた上糸張力をパネル上で設定することができ、そのデータを記憶します。経験が必要な糸調子合わせも、再現性がありますので製品切替え時の段取り時間も削減できます。
  • アクティブ押え圧機構
    • 押え圧をデジタル管理
      デジタル制御により押え圧をコントロールしますので、段部変化にも、オートモードでは段部検知で自動的に加減圧します。マニュアルモードでは手元スイッチを使用し、操作が可能です。
  • 4.3インチの大型カラー液晶タッチパネルの採用
    • 操作性が大幅に向上
      JUKI独自のインテリジェントソーイングシステムの機能も搭載しています。使い勝手を優先したオペレータモードと保全者モードがあり、使用者に即した表示をしています。また、NFCの搭載によりAndroidタブレットとのデータ転送が可能となりタブレット上で編集も可能です。
◆発売日
  • DDL-9000CSシリーズ(デジタル仕様:中厚物):2016年8月21日
  • DDL-9000CFシリーズ(フルデジタル仕様):近日発売


◆製品カタログはこちら
PDF Downloadhttp://www.juki.co.jp/industrial_j/download_j/catalog_j/ddl9000csmsj.pdf
JUKI新製品 家庭用カバーステッチ&チェーンステッチ専用ミシン「MCS-1500」を発売
ニットソーイングをワンランクアップ
カバーステッチ&チェーンステッチ専用ミシン
「MCS-1500」を新発売


MCS-1500
MCS-1500

◆仕様
縫い目 カバーステッチ 3本針4本糸:針幅5mm
2本針3本糸:針幅5mm
2本針3本糸:針幅2.5mm
チェーンステッチ:1本針2本糸
外形寸法 幅335mmX高さ285mmX奥行き280mm
質量 7.0kg
最大縫い速度 1,350針/分
針幅 2.5/5.0mm
縫い目長さ 1.4mm
最大送り比 0.7.N(1).2.0
 JUKIは、家庭用のカバーステッチ&チェーンステッチ専用ミシン「MCS-1500」を6月8日より国内外で発売しました。

 カバーステッチ縫いは、カットソーやTシャツなどの裾や袖口・襟などに使われる縫いで、表側は2本の平行な直線縫いを、裏側はかがり縫い(オーバーロック)を同時に行う縫い目です。
 二つ折りや三つ折りにして布端を縫う際に、表側は直線縫いできれいにすっきりと、裏側は段部をつぶしながら、縫い目で覆うため、肌触り良く仕上げられます。
 チェーンステッチは、伸縮性が求められる縫い箇所や、ジーンズなどの裾上げ縫いをヴィンテージ風のこだわりのある仕上げにできる縫い目です。

 当機は、カバーステッチ&チェーンステッチ専用ミシンとして、ニット素材のカットソーやTシャツなど、伸縮性の高い生地に対して、差動送り調節ができるほか、段押え構造のガイド付き押えで、布端を縫いやすくする工夫をしています。
 また、ルーパーへの糸掛けは、ルーパーカバーを閉じたまま、布台側だけの開閉で糸通しができるように、ルーパー糸通しつまみを搭載し、スムーズに縫製準備ができるようにしました。

 当社は、工業用ミシンのトップメーカーとして、工業用ミシンでは当たり前の縫いを、趣味の世界でも実現できるように、品揃えを拡充しました。昨今、手芸作家さんも出品する手作り通販サイトが注目を集めていますが、こうした専用機の開発も、作家さんのニーズを背景にしています。
当社は、手芸作家さんを応援するプロフェッショナルな当機で、販売を拡大してまいります。


◆主な機能
  1. 2種類の針幅のカバーステッチ
    5mm、2.5mmの2種類のカバーステッチ幅に設定できます。
    MCS-1500 縫う楽しさが広がる様々なステッチ
  2. 差動送り調節
    メリヤスやジョーゼットなど、伸び縮みしやすい布地でも、差動送りで美しく縫い上げることができます。
  3. 簡単ルーパー糸通しつまみ
    つまみを押すと、ルーパーを下へ倒すことができるため、ルーパーへの糸掛け、糸通しがとても簡単です。
  4. ガイド付き押え
    左右両端が段押えの構造になっているため、リブ付けなどの折り込んだ布端の縫いも、標準の押えで縫うことができます。
  5. 押え先端上げ
    押え上げレバーは1段階アップで8mm、2段階アップで10mmまで上昇させられるほか、押えの先端側は2段階アップ時に更に高く上げることができるため、縫い始めに厚物生地も確実に押えの下に入れることができます。
◆発売日
2016年6月8日

◆製品カタログはこちら
PDF Downloadhttps://www.juki.co.jp/household_ja/vcms_lf/pdf/MCS-1500.pdf
JUKI新製品 家庭用コンピュータミシン「HZL-CX3」を発売
洋裁、バッグ・小物作りに最適な
家庭用コンピュータミシン
「HZL-CX3」を新発売


HZL-CX3
HZL-CX3

◆仕様
仕様 HZL-CX3
外形寸法 幅445mmX高さ291mmX奥行き210mm
質量 9.6kg
最大縫い速度 900針/分
模様数 40模様
フットコントローラー オプション
ワイドテーブル オプション
 JUKIは、洋裁やバッグ・小物作りに最適な縫い機能を充実させ、自分好みの操作方法を選択できる、家庭用コンピュータミシン「HZL-CX3」を、国内は5月12日より、海外は9月より発売します。(*海外での商品名はHZL-DX3)

 このミシンは、直線縫い、ジグザグ縫い、かがり縫いに加え、操作が簡単で美しい仕上がりのボタンホール縫いなど、制作に必要な縫い種類が多数搭載されています。
 キャンパス地などの厚地素材を使ったバッグ作りでは、JUKIの工業用ミシンと同様の「BOX送り」機構により、厚地生地を力強く押し出し、スムーズに縫うことができます。夏服や裏地などの薄物素材の縫製には、「スライド針板」機構により、ワンタッチで針落ち穴を小さくできますので、パッカリング不良を防止し、シワの出ないきれいな仕上がりを実現します。
 また、オプションのフットコントローラーを使うことにより、手元で行っていた操作を足でできるため、手元は縫いに集中でき、さらにきれいに仕上げられます。
 フットコントローラーは、つま先側で縫製・停止・縫いスピードコントロールができ、かかと側は好みの操作を選択できます。「高速返し縫い(または玉止め縫い)+糸切り」を選択すると、工業用ミシンと同じ機構になり、軽快に縫い進めることができます。

 当社は、「作品作りが至福の時間に変わる」をHZL-CX3のキャッチフレーズに、使いやすい優れた操作性を実現した当機で販売を拡大してまいります。

◆新機能
  1. スライド針板
    直線縫いの際、ワンタッチで針落ち穴を小さくできる機能です。針落ち穴を小さくすることにより、縫い始めに生地端が針落ち穴にもぐり込むことがなく、薄地でのパッカリング不良を防止し、きれいな縫い目が形成されます。
  2. 縫い始め・返し縫いの速度設定
    縫い始めと返し縫いのスピードを選択できる機能です。高速設定では、セミプロなどに愛用されている「職業用ミシン」と同様のレスポンスで軽快に縫うことができます。低速:80回転(初速)、高速:110回転(初速)
  3. 低速インチング縫い
    縫製スピードを極低速に設定できる機能です。
    角縫いや縫い終わりなど、丁寧に慎重に縫う必要がある箇所で活用でき、作品のレベルが向上します。
  4. 自動止め縫い糸切り
    縫い始め・縫い終わりに自動で「返し縫い」または「玉止め縫い」を設定できる他、縫い終わりでは、更に自動で「糸切り」を行う機能です。
  5. フットスイッチ機能(オプション)
    オプションのフットコントローラーを使う際に、「返し縫い」「玉止め縫い」「針上下」「糸切り」など、手元で行っていた操作をフットコントローラーのかかと側スイッチで行うことができる機能です。(選択性)
◆発売日
国内:2016年5月12日
海外:2016年9月以降、順次展開

◆製品カタログはこちら
PDF Downloadhttp://www.juki.co.jp/household_ja/pdf/HZL-CX3.pdf

新機種の詳細は、お近くのJUKI販売(株)カスタマーズセンターへお問合せください。

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