JUKI Magazine PageNavigation

高速オーバーロック・インターロックミシン「MO-6800Sシリーズ」を発売
操作性を改良したフルモデルチェンジ機
高速オーバーロック・インターロックミシン
「MO-6800Sシリーズ」を新発売


MO-6800Sシリーズ

MO-6800Sシリーズ
 JUKIは、多様な素材・工程に対応する汎用性の高い高速オーバーロック・インターロックミシン「MO-6800Sシリーズ」を2015年12月21日より、日本国内で発売します。
 当機は、MO-6700Sシリーズのフルモデルチェンジ機で、操作性・メンテナンス性を向上させました。

 オーバーロック・インターロックミシンは、洋服・下着・ジーンズ・Tシャツやカットソー・スポーツウェア・ハンカチなど、薄物素材から厚物素材まで、様々な縫製工程で使用できる汎用性の高い製品です。針糸天秤機構やルーパー天秤機構により、最高縫製速度7,000sti/minでの高速回転でも、糸締まりが良く、生地の伸縮に追従するソフトで風合いのある縫いを実現しました。

 当社は、今後もTシャツやカットソー、スポーツウェア、下着などのニット製品を生産されるお客様に対して、製品の拡充に加え、お客様の生産量にあわせて、生産ラインの改善や生産性の向上をトータルでサポートするラインソリューションをご提供してまいります。

◆特長
  • 視認性・操作性の向上
    • オペレータの視認性・操作性を考慮したデザイン
      • 側面カバー部のえぐりを大きく取ったデザインを採用したことにより、袖リブなど筒物の縫いに対して取り回しがより容易になりました。
      • 左側面部前後のデザインを変更したことにより、オペレータの手元が明るくなり、視認性が向上しました。
    • 縫製作業をより快適に
       ベッド部の土台部分にリブ形状を加え、開閉を防止するストッパーを追加したことにより、音・振動が抑えられ、オペレータの作業環境が向上します。
  • メンテナンスの向上
    • 縫い目長さ(ピッチ調整)を容易に変更
       布台カバーを開けることなくピッチ調整スイッチを操作できるようにしました。さらに、7段階の微量調整をプーリーで行えるようにしました。
    • エスレン装置による糸切れ防止
       針糸エスレン装置・針先エスレン装置を標準装備にしました。これにより、針糸・針先を冷却しますので送りが安定し、地糸切れ、針糸切れを防止します。
  • 高い生産性
    • 最高縫い速度は従来機と同じ7,000sti/minで、高い生産性を維持します。
◆発売日
発売日 国内 2015年12月21日
JUKI新製品 家庭用コンピュータミシン「HZL-EX7」を発売
縫い方・操作方法をカスタマイズできる
家庭用コンピュータミシン
「HZL-EX7」を新発売

HZL-EX7

HZL-EX7

◆仕様
仕様 HZL-EX7 HZL-DX5
外形寸法 幅445mmX高さ291mmX奥行き210mm
質量 10.3kg
最大縫い速度 1,050針/分
模様数 287模様 85模様
フットコントローラー 標準装備 標準装備
ひざ上げレバー 標準装備 オプション
ワイドテーブル 標準装備 オプション

 JUKIは、縫い性能・操作性を大幅に向上させ、自分好みの縫い方・操作方法を選択できる、JUKI家庭用コンピュータミシンの最上位クラス「HZL-EX7」(海外モデル名はHZL-DX7)を10月1日より国内外で発売しました。

 このミシンは、最高級の縫い品質を追求したJUKI工業用ミシンの技術を取り入れ、9つの新しい機能を盛り込み、このクラスで最高の製品に仕上げた製品です。縫いジワや縫いズレを防ぐ「フロートモード」機能や、針落ち穴をワンタッチで小さく切り替えることにより、よりきれいな縫いを実現できる「スライド針板」機能など7つの機能に加え、自分好みの縫い方・操作方法を選択できる2つの機能も追加しました。縫い始めや返し縫いのスピードを選択できる「速度設定」機能、フットコントローラーの性能を向上させた「フットスイッチ」機能などにより、自分好みの縫い方・操作方法を選択できます。

 さらに、2009年3月に発売した家庭用コンピュータミシンHZL-F600JPの優れた機能も継承しています。生地の取り回しがスムーズで縫いやすい大きなフトコロや、62種類も増えた縫い模様(225種類→287種類)により、作品の完成レベルだけでなく、制作過程からご満足いただける製品です。

 当社は、「想いに応えてくれるミシンで、作品は芸術(アート)になる」をHZL-EX7のキャッチフレーズに、多機能でありながら使いやすい優れた操作性を実現した当機で販売を拡大してまいります。
新機能
  • フロートモード
    「押え」を浮かせた状態で縫うことができる機能です。0.1mm単位で調整ができ最大で2.5mmまで上昇できます。綿をはさんで縫うキルト作りや毛足の長い素材、伸縮地の縫い合わせなどで縫いジワ、縫いズレの発生を抑えます。
  • スライド針板
    直線縫いの際、針落ち穴を小さくできる機能です。従来機は、針板を交換しなければなりませんでしたが、ワンタッチで変更できます。針落ち穴を小さくすることにより縫い始めに生地端が針落ち穴にもぐり込むことがなく、薄地でのパッカリング不良を防止し、キレイな縫い目が形成されます。
  • 縫い始め・返し縫いの速度設定
    縫い始めと返し縫いのスピードを選択できる機能です。従来機は低速のみの設定でしたが、高速も選択できるようになりました。高速設定では、セミプロなどに愛用されている「職業用ミシン」と同様のレスポンスで軽快に縫うことができます。
  • フットスイッチ機能
    「返し縫い」「押え上げ」「糸切り」など、手元で行っていた操作をフットコントローラーのかかと側スイッチで行うことができる機能です。(選択性)足で操作ができるため、縫い途中や、縫い終わりに生地から手を離さなくてもすむため、軽快に縫い進めることができます。
  • 低速インチング縫い
    縫製スピードを極低速に設定できる機能です。角縫いや縫い終わりなど、丁寧に慎重に縫う必要がある箇所で活用でき、作品のレベルが向上します。
  • 玉止め縫い
    縫い終わりのほつれ防止を行う機能です。従来機では「返し縫い」で行っていましたが、2つの方法から選択できるようになりました。「玉止め縫い」は、返し縫いに比べ、縫い目の目立たない縫い終わりを実現できます。
  • ピボット機能
    ミシンを停止した際、「押え」が自動で数ミリ上がる機能です。従来機は、手動で行っていましたが、自動で上がるため、角縫いやカーブ縫いの際に生地の方向転換が容易にできます。
  • 糸切り後自動押え上げ
    「糸切り」後に、自動で「押え」が上がる機能です。従来機は、手動で行っていましたが、自動のため生地をサッと取り出すことができます。
  • より高速に
    直線縫い時の縫い速度を、約17%(900→1,050回転)向上させましたので、より軽快に縫うことができます。

◆発売日
海外10月以降、順次展開
国内 2015年10月1日

新機種の詳細は、お近くのJUKI販売(株)カスタマーズセンターへお問合せください。

JUKI Magazine PageNavigation