JUKI新製品 セミドライヘッド高速総合送り水平大釜糸切りソーイングシステム「LU-2828V-7」を発売
縫製の調整値をデジタル化、ICTを活用し準備時間を削減
セミドライヘッド高速総合送り水平大釜糸切りソーイングシステム
「LU-2828V-7」

LU-2828V-7
LU-2828V-7
 JUKIは、縫製する際の調整値をデジタル化し、ICTを活用してミシン本体への縫製調整値の転送を容易にした「LU-2828V-7」を海外は11月1日より、国内は11月21日より発売しました。

 当機はカーシートやソファなど、革や合皮・厚地など、厚物生地を縫製する専用ミシンのフラッグシップモデルです。縫製する際の5つの調整値(縫い目の長さ、上糸張力、交互上下量、押え圧、縫い速度)をデジタル化しました。

 縫製工場では生地に応じた最適な縫い目にするために、サンプル品の製作者や設備保全の専門者などが、バランスを図りながら最適な状態に調整しています。当機は、生地に応じた最適な調整値をミシン本体のパネルに数値入力することで設定ができます。
 さらに、NFC対応のAndroidタブレットを活用し、調整後のデータをタブレットに転送でき、そのタブレットをミシンパネルに近づけるだけで設定が完了するため、工場全体での準備時間を大幅に削減でき、縫い目設定のバラツキもなくなります。グローバルに展開するお客様にとっては、データの送信・共有化・管理が容易になり、グローバルでの品質の安定化が図れます。
 また、タブレット上にミシンの稼動情報がリアルタイムに表示され、そのデータを分析することで改善活動に繋げることができます。(JUKI Smart APP使用)

 当社は、準備時間の大幅短縮やデータの共有化を通じて、品質の安定化が図れる「LU-2828V-7」を拡販するとともに、ICTからIoTへと展開を広げたソリューションの可能性を探求し、お客様工場のスマート化のお手伝を行ってまいります。

*ICT:Information and Communication Technologyの略で、情報通信技術のこと。
NFC:Near Field Communicationの略で、近距離無線通信のこと。


◆特長
  • 新デザインによる視認性・操作性の向上
    • フラッグシップモデルにふさわしい新塗装色に変更。新設定の操作パネルをアーム中央部に配置し、視認性・操作性の向上を図りました。
  • 高い生産性
    • 最高縫い速度3,500sti/minを実現。厚物素材に対応した高トルクのダイレクトドライブモーターの採用により、応答性がよく、早い立上りに加え、停止精度も優れています。また、強い貫通力で段部縫製の品質を確保します。
  • 縫い品質と作業性
    • 縫い始めの糸つかみ装置、糸残り長さを業界トップクラスの5mmまで短くした残短機能により、糸摘み作業を軽減します。生地裏も高級感溢れる縫製に仕上がります。
    • 当社最大の2.7倍釜を搭載していますので、ボビン交換が少なく作業性が向上します。また、針受け当たり量をネジで簡単に調整できますので、目飛びの防止や剣先の磨耗を抑えます。
  • さまざまなデジタル機能
    • ICTを活用した縫製・ミシン管理(データ管理・閲覧と編集がアプリ上で可能)
      縫製品に合わせたミシン調整データは、市販されているAndroidタブレットにより非接触でデータ転送や編集ができます。これにより縫製ラインのミシンは一律の設定や状態の確認が簡単にすばやくできるようになり、段取り替えも容易になります。操作パネルにはUSBポートも標準装備していますので、データ管理やソフトのバージョンアップも簡単にできます。
      *JUKI Smart APPはAndroid OSバージョン6.0を推奨
    • 縫製条件に応じた上糸張力をパネル上で設定することができ、そのデータを記憶します。経験が必要な糸調子合わせも、再現性がありますので、製品切り替え時の段取り時間も削減できます。(針糸アクティブテンションの採用)
    • デジタル制御により押え圧をコントロールします。オートモードでは段部検知機能により、段部変化にも自動的に加減圧します。マニュアルモードでも手元スイッチに設定し、操作が可能です。(アクティブ押え圧機構)
    • 最適な縫い条件で作り込んだデータ(縫い目の長さ、上糸張力、交互上下量、押え圧、縫い速度)はワンタッチ切り替えスイッチにより容易に変更ができます。
    • 手元のジョグダイヤルにより、はずみ車まで腕を伸ばすことなく上軸を回転(針棒を上下)させることができます。また、ジョグダイヤルは、半針補正スイッチ(ワンタッチ機能)を併用しています。
    • 重ね合せ縫いや異素材の縫い合せなどで発生した段部は、段部検知機能により、縫い目の長さ、糸調子、押え圧、交互上下量を、既定の設定値に切り替えることが可能で綺麗な縫いを実現します。
◆発売日
海外:2017年11月1日、国内:2017年11月21日

◆製品カタログはこちら

■当リリースに関する問合せ先
JUKI株式会社
縫製機器&システムユニット 事業企画部
石橋 信一TEL:042-357-2375
総務部 総務・広報・環境グループ
林 桐子TEL:042-357-2398

東京国際キルトフェスティバル(東京ドーム2018年1月25日~31日)に出展します
第17回東京国際キルトフェスティバル JUKIブースイメージ第17回東京国際キルトフェスティバル JUKIブースイメージ
JUKIブースイメージ
 JUKIは東京ドームにて開催される第17回東京国際キルトフェスティバルに出展いたします。

 今回JUKIブースでは、家庭用ミシン最上位モデルのHZL-EX7と、職業用ミシンの最新モデルSL-700EXが体験できる2つのワークショップを開催致します。
 また、キルト専用ロングアームミシン「キルト・ヴァチューソー・プロ」TL-2200QVPTL-2200QVP Miniの特別デモンストレーションも予定しております。

 今、話題のミシンを是非この機会にぜひご覧ください。


名称:
第17回東京国際キルトフェスティバル
https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/
日時:
2018年1月25日(木)~31日(水) 7日間
9:30AM~6:00PM(初日11:00AM 開場/最終日5:30PM 閉場)
※入場は閉場の30分前まで
会場:
東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)
入場料:
前売券 1,900円(税込) / 当日券 2,100円(税込)
(小学生以下は無料。ただし、大人の付き添いが必要です)

≪開催日≫
1月25日(木)〜31日(水)
≪講習時間≫
約90分
≪講習費用≫
1,500円 (講習費・材料費含む)税込
東京国際キルトフェスティバル2018会場内JUKIブース受付にて、各日当日分のみ予約を承ります。
お一人様につき一名分のみの予約となります。 複数人で予約される場合は、ご一緒に受付にお越しください。

詳しい内容はこちらへ
【ワークショップ・HZL-EX7
早崎麻利子先生プロデュース
『フラワーアップリケのファスナーポーチ
(レザーハンドル付き)』

 JUKI家庭用ミシンの最上位モデルHZL-EX7を使用して、簡単なアップリケテクニックとミシンでのファスナー付けを学びながら少し大きめのポーチを作りましょう。
 バッグの中にも入れやすい フラットタイプです。
 バッグの持ち手にかけたり、持ち歩きにも便利な着脱可能なレザーハンドル付きです。

早崎麻利子先生のプロフィール
日本手芸普及協会会員
パッチワーク指導員 ミシンキルト指導員
大阪で自宅教室をひらいています。
布小物のキットをカントリーキルトマーケットにて、委託販売されています


第17回東京国際キルトフェスティバル 【ワークショップ】 早崎麻利子先生プロデュース 『フラワーアップリケのファスナーポーチ(レザーハンドル付き)』
フラワーアップリケのファスナーポーチ
(レザーハンドル付き)
第17回東京国際キルトフェスティバル 【ワークショップ】 早崎麻利子先生プロデュース 『フラワーアップリケのファスナーポーチ(レザーハンドル付き)』 裏面もオシャレ
裏面もオシャレ

第17回東京国際キルトフェスティバル 【ワークショップ】 早崎麻利子先生プロデュース 『フラワーアップリケのファスナーポーチ(レザーハンドル付き)』 アップリケのアップ
アップリケのアップ
第17回東京国際キルトフェスティバル 【ワークショップ】 早崎麻利子先生プロデュース 『フラワーアップリケのファスナーポーチ(レザーハンドル付き)』 裏面のタグもこんなにキレイに付けられます
裏面のタグもこんなにキレイに付けられます


≪開催日≫
1月25日(木)〜31日(水)
≪講習時間≫
約60分
≪講習費用≫
500円 (講習費・材料費含む)税込
東京国際キルトフェスティバル2018会場内JUKIブース受付にて、各日当日分のみ予約を承ります。
お一人様につき一名分のみの予約となります。 複数人で予約される場合は、ご一緒に受付にお越しください。

詳しい内容はこちらへ
【ワークショップ・SL-700EX】
『新型職業用ミシンSL-700EXを使って
スナップレザーポーチを作ろう!』


 JUKI職業用ミシンの最新モデルSL-700EXを使用して、スナップレザーポーチを作ります。
 厚地と薄地の両方を重視したハイブリッドな縫い性能を、この機会に是非お試しください。
第17回東京国際キルトフェスティバル 【ワークショップ・SL-700EX】
『新型職業用ミシンSL-700EXを使ってスナップレザーポーチを作ろう!』 1時間でつくれちゃいます!
1時間でつくれちゃいます!


≪開催日≫
1月25日(木)〜28日(日)
≪参加費≫
無料
詳しい内容はこちらへ
【特別デモンストレーション】
中沢フェリーサ先生による
『特別デモンストレーション』
 キルト専用ロングアームミシンをはじめ、家庭用ミシンや職業用ミシンも使いながら、日本ではなかなか見られないミシンキルトのテクニックや生地のカットからキルティングまで、手早く・簡単に・楽しく作る方法をご紹介します。

第17回東京国際キルトフェスティバル 中沢フェリーサ先生中沢フェリーサ先生のプロフィールはこちら http://www.patchwork.tokyo/#luntitled/c107


よみうりランドグッジョバ!! スペシャルワークショップ
「JUKIミシンでペットボトルカバーをつくろう!!」のご案内
 JUKIの家庭用ミシンHZL-F600JPを使って、ペットボトル用の保温カバーをつくるワークショップです。
 これがあれば乗り物を待つ時間も寒くないですね。この季節だけの特別企画!
 是非、よみうりランドへお出かけください。

よみうりランドグッジョバ!! スペシャルワークショップ 「JUKIミシンでペットボトルカバーをつくろう!!」のご案内 よみうりランドグッジョバ!!
名称:
よみうりランドグッジョバ!! スペシャルワークショップ
「JUKIミシンでペットボトルカバーをつくろう!!」
開催期間:
2017年12月16日(土)~2018年1月15日(月)
時間:
よみうりランド公式サイトをご覧ください(所要時間:約45分ほど)
場所:
よみうりランド
グッジョバ!! FASHION factory(わくわくファッションラボ)
(東京都稲城市矢野口4015-1)
参加費:
参加1名につき300円(のりもの券をご用意ください)
  • 各種パス利用不可
参加資格:
小学校4年生以上推奨
  • 小学校4年生未満は保護者要付添い
定員:
各回20名
  • ご参加には各ワークショップで発券する整理券が必要となります。
  • 参加人数が定員に達した時点で受付終了となります。
  • 付添は参加者1名につき1名までとさせていただきます(付添いは無料・中学生以上)。
お問い合わせ先:
本ワークショップに関するお問い合わせは以下にお願い致します。
一般のお客様→TEL:044-966-1111
報道・マスコミ関係の方→企画・宣伝課 担当:奥谷 TEL:044-966-1135

【ワークショップ】
『JUKIミシンでペットボトルカバーをつくろう!!』

よみうりランドグッジョバ!! スペシャルワークショップ 「JUKIミシンでペットボトルカバーをつくろう!!」のご案内 ワークショップよみうりランドグッジョバ!! スペシャルワークショップ 「JUKIミシンでペットボトルカバーをつくろう!!」のご案内 キングスターマルチカラー

 乗り物の待ち時間もこれで温か♪

【使用予定機種】
家庭用ミシンHZL-F600JP
【協力】
株式会社フジックス
キングスターマルチカラー

「ミシンと縫いの基礎セミナー」2018年6月分までお申込受付開始しました
 あなたの知りたいこと、学びたいことは何ですか?あなたの職場グループ、学校、個人にも対応した教育を行ないます。あなたの仕事のスキルアップ/応用力の向上につながります。
 先着順のため、ご検討中の方は是非お早めにお申込みをお願い致します。

<セミナーコースのご案内>
  • 縫いの基礎コース
    実技編:
    工業用本縫いミシン、ロックミシンを使い、基本的な製品作りの体験です。
    ※商社、アパレルメーカー品質保証、企画担当の方などでミシンを実際体験したい方へおすすめです。
    知識編:
    縫い目形式、針、糸の知識や縫いの欠点、縫いの6大要素(針、釜など)の知識の習得が目的です。
    ※商社、アパレルメーカー品質保証、企画担当の方などでミシンの基礎知識を学びたい方へおすすめです。
  • 縫いの応用コース
    工業用本縫いミシンを使い、調整・ゲージ交換等を行い、シームパッカリング、地糸切れ、ストレッチ素材、滑りにくい素材の対応を体験します。縫いトラブルの原因の理解、対処方法の習得が目的です。
    ※縫製工場で発生している縫い不良のミシン対応方法を学びたい方へおすすめです。
  • 新人教育コース
    工場の新人オペレーター、工業ミシンの取扱を体験したい方などへおすすめです。
    ※ 新人教育コースについては日程をご相談下さい。
  • 日程:
    • 第85回縫いの基礎コース(実技編)2018年1月17日(水)※残り1名
    • 第86回縫いの基礎コース(知識編)2018年2月7日(水)※満員御礼
    • 第87回縫いの応用コース**2018年3月14日(水)
    • 第88回縫いの基礎コース(実技編)2018年4月4日(水)
    • 第89回縫いの基礎コース(知識編)2018年4月5日(木)
    • 第90回縫いの基礎コース(知識編)2018年5月9日(水)
    • 第91回縫いの応用コース**2018年5月10日(木)
    • 第92回縫いの基礎コース(実技編)2018年6月6日(水)
    • 第93回縫いの基礎コース(知識編)2018年6月7日(木)
    • ※※縫いの応用コースのみ、1グループ(企業)からお申し込みが入り次第締め切らせていただきます。
    時間:
    AM10:00~PM5:00 ショールーム見学PM5:00~5:15
    会場:
    JUKI株式会社 2Fショールーム 【地図】
    定員:
    各回5名
    費用:
    各回1名様10,000円(消費税抜き) ※テキスト及び昼食代を含みます
    お申し込み方法:
     参加受付フォームへ ※各回共に単独の1日コースです
  • カスタムコース
    商社、アパレルメーカー、縫製工場、組合、団体など1グループ単位でお客様の目的に合わせたセミナーコースです。教育内容や日程・時間・定員等をご相談下さい。
  • 時間:
    AM10:00~PM5:00
    会場:
    JUKI株式会社  2Fショールーム 【地図】
    定員:
    1グループにつき2~5名
    費用:
    各回1名様15,000円(消費税抜き) ※テキスト及び昼食代を含みます  
    お申し込み方法:
    参加受付フォームへ ※1名様につき1枚ずつご入力ください
●お問い合わせ先
JUKI株式会社
カスタマービジネスカンパニー営業技術部
MAIL: wazaari@juki.co.jp
TEL: 042-357-2371FAX: 042-357-2380
第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました
第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)による第35回アパレル工業技術セミナーが10月26日(木) 東京都体育館 第2会議室で開催されました。
 今回は、ISO TC133での日本提案(デジタルフィッティング)パート3についてと、ホールガーメントをはじめ無縫製の衣服を作る各種システムや機器の提案・紹介の2講演が行われました。


日時:
2017年 10月26日(木)
会場:
東京都体育館 第2会議室
テーマ及び講師:
  • 第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました  株式会社 島精機製作所 グラフィックシステム開発部 部長代理 大谷英也氏
    <講演1>「アパレルECにおけるフィッティング性能評価に関する国際標準化」

    株式会社 島精機製作所
    グラフィックシステム開発部 部長代理 大谷英也氏

    • 日本の提案パート3:バーチャル空間でフィッティング評価

  • 第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました 株式会社 島精機製作所 営業統括部 係長 築野彰氏
    第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました 株式会社 島精機製作所 営業統括部システム販売チーム SIP販売グルーブ係長 山本展宏氏
    第35回アパレル工業技術セミナーが開催されました 株式会社 島精機製作所 営業統括部システム販売チーム CAD/CAM販売グループ課長 山本雅昭氏
    <講演2>「SHIMASEIKI最新鋭機器によるトータルファッションシステム(最適ソリューション提案)」

    株式会社 島精機製作所
    営業統括部 課長 山本雅昭氏
    係長 築野彰氏、係長 山本展宏氏

    • APEX
    • ホールガーメント
    • プリンティングマシン「SIP」
    • 自動裁断機PCAM
レジュメ:
講演の詳しい内容はこちら(JATRAのサイトへ接続します)
View PDFView PDFresume20171026.pdf

「ミニ情報」がアップされました
 社団法人日本衣料管理協会の繊維・アパレル業界情報(抜粋)「ミニ情報最新号(9〜10月号)を掲載しました。

  • 最新号(9〜10月号)
    「M字カーブ、谷、緩やかに」「技能実習法11月施行」「次世代型ファスナーなどを相次いで公開」 など12項目
を掲載しております。

「ミニ情報」はこちら
http://www.juki.co.jp/jm/jmn/mini/index.html
JUKI新製品 双方向データ通信機能を搭載した次世代ミシン3機種を発売
双方向データ通信機能を搭載した
高速電子閂止めソーイングシステム「LK-1900BNシリーズ」
高速電子本縫いボタン付けソーイングシステム「LK-1903BNシリーズ」
高速電子眠り穴かがりソーイングシステム「LBH-1790ANシリーズ」

LK-1900BNB
LK-1900BNB

LK-1903BNB
LK-1903BNB

LBH-1790ANB
LBH-1790ANB
 JUKIは、ICTを活用して、縫いパターンデータの転送を容易にした、高速電子閂止めソーイングシステム「LK-1900BNシリーズ」、高速電子本縫いボタン付けソーイングシステム「LK-1903BNシリーズ」、高速電子眠り穴かがりソーイングシステム「LBH-1790ANシリーズ」を、国内は10月1から、海外は10月20日から、3製品同時に発売します。

 高速電子閂止めソーイングシステム「LK-1900BNシリーズ」は、閂止めの形状・サイズ・密度などの違いによる51パターンを、高速電子本縫いボタン付けソーイングシステム「LK-1903BNシリーズ」は、ボタンの穴数・サイズ・縫い形状の違いによる50パターンを、高速電子眠り穴かがりソーイングシステム「LBH-1790ANシリーズ」は、穴かがりの形状・サイズ・密度などの違いによる99パターンを操作パネルに保存することができます。

 当機は、操作パネルに保存させた縫いパターンデータなどをタブレットにも転送・記憶することができ、そのタブレットを別のミシンの操作パネルに近づけるだけでデータの転送が完了するため、工場内の同機種のミシンの設定が容易にでき、準備時間を大幅に削減できます。
 また、ミシンデータをタブレット上でグラフィカルに表示でき、各ミシンの稼動情報などのデータがリアルタイムで"見える化"され、そのデータを分析することで改善活動に繋げることができます。(JUKI Smart APP使用)

 JUKIは、2016年8月にIoTを活用した本縫いミシンのデジタルソーイングシステムを発売しましたが、当機は同じシステムを搭載した製品になります。グローバル展開するお客様にとっては、データの送信・共有化・管理が容易になり、グローバルでの品質の安定化が図れます。当社は今後も、IoTを活用したソリューションの可能性をさらに探求し、お客様の工場を生産性の高い、スマートな工場に進化させるお手伝を行ってまいります。

◆特徴
  • ICTを活用した縫製・ミシン管理
    • NFC (Near Field Communication) 対応によるミシンデータ双方向通信機能を搭載しました。
    • 縫製品に合わせたミシン調整データは、市販されているAndroidタブレットにより、非接触で双方向データ通信ができます。これにより縫製ラインのミシンは一律の設定や状態の確認が簡単にすばやくできるようになり、段取り替えが容易になります。
    • 操作パネルにはUSBポートも標準装備していますので、データ管理やソフトのバージョンアップも容易にできます。
      *JUKI Smart APPは、AndroidOSバージョン6.0を推奨。
  • オペレータに優しい環境
    • LED手元ライトは光量を5段階に調整でき、OFF設定も可能です。オペレータが作業し易い明るさに設定いただけますので作業効率を援助します。
  • 鳥の巣防止、残短仕様
    • 鳥の巣防止(LK-1900BNBシリーズ、LK-1903BNBシリーズ)
      • 縫い始めの糸を保持し、余分な糸を縫製中に切断します。これにより、縫い込まれる糸が短くなるため、生地裏に鳥の巣が残らない高品質な縫いを実現します。
    • 残短仕様(LK-1900BNBシリーズ、LK-1903BNBシリーズ、LBH-1790ANBシリーズ)
      • 縫い終りの「残短仕様」により、糸残りの長さは2mm以下になります。
        縫い終りの「残短仕様」により、通常の糸切り動作の後に、もう一度糸を短く切断するため、糸摘み作業が不要になります。また、切られた糸屑も吸引しゴミ箱に送りますので、糸屑が縫製品に付着することもなく、きれいな状態を維持します。
        *ポリエステルスパン糸の#60~80(TEX22~30)をご使用ください。
      • 閂止め、眠り穴かがりにおいて、糸摘みをされていたお客様は、「残短仕様」によりハサミで誤って縫製品を傷つけることがなくなります。また、生地裏の縫い目は、やわらかく仕上がり、肌触りも一段とよくなります。
◆発売日
国内2017年10月1日、海外2017年10月20日

◆製品カタログはこちら

■当リリースに関する問合せ先
JUKI株式会社
縫製機器&システムユニット 事業企画部
石橋 信一TEL:042-357-2375
総務部 総務・広報・環境グループ
林 桐子TEL:042-357-2398

JUKI新製品 職業用直線本縫いミシン「HY-SPEC(ハイスペック)」SL-700EXを発売
厚地の縫製力を高めた
職業用本縫いミシン
「HY-SPEC(ハイスペック)」SL-700EXを新発売


「HY-SPEC」SL-700EX
「HY-SPEC」SL-700EX

◆仕様
ミシンの大きさ 幅452×高さ350×奥行219(mm)
質量 11.9kg
縫い速度 55~1,500針/分
縫い目長さ 0~6mm
工業用針DB×1#9~#18

 JUKIは、厚地の縫製力と操作性を向上させた職業用本縫いミシン「HY-SPEC(ハイスペック)」(ペットネーム)SL-700EXを10月11日より日本国内で発売しました。

 職業用ミシンは、仕立て・お直し屋さん、ソーイング作家さん、洋服作りなど、主にパーソナルユースのソーイングレベルの高い方に愛用されているミシンです。

 近年はハンドメイド市場の活況(手作り通販サイトの充実など)から、手作りのバッグや小物作品などを、個人の趣味から"販売品"へとシフトさせる方が増え、薄地から厚地まで、様々な生地での"縫い"が安定している職業用ミシンのニーズが高まっています。
 「HY-SPEC」は、薄地、普通地の縫い品質を維持しつつ、バッグや財布などの小物作りの材料となる革・合皮・帆布など、厚地の縫製力を向上させたミシンです。

 厚地の縫製に使われる太糸(8番~30番)使用時には、新規開発の針板、押えへの交換や専用の上糸掛けを行うことで、糸締りが向上し、美しい縫い目を実現します。
 また、押え圧を高くしたまま、布厚分だけ押えを上げて縫える新機能により、縫いズレを防ぐことができます。
 さらに、足で操作するフットコントローラーの操作性を向上させました。新開発の"糸切りフットスイッチ付コントローラー"は、かかとを床につけたまま、足先の向きを変えるだけで、速度調節や糸切り操作ができます。足元操作が快適な上、手元は縫いに集中できるため、作品の完成度をより向上させることができます。

 当社は、職業用本縫いミシンのトップブランドとして、薄地から厚地まで安定した縫いができる当機で、職業用本縫いミシンの魅力をさらに高め、快適なソーイングライフをご提供させていただきます。

*ペットネーム「HY-SPEC」…hybrid性(高性能)と、high-spec(高機能)を掛け合わせたものです。

◆特徴
  • 厚地の縫製力の向上
    厚地の縫製時に、新開発の太糸専用針板・太糸専用スムース押え・マジック糸掛けを使用することにより、目飛びがなく、糸締りの良い縫い目を実現します。
  • フロート機能(微量押え上げ)
    縫いズレ・縫い伸びを防止する機構です。押えを0~2.0mm浮かせて縫えるため、厚地以外にもキルト地・ベルベットの縫いズレやニット地の縫い伸びを抑えます。厚地が重なった段部もスムーズになります。
  • LEDランプ光量調節スイッチ
    針元のスイッチで光量を大→中→小→OFFに切り替えられます。光量がOFFの際もパイロットランプは緑色に光っているため、通電状態を確認することができます。
  • 糸切りフットスイッチ付コントローラー
    足元のコントロールペダルと糸切りスイッチを一体化しました。縫いに続けて自然な動作で糸切りができます。
    ペダルと糸切りスイッチの左右を入れ替えて使うこともできます。
    *20番以上の太い糸や特殊な糸は面部糸切りを利用
  • アタッチメント取り付け板
    アタッチメント取り付け穴が、独立部品になりました。ネジ穴が傷んだときは部品交換ができるため、ミシンを長くお使いいただけます。
◆発売日
2017年10月11日

◆製品カタログはこちら
PDF Downloadhttp://www.juki.co.jp/household_ja/vcms_lf/pdf/SL-700EX.pdf

■当リリースに関する問合せ先
JUKI株式会社
縫製機器&システムユニット
家庭用ミシンカンパニーマーケティング部
松山 繁博TEL:042-357-2341
総務部 総務・広報・環境グループ
林 桐子TEL:042-357-2398

アパレル工業新聞とのコラボ企画「次世代のモノ作りに挑戦」がアップされました
アパレル工業新聞とのコラボ企画「次世代のモノ作りに挑戦」
 アパレル工業新聞とのコラボ企画「次世代のモノ作りに挑戦」を掲載しました。

 サンシャインチトセ(福岡県鞍手郡鞍手町木月3147番地の2)は航空会社、銀行、化粧品メーカー、通信会社などのレディスユニフォームを手掛けている工場です。ベトナムの提携工場を主力とした海外生産が軸ですが、国内の自社工場で多品種小ロット、別寸商品などをこなしているのが特色です。

次世代のモノ作りに挑戦 第5回:株式会社サンシャインチトセ
http://www.juki.co.jp/jm/jmn/fuku/jmnnextchalgv05.html
第35回アパレル工業技術セミナー(アパレル工業技術・人材育成セミナー)のご案内
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)では、アパレル関連の基礎知識と応用技術、最新情報を中心とした第35回アパレル工業技術セミナーを2017年10月26日(木)に東京体育館 サブアリーナ第2会議室で開催します。
 今回は日本提案の「アパレルECにおけるフィッテイング性能評価に関する国際標準化」について、株式会社 島精機製作所 大谷英也氏の講演があります。本年度より3か年、経産省よりの補助事業として進められます。
 また同じく株式会社 島精機製作所から山本雅昭氏、築野彰氏、山本展宏氏より、一切縫製することなく一気に三次元の二ットを編み上げる横編機『ホールガーメント』をはじめ、自動裁断機『P-CAM』,無製版プリンティングマシン『SIP160』3Dデザインシステム『NEW APEX3』など、アパレル産業の物づくりにとっての基盤となるシステムや機器を供給する取組について講演があります。

 参加のお申し込みは10月19日(木)まで、概要は下記の通りです。

日時:
2017年10月26日(木)13:15~16:30 (13:00から受付)
会場:
東京体育館 サブアリーナ第2会議室
(東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目17-1)
テーマ及び講師:
  • <講演1>13:15~14:30
    日本提案「アパレルECにおけるフィッテイング性能評価に関する国際標準化」
    株式会社 島精機製作所
    グラフィックシステム開発部 部長代理 大谷 英也氏
  • <講演2>14:45~16:30
    「SHIMASEIKI 最新鋭機器によるトータルファッションシステム(最適ソリューション提案)」
    株式会社 島精機製作所
    営業統括部 課長 山本 雅昭氏
    係長 築野 彰氏
    係長 山本 展宏氏
定員:
60名
参加費:
法人会員・個人会員無料、非会員・一般受講2,000円
お申し込み・お問い合わせ先:
日本アパレル工業技術研究会
http://www.jat-ra.com/seminar.html
<TEL>03-3591-8350 <E-MAIL> apakoken@jat-ra.com
「ミニ情報」がアップされました
 社団法人日本衣料管理協会の繊維・アパレル業界情報(抜粋)「ミニ情報最新号(7〜8月号)を掲載しました。

  • 最新号(7〜8月号)
    「経産省製造産業局生活製品課取り組み方針」「デジタル試着の国際標準化」「いかにしてアパレルデザイナーは素材を選択するのか」 など13項目
を掲載しております。

「ミニ情報」はこちら
http://www.juki.co.jp/jm/jmn/mini/index.html
世界規模のサスティナブルなファッションデザイン大会 「エコシックデザインアワード」が開催されました
世界規模のサスティナブルなファッションデザイン大会 「エコシックデザインアワード」が開催されました世界規模のサスティナブルなファッションデザイン大会 「エコシックデザインアワード」が開催されました
 ファッション業界での廃棄物削減に取り組む環境NGO "Redress"が主催する、サスティナブルなファッションデザインの大会「エコシックデザインアワード」が2017年9月に香港で盛大に開催されました。
 46ヶ国から応募があり、予選を勝ち抜いた9ヶ国10名のファイナリストが課題審査を経て、香港のファッション合同展「センターステージ」で行われたファッションショーでデザインを競い合い、勝者が決定しました。
 JUKIは大会で使用するミシンの提供や技術サポートなどを通じて、大会を支援しました。

世界規模のサスティナブルなファッションデザイン大会 「エコシックデザインアワード」が開催されました 1位:Kate Morrisさん
1位:Kate Morrisさん

世界規模のサスティナブルなファッションデザイン大会 「エコシックデザインアワード」が開催されました 2位:Lia Kassifさん世界規模のサスティナブルなファッションデザイン大会 「エコシックデザインアワード」が開催されました3位:Candle Ray Torreverdeさん
2位:Lia Kassifさん / 3位:Candle Ray Torreverdeさん
◆最終結果
  • 1位:Kate Morrisさん(イギリス)賞品:TL-2010QMO-114D
  • 2位:Lia Kassifさん(イスラエル)賞品:TL-2010Q
  • 3位:Candle Ray Torreverdeさん(フィリピン)賞品:MO-114D
※TL-2010Qは海外専用機種です。

◆詳細はこちら
EcoChic Design Award 2017 Magazine
https://issuu.com/
redressasia0/docs/ecochicdesignaward2017magazine

中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました
中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました
中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました
 縫製機械業界最大規模の展示会の一つ、CISMA2017(2017中国国際縫製設備展覧会)が、9月26日(火)~29日(金)の4日間、中国・上海市の上海新国際博覧中心で開催されました。前回より1,559人多い64,425人が全世界から来場され、大盛況のうちに閉幕となりました。

 JUKIブースは「JUKI Smart Solutions ~Innovation with our Best Global Support~(JUKIはあなたの工場のスマート化をグローバルにサポートします。)」のコンセプトのもと、工業用ミシン67台、 家庭用ミシン17台を展示しました。生産性・品質を向上させる自動機や人の作業を補完する高度な自動化技術を盛り込んだ最新鋭の工業用ミシンの他、縫製以外の周辺機器も含めたトータルラインソリューションをご紹介し、連日多くのお客様で賑わいました。特にプレゼンテーションとデモンストレーションを交えてご紹介した、ネットワークシステム(JaNets)とデジタルソーイングシステム(DDL-9000C等)が、最大の注目を集めました。
中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました中国国際縫製設備展覧会(CISMA2017)が開催されました

54th FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)が開催されました
54th FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)が開催されました
54th FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)が開催されました54th FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)が開催されました
 2017年9月20日(水)~21日(木)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて第54回FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)が開催されました。107社の企業が出展し、来場者は1万人を超える盛況な展示会となりました。
 JUKIはデジタルソーイングシステムコーナーを設置し、DDL-9000CMF-7900DRH24・LBH-1790AN(NFC)・LK-1903BN(NFC)・MF-7900DRH24の新商品を紹介、ノンアパレルコーナーではAMS-251AMS-224EN4530R/AW3・LU-2828V-7の新商品がお客様の注目を集めました、
 その他、ボンディングマシン・ガーメントプリンタ・分光色測計・家庭用ミシンも多くの方が熱心に見学されていました。

【展示会・出展機種に関するお問い合わせ】
JUKI販売株式会社TEL:042-357-2530
  • 工業用ミシンに関するお問い合わせ
    関東カスタマーズセンターTEL:042-357-2536
  • 家庭用ミシンに関するお問い合わせ
    東京営業所TEL:042-357-2339


2017九州アパレルマシンショーが開催されました
2017九州アパレルマシンショーが開催されました
2017九州アパレルマシンショーが開催されました
2017九州アパレルマシンショーが開催されました
 2017年9月29日(金)~30日(土)の2日間、福岡県久留米市「久留米地域地場産業振興センター(地場産くるめ)」にて、九州工業ミシン会主催「2017九州アパレルマシンショー」が開催されました。277社541名のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了しました。

 JUKIブースは開場と同時に多くのお客様で賑わい、「DDL-9000Cシリーズ」、「AMS-224EN4530R/AW3」、「LU-2828VA-7」の新商品に注目が集まっていました。また、展示会場横の会議室において実施されたラインソリューションのプレゼンテーションでは、出席された14社のお客様が熱心に説明を聞いていらっしゃいました。

【展示会・出展機種に関するお問い合わせ】
JUKI販売株式会社TEL:042-357-2530
  • 工業用ミシンに関するお問い合わせ
    九州カスタマーズセンターTEL:0942-44-1835
  • 家庭用ミシンに関するお問い合わせ
    九州営業所TEL:0942-23-7155

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