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2005.01


地域資源を活用した雇用創造のために!!
-地域が選択する地域重点分野(平成18年1月1日適用分)決定!-
厚生労働省発表 平成17年12月27日(火)

 1.地域創業助成金の地域重点分野の設定に関する申出について、本年11月22日から30日まで4回目の受付を行ったところですが、審査の結果、新たに158の地域において地域重点分野が決定され、平成18年1月1日より適用されることとなりました。

地域重点分野一覧表 平成18年1月1日適用分
28 H18.1.1 群馬県前橋市中心市街地活性化分野56織物・衣服・身の回り品小売業
  57飲食料品小売業
70一般飲食店
29 H18.1.1 群馬県桐生市商業振興関連分野56織物・衣服・身の回り品小売業
  57飲食料品小売業
70一般飲食店
42 H18.1.1 富山県富山市商店街等の活性化56織物・衣服・身の回り品小売業
  推進関連分野 57飲食料品小売業
70一般飲食店
49 H18.1.1 福井県越前市中心市街地活性化分野56織物・衣服・身の回り品小売業
  57飲食料品小売業
70一般飲食店
67 H18.1.1 静岡県沼津市中心市街地活性化分野56織物・衣服・身の回り品小売業
  57飲食料品小売業
72 H18.1.1 大阪府泉大津市毛布・ニット・毛織物等の繊維製品11繊維工業(衣服,その他の繊維製品を除く)の製造・加工にかかる12衣服・その他の繊維製品製造業
  関連産業分野  
74 H18.1.1 兵庫県豊岡市地場産業・商業・観光活性化分野56織物・衣服・身の回り品小売業
  57飲食料品小売業
70一般飲食店
80 H18.1.1 兵庫県西脇市商工振興関連分野11繊維工業(衣服,その他の繊維製品を除く)
  57飲食料品小売業
70一般飲食店
97 H18.1.1 香川県高松市商業振興関連分野56織物・衣服・身の回り品小売業
  57飲食料品小売業
70一般飲食店

詳しくは
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/12/h1227-1.html
日本アパレル工業技術研究会(JATRA)が個人会員を募集
  日本のアパレル関連企業の中国を中心とした海外への移転が進み、国内アパレル産業発展時期に技術を培った人たちが企業の第一線を退く状況の中で、次世代を担う若い人たちとの交流、育成が困難となりつつあります。
 日本アパレル工業技術研究会(会長:清水二郎)ではアパレル繊維関連の工業技術を持ち、その技術の継承と発展に心ある方、OBの方、さらに次世代を担うべき意欲ある若い方々の個人会員を募集しています。
 研究会では繊維製品の生産技術に関する研究および普及向上などの活動を行っており、今後、人材育成セミナー、技術支援などの活動で内容を充実していくとのことです。

詳しくは
http://www.jat-ra.com/20051202.htm

日本アパレル工業技術研究会(JATRA)の活動内容は
http://www.jat-ra.com/index.html

連絡先は 〒105-0003 東京都港区西新橋1-14-7 山形ビル3階
  電話・FAX: 03-3591-8350
  E-mail: info@jat-ra.com
中国版JUKIマガジン「重機期刊在中国」第9号が発行されました
  中国版JUKIマガジン「重機期刊在中国」は2003年に創刊され、このたび第9号の配布を開始しました。 内容は以下の通りです。

 トップインタビュー
 「以純」ブランドをわずか8年で東莞初の中国名碑に ―成長の秘訣は5S+安全と人づくり  東莞市東越服装有限公司 郭 東林さん

 導入レポート(1):<一本針自動糸切りミシン DDL-8700-L>
 生産効率化には、いい設備が不可欠 Tシャツから専門のジーンズまで月産100万着
  広英服装有限公司 GORDON WUさん

 導入レポート(2):<高速セミドライ2本針オーバーロックミシン MO-6714D>
 輸出100%ブラジャー生産の悩みは油汚れ 無給油のオーバーロックミシン導入で問題を解決
  広東南海新恰内衣有限公司 侘 芬さん

  中国版JUKIマガジンをご希望の方は、中国の重機(上海)産品服務有限公司へお問合せください。
 【重機(上海)産品服務有限公司の連絡先】 http://www.juki.co.jp/industrial_c/network_c/china.html
イタリアのテキスタイル・アパレル産業近況報告
  本年3月にプラートを訪問した徳山大学の大田康博さんのレポートを既にjmNEWSに掲載しましたが、9月末に再度イタリアを訪問され、新たなレポートが届きました。

 「プラートでは、中国人を日常的に見かけ、イタリア語と中国語の表記のある繊維企業の看板が至るところにある。あるイタリア企業(ニット製品メーカー)によれば、中国企業は決められた仕事時間以外にも働くためQR対応力があり、イタリア企業にとっても魅力的な存在である。中国人の進出は、イタリアにとって競合と補完の両面がある」

 「現在の問題は、中国人の進出よりも、中国製品の輸入増大と生産の海外展開にある。原因は、ユーロ高、クォータ撤廃だけでなく、大型小売店やSPAの台頭によるところも大きい。また中国からの模倣品の量が急増しており、その影響が無視できないほどになっている」
との印象でした。

 また、プルミエールビジョン直後の訪問だったので、健闘しているプラートの企業に今回の展示会の印象を尋ねると「コピーばかりで面白くなかった。それは、顧客が我々に企画・開発費を出してくれなくなったことが大きい。そういう状況になれば、我々メーカーはコピーするしかない」とのことだったそうです。

 ただし、イタリアの評価は、産地によって異なる面もあるようです。ある在ミラノ日系商社の方のコメントは「ビエラは古いやり方にこだわりすぎて急激な縮小を余儀なくされているが、プラートはいいものよりも面白いものを作っており、縮小しているとはいえ依然として魅力的な産地である。あのデザイン力はすごい」というものでした。

 アパレルの本場といわれるイタリアも悩みは大きいようですが、デザインの国イタリアと生産の中国の両大国の関連が今後どのように動いていくのか興味深いところです。
ベトナムの貿易関税、商法などの改正と最新統計などがJETROから公表されました
  JETRO(日本貿易振興機構)は12月14日、ベトナムの貿易関税、商法および貿易に関する最新統計を公表しました。インフラの整備・開発、工業団地の利用、商業活動や通信事業の規制緩和などが含まれています。
  内容は以下のURLをご覧下さい。

◇「改正輸出入関税法」 http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp01.html
◇「改正税関法」 http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp02.html
◇「改正商法」 http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp03.html
◇「外国人従業員の雇用と管理」 http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp05.html
◇ベトナムの最新の
貿易統計,投資統計
貿易統計 輸出(国・地域別) http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp09.html
貿易統計 輸出(品目別) http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp10.html
貿易統計 輸入(国・地域別) http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp11.html
貿易統計 輸入(品目別) http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp12.html
対内直接投資(国・地域別) http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp13.html
対内直接投資(業種別) http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/vn/sp14.html
下請取引の適正化等に関する通達がありました
  景気は全体的には緩やかに回復してきているとはいえ製造コストの増大を取引価格に添加し難い状況は続いており、下請け事業者が親事業者による優越的地位の濫用など不当なしわ寄せを受けないよう、特に年末の金融繁忙期を迎える中で中小企業庁から平成17年12月8日(木)改めて通達を発したもの。

1.下請取引の適正化について:親事業者及び関係事業者団体に対し、下請代金支払遅延等防止法の遵守等に関し要請。
2.下請事業者への配慮等について:関係事業者団体に対し、下請中小企業振興法に基づく振興基準の遵守に関し要請。

詳しくは
http://www.meti.go.jp/press/20051208002/20051208002.html
JETROが中国関連の調査報告を発表
◇「中国繊維製品に対する輸入制限措置の経過」
  WTO繊維協定失効に伴う輸入自由化により、中国繊維製品輸入が急増したことに対する欧州委員会と中国の対応、合意及び今後の見通しを時系列順に記しています。

 詳しくは、下記URLの3つ目の項目、「輸入地域規制」の「EU 輸入地域規制 II.輸入割り当て 詳細」(1)中国 をご覧下さい。
  http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/039/03903.html

◇「中国の繊維市場及びSPA企業に関する調査報告書 2005年10月」
  本調査報告書は、対中輸出を目指す日本の繊維業界に、上海のSPA企業情報を通して、中国のアパレル消費動向、流通事情などの情報を提供することを目的として、調査・作成したものです。

詳しくは
 http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/data/search/statics/039/03905.html
繊維・縫製関連の異業種交流会が行われました
 日本アパレル工業技術研究会(JATRA)人材育成委員会主催の第7回異業種交流会が2005年11月4日、5日の2日間、YKK(株)の黒部事業所で開催されました。
  アパレル、ミシン、針、糸、副資材、学校など繊維・縫製関連の21名が5グループに分かれ、「日本発のファッションについて考える」のテーマで熱気あふれる意見を交わしました。
第7回異業種交流会第7回異業種交流会
平成17年秋の勲章受章者が発表されました
  経済産業省から11月3日(木)平成17年秋の勲章受章者について発表がありました。
  繊維、アパレル関連では旭日双光章 水本理文(大阪府 75歳)元全日本婦人子供服工業組合連合会理事長及び副理事長、旭日小綬章 大西隆(大阪府 72歳) 元大阪ニット卸商業組合理事長などが授章され、勲章伝達式は平成17年11月7日と9日に、拝謁式は11月9日(水)に皇居「豊明殿」で執り行われました。

詳しくは下記サイトをご覧下さい。
http://www.meti.go.jp/press/20051103001/20051103001.html
中小企業・ベンチャー挑戦支援事業を募集
  通称「スタートアップ支援事業」とよばれるこの事業は中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構が平成16年度より進めているもので、今回が2回目の募集となります。

  対象は優れた技術シーズ・ビジネスアイデアはあるものの、新事業開拓に取り組むことが困難な状況にある創業者又は中小企業者に対して、資金面での助成とともにビジネスプランの具体化・実用化・販路開拓に向けたコンサルティングを実施し事業化・市場化を支援するものです。
  募集期間は平成17年11月1日(火)~11月30日(水)

詳しくは下記中小機構のサイトをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/venture/grant/

経済産業省のお知らせは下記
http://www.meti.go.jp/press/20051024002/20051024002.html
衣料の使用実態調査の報告書が発行されました
  社団法人日本衣料管理協会から平成16年度実施の「衣料の使用実態調査」ならびにトピックス調査「靴とバッグに関する調査」結果の報告書が平成17年10月20日に発行されました。

  「衣料の使用実態調査」は昭和35年から毎年行われているもので、衣料管理士を目指す学生が調査を行っているものです。今回の調査はコート、スーツなど19品目の衣服に関する1385通の調査資料を解析したもので、一人当たりの平均所持枚数113枚、年間の購入平均枚数は21枚などとなっています。

前回の調査結果は下記
http://www.jasta1.or.jp/jasta03/jittai.htm

 「靴とバッグに関する調査」は全国の女子大生とその両親計1465名に関し、①消費者がバッグを購入するときに重視することは何か②使用段階で靴とバッグにどのようなトラブルが起こったか③消費者が今後、欲しいと思っている靴とバッグはどのようなものか、を調査したもので平成17年11月10日(木)に調査報告講演会が開催されました。(jm NEWS 2005年10月3日記事を参照

日本衣料管理協会のURLは下記
http://www.jasta1.or.jp/
JUKI工業用ミシンのトップページをリニューアルしました
主な追加項目  
■トップページにAMS-210Eシリーズの紹介 URL:http://www.juki.co.jp/industrial_j/index_j.html
■中国語のカタログダウンロードページ URL:http://www.juki.co.jp/industrial_c/download_c/catalog_c.html
■中国語の製品情報アイテムリストページ URL:http://www.juki.co.jp/industrial_c/products_c/item_c.html
■2006年(平成18年)ミシン技術研修コース URL:http://www.juki.co.jp/industrial_j/seminar_j/nasuken_j/2006.html
また、JMS(JUKI Management Support System)のサンプルページを期間限定で公開しております。この機会に是非お試しください。
  URL:http://www.juki.co.jp/industrial_j/jms_j/jms_intro.html
新連携支援事業に繊維関連の2グループが認定されました
  中小企業の支援関連法を統合した、中小企業新事業活動促進法が平成17年4月13日に施行され、その中核となるのが、中小企業の異業種連携による新事業を支援する「新連携支援制度」です。

  これは自社の経営資源の不足を補完するため、独自の技術・ノウハウを有する他の中小企業等と連携して、それぞれの強みを生かした新たな研究開発、商品開発などを行うグループに支援するもので10月3日現在で101件が認定されています。

  その中で、「新素材のパイル地を使ったパジャマの開発・販売」(四国地域認定:代表企業(株)楠橋)と「斜め織り織機による高機能布素材の製造販売」(近畿地域認定:代表企業 桑村繊維(株))が認定されました。

詳しくはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20051003004/20051003004.html

中小企業新事業活動促進法については下記をご覧ください
http://www.net.inst.or.jp/~zentoren/keiei_renkei.html
TES試験の結果が発表されました
  繊維製品品質管理士(Textile Evaluation Spesialist)は消費者に供給される繊維製品の品質、性能の向上を図ったり、繊維製品の品質等について消費者からクレームが出ないように企業等のなかで活躍するスペシャリストです。昭和56年に通産省の告示に基づいて生まれたものですが、現在は日本衣料管理協会主催の事業として運営され、毎年TES試験と認定が行われています。

  平成17年のTES試験は去る7月17日(日)に札幌、東京、名古屋、関西、福井、倉敷の6会場で行われ、9月30日に結果が報告されたものです。
  今回は新たに352人が認定されました。なお、出願者総数は過去最高の1598名、認定率は22%でした。

詳しくはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.tes-shikaku.jp/tes06/tes06.html
靴とバッグに関する調査報告講演会が行われます
  社団法人日本衣料管理協会は本年1月「靴とバッグに関する調査」を実施しました。

  調査内容は全国の女子大生とその両親計1465名に関し、①消費者がバッグを購入するときに重視することは何か②使用段階で靴とバッグにどのようなトラブルが起こったか③消費者が今後、欲しいと思っている靴とバッグはどのようなものか、を調査したものです。

  その結果をまとめた調査報告講演会を下記の通り実施します。

期日: 平成17年11月10日(木)13:30~16:00
会場: メルパルク東京 5階『瑞雲』
東京都港区芝公園2-5-20
参加費: 3000円
プログラム: 靴とバッグに関する調査結果とその活かし方について
靴による健康被害と当調査の意義について
   
申し込み、質問は下記へ
  社団法 人日本衣料管理協会
  電話: 03-3437-6416
  FAX: 03-3437-3194
平成16年の工業統計速報が発表されました

 経済産業省から9月27日に工業統計速報が発表されました。これは平成16年12月31日に実施した工業統計調査結果の主要項目について集計したものです。  発表データによれば、工業全体では出荷額、付加価値は2年連続の増加で過去最高額となりましたが、衣服その他繊維製品製造業の統計(10人以上の事業所)は以下のようにそれぞれ低下しています。

  平成15年 増減 平成16年 増減
事業所数 7875件 △7.2% 7264件 △7.1%
従業者数 227206人 △8.5% 212049人 △6.6%
一人当たり付加価値 433万円   427万円 △1.3%

詳しくはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2i0000j.html

アパレル工業新聞20周年、セコリ記念パーティーが開催されました

 アパレル工業新聞の20周年とセコリ校とのタイアップによるモデリスト養成の取り組み10周年を記念したパーティーが9月22日(木)東京九段下のホテルグランドパレスで開催されました。
 アパレル工業新聞は国内生産の空洞化とアパレル産業低迷に対し「メード・イン・ジャパン」をキャンペーンとして続けてきたこともあり、アパレル、素材、副資材、縫製設備、縫製企業等のメーカー、デザイナー、学校、商社などアパレル生産に関連した各業界から280もの多くの人が一同に集まりました。
 アパレル工業新聞主幹の本多徹さんは「今年の10月末から『東京発日本ファッション・ウィーク』が始まる日本発信の節目の年でもある。メード・イン・ジャパンの究極の差別化をすすめるクリエーション(創)を育むモノ作り(工)の仕組み作りが今後の重要なテーマであり、アパレルの企画から生産全般におよぶもの作りの全工程を『アパレル工業』という括りでとらえ直し、真の先進国型アパレル産業を追求すべきである」と話されていました。

アパレル工業新聞9月号の特集記事 ↓  ↓  ↓
http://www.apako-news.com/topnews2005-09.html

アパレル工業新聞主幹の本多徹さん セコリ校校長のステファーノ・セコリさん JUKI株式会社社長の中村和之さん アミコファッションズ社長の大野順之助さん アパレル工業新聞、セコリ記念パーティー
IFIマスター・コースの縫製実習がソーイングセンターで行なわれました

 IFI(Institute for The Fashion Industries)として知られる「ファッション産業人材育成機構」ビジネススクールからマスター・コースの17名が9月16日にJUKIのソーイングセンターを訪れ、縫製実習を行ないました。
 本縫い、オーバーロック、穴カガリ、釦つけなど各種の工業用ミシンを利用してポシェットを作る実習に真剣な眼差しで取り組んでいました。

IFIビジネス・スクールのWEBサイトはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.ifi.or.jp/school/

IFIマスター・コース縫製実習 IFIマスター・コース縫製実習 IFIマスター・コース縫製実習
秋葉原でソーイングフェアが開催されました

 筑波エキスプレス秋葉原駅の向かいにある中小企業振興公社にて2005年9月17日(土)にレディースファッション専門店の孝富主催による「ソーイングフェア2005秋」が開催れました。

 「ちくちく縫って、観て、遊んで、楽しむ」テーマで6社が参加。家庭用ミシン、職業用ミシン、縫い糸、ミシン糸から簡単にできるキットなどが出展されました。JUKIは新製品のコンピューターミシン「HZL-E60」や職業用ミシンの「TL-25DX」などを出品。その他、Tシャツプリントとその体験、アパレルCADの実演、インディーズブランド商品の展示並びに商談会も行われました。

「ソーイングフェア2005秋」
「ソーイングフェア2005秋」 「ソーイングフェア2005秋」 「ソーイングフェア2005秋」 「ソーイングフェア2005秋」
YKKファスニングアワードの授賞式が行なわれました

 今年10回目となる「YKK FASTENING CREATION for 2006」でYKKが提案する新商品・スタンダード商品などファスニング商品のフルラインナップが「QUALITY-DRIVEN あ!これがYKK」をテーマに、9月8日(木)、9日(金)の2日間、東京のラフォーレミュージアム六本木で展示されました。 このなかで、ファッションデザイナーを目指す若いクリエーターを応援するファスニングアワードが開催されました。今年で第5回となるコンテストには全国84校から4801点の応募があり、9月10日に行なわれた2次審査で選考された21作品がファッションショー形式で紹介されたものです。 最終選考の結果、文化服装学院の小野一さんのリュックサック「BACK BONE PACK」がグランプリを獲得。アパレル部門賞はエスモード・ジャポン東京校の廣川崇さんのカーケースになるコート「トランスフォーマル」が、ファッショングッズ部門賞は文化服装学園の西田信子さんのバッグ「動くエレメント」が、審査員特別賞は文化服装学院の長坂真譲さんの「がんばれバタフライ、コクーン脱出」がそれぞれ受賞しました。 審査員の講評によれば、「コンセプト、ストーリー性、クォリティーなど毎回、作品のレベルが上がっている、今回受賞された作品は商品としての完成度も高い」とのこと。 グランプリを受賞した小野一さんは受賞の気持ちを聞かれて「ドキドキしています。基本を大切にしたのがよっかったのだと思います」と話されていました。

審査員:カミシマ チナミ(ファッションデザイナー)、木下 美伽(ファッションデザイナー)、城島 禎(ファッションデザイナー)、藤田 恭一(ファッションデザイナー)、山下 隆生(ファッションデザイナー)、吉田 忠裕(YKK株式会社 代表取締役社長)

 既に9月1日と2日に大阪でファッションショーが開催され、9月14日には広島県福山市で、9月22日には名古屋でも展示会が行なわれました。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.ykkfastening.com/japan/
http://www.ykk.co.jp/fa/award/grandprix.html

オオタニットが吉祥寺伊勢丹でカットソーの実演販売

 レディースカットソーのオオタニット(東京都墨田区亀沢)は9月11日から25日までの毎週土、日曜日に吉祥寺伊勢丹の2階でカットソーの実演販売を行ないます。

 ショップには本縫い(DDL-9000)、オーバーロック(MO-6714)、飾りミシン(MF-7723)の3台のJUKIミシンもあり、縫製の実演も行なっています。お客様の選択した好みのプリント柄を、その場で熱転写して製品に仕上げます。価格は8900円。

「日本のもの造り、日本のファッション創り講座」が開催されます
 IFI ビジネススクールでは、日本のもの造りの優位性を生かし、アパレル~小売各段階がWin-Win(共に成功)するための「テキスタイル/アパレル/小売」および「創・工・商」の効果的連携を探る、シンポジウムとワークショップを、中小企業基盤整備機構の委託事業として経済産業省後援のもとに開催します。講座は半日のPart1(シンポジウム)と全日6日間のPart2(ワークショップ)の二部構成となっております。

Part1>赤字の日興毛織を買収、紡織業のルールを壊し、半年で黒字転換させた異業種企業、㈱IST社長阪根勇氏の事例から、日本の物づくりの強さ、可能性の大きさを学び、その後「日本のものづくりとクリエーションの強みを生かした、新しい発想と挑戦」と題し、パネルディスカッションを行います。
Part2>テキスタイル・アパレル・小売の各段階、あるいは創・工・商に関わっておられる方々に、同じテーブルについていただき、日本のすぐれた「もの創り」を生かし、消費者に喜ばれ、製造業から小売にいたる各段階の企業がWin‐Win(共に成功)する仕組みを構築します。

Part 1:シンポジウム
開催日時 2005年9月21日(水) 午後1:30~5:00 (開場 午後1:00)
会場 第一ホテル両国 5F「清澄の間」
受講料 無料
定員 150名(※定員になり次第締切)
   
Part 2:ワークショップ
開催日 10/25(火)、26(水) 、11/16(水)、17日(木)、12/13(火)、14(木)
開講時間 いずれの日程も終日(原則 午前9:00~午後6:00)
受講料 無料
定員 30名(※Part 1受講者の中から選考)

詳細、お申し込みはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.ifi.or.jp/school/bosyu/symposium2005b.html(IFIビジネス・スクール)
テキストのご案内-アタッチメント作成技術のノウハウをまとめた「アタッチメント技術」が発刊されました

 好評のアタッチメント技術編が2005年9月、JUKI(株)縫製研究所よりパワーアップして新登場!要望の多かった各種図面を作成するための数式を加え、さらにわかりやすくなりました。また、作成したアタッチメントを現場に導入した後に発生しがちな問題の解決方法も紹介しております。保全担当の方、必読です!!

アタッチメント技術(3,150円 税込 送料別)

 その他各種書籍をご用意しております。下記URLにて販売書籍の詳細をご覧いただけます ↓  ↓  ↓
http://www.juki.co.jp/industrial_j/customer_j/books_j/index.html

新人デザイナーファッション大賞が決定しました

 第2回目となる2005年新人デザイナーファッション大賞の最終選考会が9月2日に有明の東京ファッションビルTFTホールにて開催されました。今回は世界45ヶ国・地域から15538点もの応募があり1次審査で選ばれた35点がファッションショー形式で選考会に臨んだもの。森英恵さんなど8名の審査員の採点により、最高点の85.2点を獲得したイギリスのジェニファー・ウィッティーさんが大賞を受賞しました。作品は「アフリカの自然の景観」をテーマとしたメンズの服です。なお、メンズ部門賞は杉野服飾大学の柴山賢一さんの「なかなか捨てられない物」、ウィメンズ部門賞はセントラル・セントマーチンズカレッジ・オブ・アート・アンド・デザインの中嶋崇之さんの「魅惑的な魔女」がそれぞれ受賞したほか、5名の秀作賞が決定しました。

 なお、この新人デザイナーファッション大賞はオンワード樫山が20年にわたり開催してきたものですが、財団法人日本ファッション協会が経済産業省の支援を受け、日本のファッション産業の発展を進めるジャパン・ファッション・フェア(JFF)の一環として昨年から新たにスタートしたものです。

JFF事業の概要は下記URLを参照ください
http://www.japanfashionfair.jp/

オンワード新人デザイナーファッション大賞の軌跡は下記URLを参照ください
http://www.onward.co.jp/company/fashion/

新人デザイナーファッション大賞-メンズ部門賞- 新人デザイナーファッション大賞-大賞作品- 新人デザイナーファッション大賞-レディス部門賞- 新人デザイナーファッション大賞 新人デザイナーファッション大賞-ジェニファー・ウィッティーさん-
中国版JUKIマガジン「重機期刊在中国」第8号が発行されました

中国版JUKIマガジン「重機期刊在中国」は2003年に創刊され、このたび第8号の配布を開始しました。 内容は以下の通りです。

トップインタビュー
“品質は生命力”一流の設備が、一流の品質と顧客の信頼をもたらす-- 江蘇舜天国際集団有限公司 成 俊さん

<AMB-289 高速電子単環根巻きボタン付けミシン>
導入レポート(1)
設備の価格は重要なポイントだが、品質が前提 オプションの活用で”AMB-289”は大きな戦力に-- 海瀾集団 陶建忠さん
導入レポート(2)
高品質設備を導入し、量より質で100%日本へ輸出-- 蘇州聖祖時装有限公司 楊建明さん

中国版JUKIマガジンをご希望の方は、中国の重機(上海)産品服務有限公司へお問合せください。
【重機(上海)産品服務有限公司の連絡先】 http://www.juki.co.jp/industrial_c/network_c/china.html

日本ブランド創造貢献企業が表彰されました
 平成17年8月25日に経済産業省は日本ブランド創造貢献企業、および対日投資貢献企業を表彰しました。

 日本ブランド創造貢献企業は6社でダイワ精工、TOKYOPOP、バルダンとともに株式会社ヨウジヤマモトが受賞しました。株式会社ヨウジヤマモトでは世界的なファッションブランドとして広く世界に商品の販売及びサービスの提供を行なっている、また、パリ・コレにて継続的に高い評価を得ている、山本耀司氏が紫綬褒章、シュヴァリエ賞を受賞していることなどが評価されています。

 また、対日投資貢献企業として株式会社ザラ・ジャパンが受賞しています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20050825001/20050825001.html
中国は、急速に米国アパレル輸入市場の地盤を失っています

 クォーター制度が廃止された本年1月1日以降、米国の中国からのアパレル輸入は急増しました。しかし、7月初めの通商停止措置により明らかに影響を受けています。

 中国からの米国輸入品はポストクウォーターとなった7ヶ月間は継続的に増加しましたが、その成長は比較的低く、市場占有率は落ちています。

 米国の通商停止により”脅威ではないアイテム”342(綿ドレス)の輸入は6月の735000ダースから366000ダースへ下降しました。7月8日に通商停止となったアイテム338(綿シャツ)は6月の253万ダースから48万ダースへ、アイテム347(綿ズボン)は188万ダースから18万ダースへ急激に低下しました。通商停止とならなかった布帛のシャツは落ちることはなく、スーツ(644)とセーター(648)は増加しました。しかしながら米国のアパレル輸入全体は多くのアイテムで急増したため中国のシェアは低下しました。

 このように中国のアパレル輸出は米国の対応により不安定になることは明確です。 (SPESA Industry News August11,2005)

第1回ものづくり日本大賞が発表されました

 平成17年8月2日ものづくり日本大賞が発表されました。これは我が国産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させる目的で創設されたものです。
 内閣総理大臣賞(6件)のうち繊維関連で「国内繊維産業の復活を目指す世界初の多品種少ロット織物生産システム」(株式会社片山商店の片山象三さん他)が受賞しました。

 優秀賞(60件)のなかに「世界初の点構造織物組織論を提唱し発展させた技術技法”絵画織”を完成する」アライデザインシステム有限会社の新井實さんが、また「布素材への耐久性を付与させた金沢箔の貼付け加工技術と複雑なデザインによる加飾技術」で株式会社箔一の中山健次さんが受賞しました。
 表彰式は8月4日(木)内閣総理大臣官邸にて開催されました。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20050802002/20050802002.html(内閣総理大臣賞受賞者)
http://www.meti.go.jp/press/20050802003/20050802003.html(経済産業省関係受賞者)

技術革新成果事業化テーマが21件採用されました

 中小企業庁から7月25日に平成17年度の中小企業技術革新成果事業化促進事業で21件の採用プロジェクトが発表されましたが、繊維関係では新潟県の吉沢織物㈱が「絣織物製織自動化技術の実用化」で採用されました。
 これは中小企業が公設試験場等の支援を受け、自社技術の事業化を促進するための補助金が受けられるもので、平成17年度の予算額は6000万円となっています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20050725002/20050725002.html

中小企業庁が知的財産権保護対策事業を開始しました

 海外で模倣品などの被害が拡大していますが、これに対してJETRO(日本貿易振興機構)の海外ネットワークを活用して、侵害状況などを調査するもので7月22日(金)より受付を開始しています。
詳細及び相談窓口・申請書類提出先は下記
http://www.meti.go.jp/press/20050721001/20050721001.html

 また、平成17年第162回通常国会において、「不正競争防止法の一部を改正する法律」が採択されました。この改正では、営業秘密の刑事的保護を強化するとともに、模倣品・海賊版商品の販売、輸入等に刑事罰を科する等の内容が盛り込まれています。
詳しくは経済産業省の下記URLをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/policy/competition/

EUは中国のセーターに対し新しい輸入許可を出さないと発表

 欧州委員会は既に中国からの輸入が1月に同意された計画枚数の上限に達したため、7月12日以降に出荷される商品の許可を出さないとした。
 クォーター制度の終了した2005年に入って、中国のEU向けテキスタイル輸出は急増しており、EUROTEX委員会はTシャツ、セーターなど10カテゴリーの中国織物製品を要注意リストに設定。
 高級織物を生産しているイタリア、フランス、スペインおよびポルトガルの各国はEU商務官ピーター・マンデルソンに中国への強行策をとるように要求しており、今後中国からの安い繊維製品輸入に対してEU25ヶ国と北京との軋轢が高まることは確実である。 (SPESA Industry News July 22,2005)

WGSNが無料体験キャンペーンを開催

 国際的なファッショントレンドニュースサイトWGSN(WorthGlobalStyleNetwork)が無料で閲覧できる体験キャンペーンを行なっています。 WGSNは1998年にロンドンで設立されたオンライン・ファッションニュース・メディアで、世界の主なトレンドショーを始め、ロンドン、パリ、ミラノなど主要都市から発信される最新ファッションや将来動向などのトレンド情報を提供しています。

WGSNのURLは下記
http://www.wgsn.com/public/home/html/base.html

以下のe-mailに申し込むと10日間有効の無料パスワードが提供されます。
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IFIビジネス・スクールが2005後期受講生を募集中

 繊維アパレル関連の企業人、新卒者を対象に「実学」を特徴とした教育プログラムをすすめる 財団法人ファッション産業人材育成機構 IFI ビジネス・スクールが東京開催講座の 2005 年度プロフェッショナル・コースの後期受講生を募集しています。

講座は 10 月開始、来年 3 月までの 6 ヶ月間で、以下のコースが対象です。

・ファッション・マーチャンダイジング

・ファッション・バイイングの実践

・MD のための商品企画の実践

・メンズ・アパレルの商品知識

それぞれ、毎週 1 回(夜間)、全 25 回の講習となっています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.ifi.or.jp/school/bosyu/bosyu.html

セコリジャパンスクール募集開始
 イタリアから講師を招いて全国で開いている「セコリセミナー」が始まって 9 年。 2000 年 10 月に開校したセコリジャパンスクールは今年で6年目となり、プロのモデリスト養成コースとして定着しています。

 今年も東京校、関西校、名古屋校とも 9 月に開講し、土曜日を中心に来年 6 月までの研修で、現在スクール生を募集中です。

 この、セコリシステムは原型( BASE )、応用Ⅰ( SVILIPPO/FANTASIA/SEWING) 、応用Ⅱ( SVILUPPO/FANTASIA Ⅱ /SEWING) の 3 段階のコースがあり、それぞれ 160 時間、合計 3 年間のカリキュラムとなっています。


お問い合わせ、お申し込みは
セコリジャパンスクール本部事務局
〒 102-0072  東京都千代田区飯田橋 4-4-5 ポンピアンビル 401号
TEL:03-5213-5216  FAX:03-5213-5216
平成17年の繊維製造業自立支援が決定しました
 中小繊維製造事業者自立事業の審査結果が 7 月 1 日に経済産業省から発表されました。

 この事業は自ら商品の企画・開発生産・販売をおこない活路を切り拓く意欲と能力を持つ中小の繊維製造事業者に対して平成 15 年から助成を行なっているものです。

 平成 17 年年度は 295 件の申請があり、 88 件が採択されました。助成総額は約 25 億円となります。

 88 件のうち縫製が 10 件、ニット製品が 14 件等となっています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20050701006/20050701006.html
米国の2005年第1四半期のアパレル輸入は中国から激増
 米国の2005年1月から3月のアパレル輸入は中国からが102%上昇とほぼ2倍となり、中国にとってはクォータの撤廃は大きな魅力となっている。

 同期間バングラディッシュからは18%増、インドは29%増、インドネシアとパキスタンは24%の増加であった。対照的に香港、台湾、韓国からの輸入はそれぞれ43%、35%、36%減と劇的に降下した。また、レソト、スワジランド、マダガスカル、モーリシャス、南アフリカからの輸入は断たれ、AGOAによる米国の優遇とアジアの競合からの保護は無くなった。

 米国は対抗策の1つとして中米に対する自由貿易協定(CAFTA)の草案を承認。正式に国会提出の準備に入っている。(05.06.21付けSPESA Online Newsより)
中小企業新事業活動促進法の説明会が各地で開催
 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律(中小企業新事業活動促進法)」が4月6日に成立し、同月13日に施行されましたが、この説明会が各地で行なわれ、既に経営革新計画申請の相談や受付が始まっています。

 この法律は、中小企業を支援する既存の3法律「中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法(中小創造法)」、「新事業創出促進法」、「中小企業経営革新支援法」を整理統合し、「新連携」支援を新たな柱として加えるとともに、予算や税制などの支援措置も含めたものです。

促進法概要の概要は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.chusho.meti.go.jp/shinpou/leaf.html

中小企業庁のURLは ↓  ↓  ↓
http://www.chusho.meti.go.jp/

長野県や福島県ではこれから説明会が行なわれます。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
長野県:7/11-12
http://www.icon.pref.nagano.jp/topic/2005/shinjigyo/

福島県:福島(6/30)、郡山(7/4)会津(7/6)いわき(7/11)

産業振興センター  http://www.utsukushima.net

申込書はここ(PDFファイル)
インターネットオークションの模造品・海賊版防止
 6月15日、警察庁、総務省及び経済産業省はインターネットオークションを通じた偽ブランドなど模倣品・海賊版の販売による消費者の被害を防止するため、オークション事業者に対して自主規制ルールを整備し、自主的取組を強化するよう要請しました。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20050615003/20050615003.html


 これは政府の知的財産戦略本部(本部長:小泉純一郎首相)が6月10日に発表した「知的財産推進計画2005」を受け、業界に対して要請されたものです。

http://www.ipr.go.jp/hitokoto19.html


 既にヤフーとディー・エヌ・エーが知的財産権侵害品を排除するための協議に入っています。(ヤフー広報)

http://docs.yahoo.co.jp/info/pr/release/2005/0614.html
イタリア繊維産業への中国の影響

MIPEL会場入口 イタリアの繊維産業は先進国の中で輸出も多く、中小企業が自社で製造販売を行なっているなどの強さがあるといわれていましたが、ここ数年中国の進出が大きく影響して状況が変わっているようです。

 以下は3月にイタリアを調査訪問した、徳山大学の大田康博さんの報告です。

 「今年3月にイタリアを訪問した。当時は、EU加盟とユーロ導入によって自主的な政策運営が困難になっている状況下で、ユーロ高が進行し、輸出は依然として苦しい状況にあった。

 他方で、今年1月のクォータ制度の廃止に伴い中国製品を中心に輸入が急増しており、セーフガードの実施、およびEU企業の競争力強化策への要求が高まっていた。

 繊維産地であるプラートでは、企業数が激減するなか、中国人が経営する企業が増加しており、中国人はもはや珍しい存在ではない。一部の通りは、チャイナタウン化している。イタリアで育った若い中国人はイタリア語も堪能であるし、中にはイタリア人を雇用している中国企業も存在する。
ミラノのファッション街
 最近行われた調査によれば、プラートで合法的に活動している中国人企業の多くは、縫製業に従事している。こうした企業は、中国からの輸入素材をイタリアで縫製・販売するだけでなく、イタリア製の材料を使った衣服や雑貨を『イタリア製品』として中国などに輸出している。つまり、イタリア企業と競合している面と補完している面がある。そして、在イタリア中国系企業も、中国製品の流入に苦しんでいる。

「服作り新時代」シリーズはじまる

 約 2 年半にわたって掲載してきたアパレル工業新聞とアパレル関連企業およびJUKIのコラボレート企画「服作りコミュケーション」は今回から装いも新たに「服作り新時代」としてスタートしました。

 新しい企画はアパレル生産の新時代への動きを追うもので、新しい業態やグローバルな生産への対応など、アパレル生産と流通を含む新たな動きを業界の主だった方々にご登場いただき紹介するものです。また、JUKIのCS(顧客満足)を中心とした活動や新商品も紹介していきます。

 初回は業績好調なサンエーインターナショナルの三宅社長にご登場いただきました。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓

http://www.juki.co.jp/jm/jmn/fuku/jmnfsinv01.html

経済産業省から平成17年第1四半期(1-3月)の産業活動分析が発表されました

 経済産業省調査統計部は6月8日に平成17年1月-3月の産業活動分析を発表しました。

 産業全体では前年比1.4%と2期ぶりの上昇。第3次産業のうち卸、小売業は前期比1.6%、最終個人消費は前期比1.4%と4期連続の上昇、H16年の家計実質消費支出も前年比1.5%と7年ぶりに増加しましたが、被服及び履物は3.4%の減少です。家計で増加したのは教育の8.7%、交通・通信の6.0%などです。

 繊維工業は生産出荷とも32期連続の低下。そのうち、織物生産は前期比1.5%の減少、出荷も5.2%の低下。衣類生産は前期比2.7%と24期連続の低下となっています。

 大型小売店の販売額は天候不順の影響などから5兆1,914億円、前年同期比▲1.6%と8期連続の減少です。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2atop1j.html

 また、5月17日に内閣府から日本のGDPが発表されました。それによれば実質1.2%のプラスであり、年間に換算すると4.9%の増加となります。

 民間設備投資は前期比2・4%増と上方修正されたが、在庫投資の寄与度が速報段階より減少した。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/toukei.html#qe

「クールビズ」進めていますか?

 昔から日本では6月1日と10月1日は「衣替え」の時期で、和服の世界や学校、官庁の制服などでは今でもこの習慣が守られていますが、政府は平成17年4月28日の閣僚懇談会で、6月1日から9月30日までの間、外国からの賓客をもてなす公式行事など以外は、「原則としてノーネクタイ、ノー上着の軽装で執務しても差し支えない」とする申し合わせを行いました。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ondanka/kakugi/050428keisou.html


 産業構造審議会では既に平成10年5月29日に省エネ型の新しいライフスタイル(スマートライフ)を提唱。

 生活の質を落とさずに省エネを進めるライフスタイルに適した製品の技術開発、製品普及、情報提供をすすめるための分科会が設けられています。

 財団法人省エネルギーセンターからは「オフィスの軽装化」に関して調査結果が公表されています。

http://www.eccj.or.jp/office_casual/page_1.html


 環境省は地球温暖化を防止するため、夏のオフィスの冷房設定温度を28度程度にすることを広く呼びかけ、28度の冷房でも涼しく効率的に働くことが出来るような「夏の軽装」を「COOL BIZ -クール・ビズ- 」と名付け、推進しています。

6月5日には愛・地球博でもクールビズのファッションショーが行なわれました。
http://www.env.go.jp/earth/info/coolbiz/index.html
http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E1/0605.html

経済産業省から平成16年商業統計速報が発表されました

 5月31日に発表されたこの報告は平成16年6月1日に実施した商業統計調査をとりまとめたものです。

主な内容として

1.事業所数、販売額は引き続き減少
小売業は事業所数が130万を下回り、昭和33年以来の低水準

2.売り場面積1000㎡以上の事業所は一貫して増加。事業所数の8割、販売額の5割を占める。

3.総合スーパーの5割は12時間以上の営業で平成14年の2割から増加

などとなっています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2sc000j.html

中国が企業の社会的責任に関する標準(CSC9000T)を設定

 5月31日に北京で「中国紡織工業協会社会責任建設推広委員会」の成立大会が開催され、企業の社会的責任の標準であるCSC9000Tを6月1日に実施すると発表した。

 これは中国紡織工業協会を”新型の工業化道路”に導き、持続発展可能な自立を確立する重要な一歩であるとしている。(中新社北京6/1電)

 このシステムは企業での管理システムとして約10ヶ月前から実施に向けて準備されてきたもので、健全な労働、建設的な労使関係、作業環境、作業効率の向上、創造的精神の発揮などにより企業は最終的に経済的利益を得ることが出来るとしている。同大会で全国紡織アパレル企業160数社と地方の組合などが委員会の構成員として発表された。

 またこのシステムを通じて中国の紡織アパレル業が社会的責任を進める努力をし、市場秩序に準じた活動を行なっていることを国際的に宣伝していく予定。

中国紡織アパレル産業の実態

 2005年5月26日の人民日報によれば、2004年に中国は951億ドルの紡織アパレル製品を輸出した。これは中国年間輸出総額のおよそ16%であり、全世界の紡織品貿易総額の1/4を占める。

 中国は世界最大の紡織品生産国であり、紡織工業協会の統計によると昨年の中国繊維加工量は2400万トン。世界生産能力の約38%を占める。紡織アパレル業は中国で就業人口の最も多い製造業の1つで、直接従業者1800万人、間接的従業者を含めると1億人を上回る。

 輸出企業に限ると3.5万以上の事業所、従業者は約630万人である。

 中国と先進国紡織業の相互依存度は高い。中国紡織アパレルの輸出は比較的大口の輸出で競争している。中国の優位はわりに低い労働コストと比較的整備された産業連鎖により加工することにある。一方、先進国の優位は資金力にあり、またデザインや設計開発研究及びブランドの知名度や発達した市場マーケティング手段と流通販売ルートがある。中国アパレルは国際市場では構造的に中・低レベルにあり、欧米などの先進国は主に高級な市場を占有している。  (新華社報道)

新刊図書のお知らせ

ファッションデザイン画
チャネラーから「パソコンで活用する ファッションデザイン画」が発行されました。B5版92頁 2,940円(税込)

ファッションデザイン画を使ったパソコンによる基本的な使い方や画像処理などの手引書として編集されています。

著者  熊崎高道

編集人 青木久二男

発行人 渡邉久晏

発行日 2005年4月29日


立体裁断と平面パターン
「立体裁断と平面パターン」A5版216頁 1,995円(税込)

CADで設計するまえに知っておかなければいけない基礎知識から、原型・パーツをパソコンでデータ分析をしてから引く手順まで幅広く記述されています。

編者  熊崎高道(杉野服飾大学教授)

発行人 渡邉久晏

発行日 2004年10月20日


男子ズボン製図
「男子ズボン製図」素材対応のカッティング A4版114頁 2,520円(税込)

初心者から中級者を対象とした理解しやすい製図の本で、車椅子用や老人用のスラックスも取り上げられています。

著者  中尾幸造(フリーパタンナー)

発行者 本多徹

発行日 2005年5月5日


別冊ファッションカラー
「別冊ファッションカラー」2005年秋号 A4版56頁 1522円(税込)

2005年のファッション・トレンドを中心にファッションの基礎的な知識も学べるようになっています。巻頭特集 トレンドWhat's new?ではライターの黒田みわこさんが第1回として「スローのココロをのぞいてみれば・・・」を書いています。このなかにjmでも特集したスローファッションが取り上げられています。ご一読を。

編集人 川崎秀昭

発行所 日本色研事業株式会社

発行日 2005年5月20日
ホビーショーが開催されます

 日本最大のクラフトショーである「2005日本ホビーショー」が5月12日(火)から5月14日(木)まで東京ビッグサイトで開催されます。

 テーマは「つくる楽しさ、再発見」会期中に10万人の来場が予定されています。

 アパレル、縫製関連では海外バッグデザイナーのJoan Hawleyさんによるソーイングレッスンや手作り探検塾でミシンを使った教室もあります。(社)日本縫製機械工業会のブース(G-16)にはJUKIの最新鋭ミシンjureveで刺繍縫いが体験できます。

2005日本ホビーショーの詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.hobby-or.jp/hobbyshow/hobbyshow_2005.asp

TES試験の受付が開始されました

 日本衣料管理協会(JASTA)では繊維製品品質管理士(TES:Textiles Evaluation Specialist)の試験が7月17日に札幌、東京など全国6会場で行なわれます。

 受付は既に5月10日から始まっており5月20日で終了します。

 TES試験は昭和57年から行なわれており、既に3921名のTESが誕生しています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.tes-shikaku.jp 

社団法人日本衣料管理協会のHPはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.jasta1.or.jp/index.html

平成15年工業統計表の産業編が発表されました

 経済産業省から2005/04/26に平成15年版工業統計(産業編)の確定版が発表されました。

 製造業の事業所数は50万4530事業所ですが3年前の平成12年と比較して13.9%の減少となっています。特に繊維製品製造業は24.6%と最も減少しており、ピーク時には16万事業所だったものが6万事業所と60%以上減少しています。

工業統計のリンクは ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2i0000j.html

なお、2005年版の中小企業白書も公表されています。
http://www.chusho.meti.go.jp/hakusyo/index.html

杉野短期大学とドレスメーカー学院がソーイングセンターを訪問しました

 杉野短期大学とドレスメーカー学院の学生130名が4月7日と11日の2日間、JUKIの調布本社にあるソーイングセンターを訪問されました。

 この見学会は毎年春の恒例となっている行事で、新2年生が対象となっています。今回はジュエリーコースの12名も初めて参加しました。

 グループに分かれて見学し、担当者の説明を聞きながら熱心にメモをとっていました。玉縁ポケット縫い自動機やボタン付けミシンの早いスピードや袖付けミシンの性能に感心したようです。

杉野・ドレメJUKI見学 杉野・ドレメJUKI見学 杉野・ドレメJUKI見学 杉野・ドレメJUKI見学
コンピュータ不正アクセスの状況報告

 情報処理推進機構が取りまとめた2005年3月でのコンピュータウイルスなど不正アクセスの届出状況の報告が経済産業省から発表されました。

 3月での届出件数は4846件で2月より16.5%増加しています。W32/Netskyといわれるウイルスが検出数262万個のうち約230万個を占めていますが、最近、W32/Mytobという新たなウイルスが増加しており、注意を呼びかけています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/press/20050406001/20050406001.html

中国アパレルブランド賞決まる

 中国服装協会が開催した2003-2004年の中国アパレルブランドコンテストの結果が3月28日に発表されました。

 11種類にわたる賞があり、ブランド戦略賞と企画賞は「杉杉」、ブランド価値賞は「波司登」、品質賞は「報喜鳥」などが受賞しました。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www2.texnet.com.cn/news/action.cgi?f=page_1_&t=page_1_&id=18458

小売業の構造はダイナミックに変化している

 経済産業省から3月31日に「2005わが国の商業」-新たな発展をめざし、変わりゆく商業-が発表されました。

 この報告は平成14年の商業統計調査を中心に各種の統計・資料を用い、我が国商業の全体像、多様化する消費スタイルに対応した商業の実態を分析したものです。

報告によれば、
・従業員2人以下の事業所割合は縮小し5割を下回った。
・ホームセンターなど住関連スーパー、衣料品スーパー、ドラッグストアが著しく増加している。
・売り場面積1000㎡以上の小売店は一貫して増加。
・ロードサイド店は平成7年以降の開設が4割を占める。

などが解説されています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/syougyou/ws2005/index.html

韓国縫製技術研究所がJUKIを訪問されました

 3月29日に東京調布市のJUKI本社に韓国縫製技術研究所の金圭萬理事長、大邱廣域市経済産業局工業振興課の金蒼業様など6名の方々が訪問され、ソーイングセンターなどを見学されました。


 韓国のアパレル産業はソウル、大邱、釜山などを中心として発展してきていますが、今後大邱がイタリアのミラノのようなファッション都市を目指すとしており、日本のアパレル産業がどのように推移してきたかを見学するため1週間の予定で訪日されたものです。


 これまでに文化服装学院、奈良県の縫製企業などを見学され、これから日本繊維輸入組合や都内の縫製企業を見学されるとのことです。金理事長は長年縫製企業を経営してきたとのことで縫製設備に詳しく、千鳥ミシンのLZ-2290が各種縫い目を設定できる様子やアタッチメントなどを興味深くご覧になっていました。


JETROがFTAに関する調査レポートを発表しました

 JETRO(日本貿易振興機構)は世界と日本の主要なFTAの内容をまとめ2005年3月22日に発表しました。

 現在、世界の各地域において自由貿易協定(FTA)交渉が活発に行われていますが、世界と日本において締結済み、もしくは交渉中の主要なFTAについて、各協定の概要、進捗状況等を一覧にとりまとめました(2005年2月25日時点)。各国で多数なFTA交渉が行われていますが、その中で日本企業にとって特に関心が高いと思われるものを抽出しています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/search-text.do?url=05000906

日銀から資金循環勘定(速報)が発表されました

 2005年3月15日、日本銀行から2004年の資金循環勘定が発表されました。一昨年の2003年は家計が1.2兆円の資金不足という異常な事態となったことが明らかになりましたが、2004年の家計の資金不足はプラスの7兆円に回復し異常事態は解消されました。企業(非金融の法人)の資金過不足は2003年の約40兆円から24兆円に減少しており、企業から家計への支払が増加した結果と考えられます。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.boj.or.jp/stat/sj/sj.htm

JUKIマガジン中国版(重机期刊6号)が発行されました

 JUKIマガジン中国版(重机期刊6号)が発行されました。
6号は福建省を中心とした工場紹介等、下記内容となっています。

・福建省工場紹介(3社)  「才子集団有限公司・橋丹有限公司・洋森服装有限公司」

・工場合理化シリーズ  「生産向上につなげる稼働分析」

・ミシン保全シリーズ  「ミシン油の適切な使用方法」

・Information  「JIAM2005紹介」「研修日程」

・多元的JUKI  「家庭用ミシン紹介」

・JUKI新機種紹介  「いせ込みコントロール装置付本縫差動上下送り糸切りミシン DLU-54594N-7/IP-100C」

JUKIマガジン中国版「重機期刊」は中国語(簡体字)になります。

重機期刊
NHKの「プロジェクトX」でJUKI株式会社が放送されます!
 NHK「プロジェクトX」の3/8(火)放送時、4月の予告編で当社、JUKI株式会社の放送が公表されました。詳細は下記の通りです。

日時 2005年4月12日(火) 21:15~22:00 (NHK総合)
再放送日 2005年4月13日(水) 深夜24:15~25:00 (NHK総合)
2005年4月18日(月) 17:15~18:00 (衛星第2)
番組テーマ タイトル 『ブランド・ミシン誕生 流転の技術者立つ』

-世界のファッション界に革命をもたらした一台のミシンの開発
「工業用ミシン 1本針本縫自動糸切りミシン(DDL-555-2)開発」
番組概要  昭和46年、一台の日本製ミシンが世界を驚かせた。「自動糸切りミシン」。世界中のメーカーがその開発にしのぎを削っていたが、どこも完成品を作ることができなかった夢のミシン。
当時の縫製作業、特に時間がかかったのは「糸切り」。一枚のシャツを縫い上げるのに、100か所以上、ミシンを止め、糸を切らなくてはならなかった。その際、生地を痛め製品を台無しにすることもしばしばだった。
自動糸切りミシンの完成は、生産の効率を上げ、品質の向上にもつながった。開発したのは、ジューキミシン。戦争中は銃を作り、戦後はパンを焼いてしのいでいた会社だった。会社発展を期して始めたミシン開発。しかし、技術力はなく海外メーカーのコピーミシンを作るのが精一杯だった。業績も上がらず苦しんでいた。そんな中、中途採用で入社した一人の男がいた。それまでに8つのもの会社を渡り歩いた流転の技術者だった。会社の命運をかけた「自動糸切りミシン」開発を任された。想像を超えた実験に打って出た。

是非ご覧ください。
番組ホームページはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.nhk.or.jp/projectx/169/index.htm
プロジェクトX プロジェクトX プロジェクトX
大人のメンズ合同展示会「JOURNEY vol.2」が開催されます

 大人のメンズ合同展示会「JOURNEY vol.2」が開催されます。詳細は下記の通りとなります。大人のメンズ合同展示会では様々なメンズブランドの中から主催者の"JOURNEY"がセレクトしたブランド商品が展示されます。

 JOURNEYではバイヤーとブランドの出会いの場の提供以外にも海外展示会での出展や、海外での販売のお手伝いなど、自社ブランドの為の幅広い支援を行っております。

日時 3月23日(水)~25日(金)
場所 poligon OMOTESANDO(東京原宿/表参道)

「JOURNEY vol.2」の詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.masatrd.com

ホームソーイングの作品コンクールの表彰式が行なわれました

 ミシンの日にちなんで日本縫製機械工業会が主催で毎年行なっている作品コンクール「第25回ホームソーイング小・中・高校生作品コンクール」の表彰式が3月5日に東京都千代田区丸の内にある東京国際フォーラムで行なわれました。

 コンクールには607校から3,796点の応募があり、このなかから経済産業大臣賞5名、文部科学大臣奨励賞3校ほか、優秀賞17名、アイデア賞3名などが選ばれました。

 最優秀賞は小学生の部が岐阜県飛騨市立神岡西小学校の坂田奈美さんが受賞。作品名は「世界平和を祈って」の、縦101cm×横76cmのパッチワークで12カ国の民族衣装をつなげたタペストリーです。
 中学生の部の小物・インテリア部門は沖縄カトリック中学高等学校の前田佑子さんの「タペストリー」が、衣服製作部門は浜松市立西部中学校の伊藤夕貴さん、中学生の部は熊本県尚絅中学校の二宮麻衣子さんの日傘と巾着、奈良県葛城市立新圧中学校の岡本依子さんによる着物ドレス、高校生の部は愛媛県立西条農業高等学校の日野奈美さんによるタペストリーと名古屋市立桜台高等学校の増田知美さんによるウエディングドレスがそれぞれ受賞しました。

 日本縫製機械工業会会長の山岡建夫さんからは「小学校時代にミシンで縫ったことを思い出し、今の子供たちのユニークな発想の作品に感激した」ことを、経済産業省製造産業局の小宮義則さんからは「モノ作りが忘れかけているなかで、こういった作品を作られることは本人の将来にも日本の将来も豊かになることです」「日本のアパレル生産厳しい状態だが日本の素材を活かした国際的なブランをつくるバックアップもしたい」と話されていました。

 審査委員長の櫻井純子さんからは「楽しいアイデアがあり、一人一人の”思い”が込められた作品で選ぶのに苦労した」「小学生の作品のレベルが上がり、縫製もしっかりしていて安心して見られた」と講評されました。

日本縫製機械工業会のWebサイトはこちら ↓ ↓ ↓
http://www.jasma.or.jp/

坂田奈美さん 伊藤夕貴さん作ドレス 日野奈美さんによるタペストリー 増田知美さんによるウエディングドレス 坂田奈美さん作タペストリー 日本縫製機械工業会 山岡建夫会長
最優秀賞の坂田奈美さん 伊藤夕貴さん作ドレス 日野奈美さんによるタペストリー 増田知美さんによるウエディングドレス 坂田奈美さん作タペストリー 日本縫製機械工業会
山岡建夫会長
靴とファッション雑貨の見本市ISF/MOD'Sが開催されます

 今回で第30回となる靴とファッション雑貨の専門見本市である、ISF(インポート商品対象)とMOD'S(国産品対象)が2005年4月19日(火)~21日(木)までの3日間にわたり東京・池袋のサンシャインシティー文化会館にて開催されます。開催時間は10:00~18:00で、入場およびセミナー参加は無料。事務局では6000名の来場を見込んでいます。

 出展は国内120社、海外は10カ国・地域から60社の合計180社。新規出店社が50社以上とフレッシュな顔ぶれが揃っています。今回の見本市テーマは「デザイン・コンプレックス~複合するデザイン」で「エレガント&ビジネス」、「コンフォート&ウェルネス」、「ヤングファッション」などのゾーンに分けられています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.f-works.com/isf/

中小企業基盤整備機構の自立支援アドバイスが開始されます

 中小繊維製造事業者自立事業企画立案等支援アドバイス事業が3月1日から行なわれます。受付は既に2月21日から開始されています。アドバイスは無料。詳しくは下記参照ください。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.smrj.go.jp/keiei/seni/news/004795.html

川中支援事業の支援内容についてはこちら ↓  ↓  ↓
http://www.juki.co.jp/jm/jmn/apinfo/2004_apinfo.html#api20040819

個人情報保護法が4月1日から施行されます

 最近、ITの普及に伴い個人情報漏洩事件が頻発していますが、これに対応した個人情報保護法が4月1日から施行されます。5000名以上の個人情報を取り扱う企業が「個人情報取扱い事業者」としてこの対象になりますが、90%以上の企業がこれにあたると思われます。

 既に昨年10月には経済産業省からガイドラインが策定され、この理解を深めるようにしています。

 jmに登録されたお客様の情報はJUKIからのjmニュースやセミナーのお知らせなどに限定してメーリングしておりますが、この情報はプライバシーマーク(注)を取得したサーバーで管理されています。

法律および政令の条文等は内閣府国民生活局の下記のURLでご覧になれます。
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/index.html

経済産業省の個人情報保護関連のURLは以下
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/privacy.htm

(注)プライバシーマーク
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)が経済産業省の個人情報保護ガイドラインに準拠して個人情報の取扱いを適切に行なっている事業者に対して与えられるものです。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://privacymark.jp/
サンプル
プライバシーマーク
中国とASEANのFTAが4月から実施

 中国との自由貿易協定(FTA)協定の署名により、世界最大規模の自由貿易地域が本格的に動き出します。ただし、繊維、鉄鋼、自動車などを中心に、関税引き下げが猶予される品目も設けられています。対インドFTAのアーリーハーベスト(一部品目の先行的関税引き下げ)は本年4月から実施され、日本、韓国などとのFTAも今年の交渉開始で合意されています。(JETRO通商弘報)

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www3.jetro.go.jp/jetro-file/search-text.do?url=13000973


 近年、世界各地で自由貿易協定(FTA)締結に向けた動きが活発化しており、日本もシンガポール、メキシコに続き、2004月11月にはフィリピンとの間でFTAを締結することで基本合意に達しました。同時に、日本にとって食料の貿易相手国として重要な位置を占めるタイとも合意に向けて交渉が行われています。

日本の人口増加は戦後最低

 2月21日に総務省から04年10月1日現在の推計人口が発表されました。

 それによれば、総人口は1億2768万7千人となり、この1年間に6万7千人(0.05%)増加しましたが増加数、増加率とも戦後最低となっています。

 内訳は自然増減数が10万2千人増、社会増減数が3万5千人減となっており、女性は7万6千人の増加ですが、男性は9千名の減少と初の減少を記録しました。

 男女別では男性は6229万5千人、女性は6539万2千人で女性が309万6千人多くなっています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei04/


日本の予測人口推移

日本の予測人口推移

 就業者と完全失業者を合わせた労働力人口は平成16年平均で6642万人(男性3905万人、女性2737万人)となり前年に比べ24万人減少し、6年連続の減少となりました。このうち就業者は13万人の増加、完全失業者は37万人の減少となっています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/01.htm


 団塊の世代の多くが60歳を迎える2007年も目前であり、年間の労働力が40万減少する時代が近づいています。また、合計特殊出生数も1.29と最低を更新しており、2000年基準の長期人口推計の中期推計で2050年には現在より2700万人減少のほぼ1億人、低位推計では9200万人に減少すると見込まれています。なお、2月24日に国連経済局から発表された世界の人口は現在の65億人から91億人に増加すると予測されています。
労働力人口の対前年増減の推移
労働力人口の対前年増減の推移
コンプライアンス国際セミナーが開催されます

 エコテックス(CSM-2000)標準研究フォーラムでは普及事業活動の一環として2005年4月8日(金)に「第3回コンプライアンス国際セミナー2005」を東京都江戸東京博物館(両国)にて開催します。

 プログラムは基調講演として3-P Consortium CEOのWillie Beuth氏が「欧米における小売業とメーカーの潮流」、TUV Rheinland Asia Group 取締役副社長のKurt K Heinz 氏が「世界一の第三者認証機関の認証活動」を、また事例発表としてイオン株式会社の古澤準一氏から「サプライヤー取引行動規範の導入実施と成果」を、株式会社ダイドーリミテッド管理本部 広報サービスセンター センター長の松岡信行氏から「CSM-2000システム導入による経営マネージメント」が発表されます。

エコテックスに関する内容は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.eco-texj.co.jp

第3回コンプライアンス国際セミナー2005の申込書

JSNにJUKIの縫製研究所が紹介されました
 国際縫製出版社の発行する英文の雑誌JSN international(International Journals for The Sewing Industry)1月号に弊社縫製研究所の紹介記事が掲載されました。記事の中でJUKI縫製研所長の山田昭が縫製研の業務としてプラントエンジニアリング、生産管理コンサルタント、管理者セミナー、アタッチメントセミナーを紹介しています。

JSNの連絡先は ↓  ↓  ↓
本社:〒178-0061 東京都練馬区大泉学園5-16-11
E-mail:jsn-intl@dd.iij4u.or.jp
JSN international JSN international
内閣府から国内総生産(GDP)速報値が発表されました
 2月16日に内閣府から国内総生産(GDP)速報値が発表されました。

 それによれば平成16年の第4四半期(10月~12月)の季節調整済み国内総生産は実質で前期比0.12%減と第1四半期(1月~3月)の1.4%以降3期連続のマイナス。また、名目成長率は0.02%増となっています。

 年間では2004年は実質で2.6%の伸び、名目では1.4%の伸びとなっています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/toukei.html#qe
2005年の統計資料が発表されました
 経済産業省から2月15日に平成16年の統計(確報版)が発表されました。

(1)機械統計確報
工業用ミシン生産は2004年376869台(前年比91.1%) 金額は55817百万円(前年比88.6%)と低下。海外への生産移転が原因と思われます。
織機も14660台(70%)44557百万円(76%)と低下ですが、紡織機械は1006台(113%) 金額は11388百万円(115%)と伸びています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d3100j.html


(2)繊維・生活用品統計確報
1月28日に速報値が発表されていますが、今回速報値が発表されました。
2004年の織物製外衣の生産は86843千点(前年比91%) ニット製外衣は91759千点(86%)でした。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d6100j.html
平成15年工業統計表「概要版」が発表されました
 経済産業省経済産業政策局調査統計部産業統計室から2月8日に平成15年の工業統計表「概要版」が公表されました。

 産業別統計表の全事業所に関する統計によれば衣服その他繊維製品製造業の事業所数は34265社(昨年対比88.7%)、従業者数は318559名(同92.8%)、製造品出荷額は1237692百万円(同92.6%)など、同じく繊維工業は27598事業所、184362名、2507383百万円となっています。

 なお、この統計表は追って公表される「産業編」の数値と一致しないことがあります。平成14年工業統計表「企業統計編」にも修正があり、これも公表されています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/kougyou/2003/k1/index.html
皮革・革靴の関税割当の受付情報が発表されました
 関税割当制度は、一定の数量以内の輸入品に限り、無税又は低税率の関税を適用して、安価な輸入品の供給を確保する一方、一定数量を超える輸入分については、比較的高税率の関税を適用することによって、国内生産者の保護を図る制度です。

 経済産業省では、現在、皮革、牛馬革、羊革・やぎ革、革靴の4品目に割当てを行っています。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/policy/tariff/index.html


 メキシコに関しては昨年9月17日に日墨経済連携協定が締結され、本年4月1日より関税割当制度が開始されます。割当数量は初年度が以下の数量であり、当初5年間は毎年20%ずつ増加していきます。詳細は3月頃に公表の予定。

詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/policy/mexicotariff/index.html


○対象品目及び初年度割当数量
対象品目(申請区分) 2005年度(初年度)割当数量(参考)メキシコからの輸入実績(2003年)

対象品目(申請区分) 2005年度(初年度)割当数量(参考) メキシコからの輸入実績(2003年)
牛及び馬の皮(染着色等したもの)
1.5万㎡
0.3万㎡
牛及び馬の皮(その他のもの)
7万㎡
1.3万㎡
羊及びやぎの皮(染着色したもの)
1.5万㎡
0
革製及び革を用いた履物
25万足
1.2万足
ベトナム版ジューキマガジン
 現在ジューキマガジンは日本(WEB)と中国(冊子/WEB)で発行していますが、ベトナムでもJUKIの現地スタッフの制作したジューキマガジン(XIN CHAO VIET NAM)が発行されています。

 写真は2004年版でA4サイズ45ページの構成です。内容は以下となっています。

新製品紹介
自動糸切りミシンの導入効果
縫製作業の注意点
アイテム別標準工程資料
ベトナム版ジューキマガジン
「TES試験2005年の実施要項が発表されました」
 社団法人日本衣料管理協会の繊維製品品質管理士資格(Textile Evaluation Specialist=TES)の試験が7月17日(日)に行なわれます。要項の発表は4月1日、出願の受付は5月10日~5月20日、試験会場は札幌、東京など6ヶ所となります。

 TESは昭和65年度に通産省の告示にもとづいて生まれたもので、顧客満足(CS)の実現を目指して消費者に供給される繊維製品の品質、性能の向上を図ったり、繊維製品の品質について消費者からクレームが出ないように、それらの製品の製造や販売を行なう企業の中で活躍するスペシャリストです。

TESと試験の詳細は下記 ↓  ↓  ↓
http://www.tes-shikaku.jp/

日本衣料管理協会のURLは下記 ↓  ↓  ↓
http://www.jasta1.or.jp/
TES試験2005年
日本モデリスト協会からシャツとジーンズの技術研修VTRを発売
 日本モデリスト協会(JNMA:古宮郁夫会長)では「パターンと縫製のマッチング」をテーマとして「モノ作りの現場から-シャツ&ジーンズ-」の技術研修会(第4回)を昨年11月23日に行ないましたが、このときの模様をVTRにまとめ市販したものです。

 価格はテキスト付きで1本5000円で発売中です。

日本モデリスト協会のWEBは下記URL ↓  ↓  ↓
http://ifashion.co.jp/jnma/
H16年 繊維・生活用品統計速報が発表されました
 経済産業省調査統計部鉱工業動態統計室から平成16年の統計が発表されました。
1月28日発表の「繊維・生活用品統計速報」によれば繊維工業H16年12月の動向は前月比(季節調整済指数)で、生産は0.7%の低下、出荷は1.0%の低下、在庫は0.3%の低下となっています。

 H16年の衣類の生産枚数はニット製外衣が82792千枚とH15年対比11.4%の低下、織物製外衣が86890千枚と8.9%の低下などとなっています。

詳しくは下記をご覧下さい ↓  ↓  ↓
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d6000j.html
2004年 中国からのアパレル輸入は更に5.2%の伸び
 財務省から1月26日に平成16年の貿易統計速報が発表されました。
 それによると日本の貿易は輸出、輸入とも過去最高の水準で3年連続の増加となりました。
 また、日中貿易額(香港含む)が初めて日米貿易額を上回りました。
 衣服・同付属品の輸入は2兆3300億円で前年対比4.0%の伸び率となっています。中国からは1兆8854億円の輸入で5.2%の伸び率。金額での占有率は80.9%となっています。なお、繊維及び同製品の輸出も3.5%と増加しています。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/index.htm
2005年度マネジメントセミナー、アタッチメントセミナーの日程が決まりました
 2005年度JUKI㈱縫製研究所主催のマネジメントセミナー(縫製工場の生産管理セミナー)、アタッチメントセミナー(アタッチメント製作技術講義)の開催期日が決定しました。


詳細は下記の通りです。

---マネジメントセミナー--------------------
日時:7/26(火)13:00~7/29(金)13:00(前日宿泊可)
場所:JUKI大田原株式会社那須研修センター

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---アタッチメントセミナー-------------------
日時:6/7(火)8:00~6/10(金)12:00(前日宿泊)
場所:JUKI大田原株式会社那須研修センター

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申込は上記URLで申込または、下記URLから申込書をダウンロードしてFAXして下さい。

マネジメントセミナー申込書フォーム      アタッチメントセミナー申込書フォーム
マネジメントセミナー
アタッチメントセミナー
NHK番組の"プロジェクトX"で東レ株式会社登場します
 NHKで毎週放映されている看板番組「プロジェクトX」で1月18日(火)に『魔法の糸に懸ける ~瀬戸際からのファッション革命~』が放送されます。

 これは、東レ株式会社の“極細繊維”開発ストーリーを紹介するものですが、その中でオルガン針株式会社が開発したフェルト針が紹介されます。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.nhk.or.jp/projectx/162/index.htm
新刊本の紹介 「日本企業の生産システム革新」 現代的意義と歴史的位置づけ
 
 グローバル化・IT化・モジュール化を機軸に進展する日本の生産システムを「生産システム研究会」メンバーの研究成果としてまとめたもので、次世代生産システム研究の素材として提供している。

 第6章では「アパレル製造企業の事業再構築と生産システム」のテーマで徳山大学経済学部助教授の大田康博氏が執筆。現在のアパレル製造企業は企画・開発機能を持つ自家工場、その機能をもたない受託縫製工場それぞれにおいて生産の担い手の確保を含む生産システムの再構築が求められていると論じている。




坂本清編著
ミネルヴァ書房 現代経営学叢書26
A5 276頁 定価3800円


詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www.minervashobo.co.jp/
「日本企業の生産システム革新」
第25回ホームソーイング小・中・高校生作品コンクール表彰式が行われます
 2005年度ミシンの日にちなんで第25回ホームソーイング小・中・高校生作品コンクール表彰式が行われます。既に第一次・第二次審査を終えて選定された入賞作品に対して下記日時で表彰式が開催されます。

日時 : 2005年3月5日(土)
場所 : 東京国際フォーラム
中国の紡織品輸出税率決まる
 中国商務部は 2004 年 12 月 31 日に紡織品の輸出関税率を公表した。中国新速報の報道によれば 1 枚当たりで課税する製品と重量で課税する製品とに分かれ、 1 枚あたりの製品に課税される額は価格により0.3元または0.2元となる。また、重量で課税される製品は1kgあたり0.5元と決定された。

 この税率について中国商務部輸出貿易司長の魯建華氏は「大部分の企業に対して多くの負担を増加するものではなく、合理的であると」語った。 また、中国 WTO 加盟交渉主席代表の龍永図氏と中国紡織品協定の交渉代表である李月印氏などの話によると、この輸出税はクォーター制度撤廃後に中国からの急激な輸出増加を押えるのが狙いであり、貿易摩擦回避に向けた自主規制措置であるとしている。
平成16年度経済動向、平成17年度経済見通しが内閣より発表されました
1.平成16 年度の経済動向
平成16 年度の我が国経済は、一部に弱い動きがみられるが、年度全体を通してみると、企業収益が大幅に改善するなど企業部門が引き続き堅調な中、雇用環境が持ち直す動きがみられ、民間需要中心の回復を続けると見込まれる。
物価については、国内企業物価は原油など素材価格が高騰した影響による上昇がみられるが、消費者物価は前年比で小幅な下落基調が続くなど、緩やかなデフレ状況が継続すると見込まれる。
こうした結果、平成16 年度の実質成長率は、2.1%程度(名目成長率は0.8%程度)になると見込まれる。

2.平成17 年度の経済見通し

平成17 年度においては、世界経済の回復が続く中で、生産や設備投資が増加するなど企業部門が引き続き改善することを背景に、景気回復が雇用・所得環境の改善を通じて家計部門へ波及する動きが強まり、消費は着実に増加すると見込まれる。これにより、我が国経済は、引き続き民間需要中心の緩やかな回復を続けると見込まれる。
物価については、政府・日本銀行一体となった取組を進めることにより、デフレからの脱却に向けた進展が見込まれる。
こうした結果、平成17 年度の国内総生産の実質成長率は、1.6%程度(名目成長率は1.3%程度)になると見込まれる。

詳細はこちら ↓  ↓  ↓
http://www5.cao.go.jp/keizai1mitoshi-taisaku.html

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