JUKI

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  2007年1月 JUKI総合展「JUKI EXPO 2007」をベトナムで開催
  JUKI株式会社(社長:中村和之)では、当社単独の総合展を2007年1月〜2月にかけてベトナムの2都市において開催いたします。
当社では、従来、お客様層がそれぞれ異なるため、当社製品の展示会については各事業毎に開催しておりましたが、工業用ミシンにおいて世界No.1シェアを誇るブランド力を全事業に浸透させていくことを目指して工業用ミシン、産業装置、家庭用ミシンの全製品を揃えての総合展を開催することといたしました。
総合展の第1弾は、2006年7月〜11月にかけてインドの4都市において開催いたしましたが、各会場で、目標としていました入場者数を大きく上回り、トータル13,000人(目標比3倍強)のお客様にご来場いただき、インド各都市のメディアでも大きく紹介されました。インドでの総合展は、それぞれの事業の売上としての成果と合わせて、事業を越え、JUKI製品の技術の高さをアピールすることができ、お蔭様で成功裡に終了することができました。また、その後、各事業において多くの成約をいただいており、反響の大きさが販売実績となって現れております。
第2弾となるベトナムにおける総合展では、インド総合展のノウハウを生かし、更なるJUKIブランドの確立を目指してまいります。
当社は、ベトナムアパレル企業のサポートを30年以上前からスタートさせましたが、現在では、工業用ミシンの代名詞となるほど、「JUKI」ブランドが認知されております。また、1995年1月に工業用ミシンの部品工場であるタントゥアンプレシジョン(現、JUKIベトナム(株))を設立し、工業用ミシンと合わせて、ベトナムにおけるJUKIブランドの浸透に一役を買っております。
ベトナムは、2007年1月に150番目のWTO加盟国となります。アジアにおいて中国に次ぐ高度成長を続けており、今後成長が最も期待される国の一つでもあります。JUKIは、この総合展を通して、工業用ミシン事業だけでなく、ベトナムにおける全事業分野でのJUKIブランドの更なる浸透を図るとともに、工業用ミシンの営業活動で培ったノウハウや販売拠点等のインフラを活用し、産業装置、家庭用ミシンの販売を推進してまいります。
  JUKI総合展「JUKI EXPO 2007」ベトナムの内容
  目的
  工業用ミシンを牽引役として、JUKIの基幹事業すべてにおける、ベトナムでのブランドの浸透を図る
   
  開催日および開催場所
 
1月11日〜13日 ホーチミン
2月1日〜3日 ハノイ
   
  出展機種
 
工業用ミシン33機種(内、近日発売の3機種を含む、新製品が9機種)
チップマウンタ3機種(高速モジュラーマウンタFX-1R、高速汎用マウンタ KE-2060RM, KE-2080M)
家庭用ミシン3機種(家庭用ミシンHZL-60, HZL-E61, ロックミシンMO-623)
JUKIベトナム(株)製造製品(部品)の展示
   
  会場内でのセミナー
 

(1) JUKI縫製研究所によるセミナー
  a. 世界の縫製事情
  b. 縫い品質の向上
  c. 縫製工場の生産性向上
  ※ インド展ではセミナーへの出席を希望されるお客様が多かったため、当初予定していた実施回数を増やしましたが、それでも立ち見がでる程、好評を博したセミナーです。

(2) 産業装置事業部によるセミナー
  a. 初級セミナー(SMTの基礎知識)
  b. 上級セミナー(高密度実装OPASS(オーパス)を始めとする、先端実装技術の紹介)
  ※ インド展でも実施し、好評をいただいたセミナーです。

   
  集客目標人数
  2会場トータルで2,000名
   
  その他
  *JUKIベトナム(株)の社員が通訳アテンドを行います。JUKIベトナム(株)では、定期的に日本語教育を行っており、ほとんどのベトナム人幹部が日本語を話すことができます。
*ベトナムにおいて、それぞれの展示会のオープニング前日に、新聞・テレビなどのマスコミ向け記者発表を行います。
   
  ベトナムにおける各事業の概要と今後の方向
  工業用ミシン事業
  ・ベトナムにおいては、ハノイ・ホーチミンの2拠点、26名(日本人駐在員1名、ローカルスタッフ25名)の体制で、営業・サービス活動を展開しています。(2006年11月末現在)
・ベトナムの2006年1月から6月のアパレル輸出は、前年同期比で33.1%増加しており、工業用ミシンの輸入も同様に増加しています。
・2005年1月のクオータ撤廃により中国からの欧米向輸出が急増したことにより、2005年5月には、アメリカがセーフガードを発動し、EU向けについては、中国が輸出自主規制を実施致しました。その影響によりアパレルの生産地が中国からベトナム、インド、バングラデシュといったアジア諸国にシフトしております。
ベトナムは、こうしたアパレル生産地のシフト、及びWTO加盟により今後の投資の活発化が更に見込まれる最重要市場の一つです。今後も、ハノイ・ホーチミンのサービス2拠点を更に強化して、よりお客様にご満足いただけるよう、カスタマー・サティスファクション(CS)に取り組んで参ります。
・今回の総合展では、輸出を拡大させているニット製品を縫製されているお客様へのアプローチを更に強化致します。他社に類のない新商品であるセミドライロックMO-6700Dを含めたMO-6700シリーズ、MF-7700/7800シリーズを中心としたニット製品用ミシンを展示するほか、当社主力商品である本縫糸切ミシン、APW、AMS、 AMB、LK、LBH、MEBといった特殊ミシン・自動機を展示し、布帛・厚物・ファンデーションを縫製されているお客様に、生産性が高く、且つ高品質の商品を生産アイテム別に展示してご紹介して参ります。
  ベトナムにおけるJUKI工業用ミシン売上高「伸び率」の推移(年は暦年)
  インドにおける工業用ミシン売上高「伸び率」の推移
 
  産業装置(表面実装関連装置)事業
 

・産業装置事業は、現在、ホーチミンにサービスエンジニア1人(ローカルスタッフ)の体制で、販売活動は代理店を通じて行っておりますが、2007年からはタイ バンコクに設立しましたJUKI SMT ASIA(JUKI エスエムティ アジア)のベトナム支社として、ローカルスタッフの人員を3名に増やし、販売・サービス活動を強化していく予定です。
・また、WTO加盟により、エレクトロニクス産業で、今後大きな成長が期待できるベトナム市場は、段階的に輸入関税率も下がり、部品メーカー、サブコン企業、メーカーを中心として、市場が大幅に拡大していく可能性を秘めています。今回の展示会を通じ、JUKIのSMTマシンの技術力をアピールして参ります。

*産業装置事業の出展案内はこちら

  家庭用ミシン事業
  ベトナムにおける家庭用ミシンは、一般家庭での需要について統計化されたものはなく、家庭用ミシン事業の成長性は未知数というのが実情です。現在、家庭用ミシンは欧米諸国を中心に販売されておりますが、今後はこうした地域においても市場調査を行い、市場における将来性や、ミシンの価格帯及び機能の需要等を見極め、今後の販売戦略に活かして行きたいと考えております。今回の総合展では、ベトナムにおけるマーケティングと合わせて、家庭用ミシンの代理店の発掘も行ってまいります。
  JUKIベトナム株式会社の概要
 

名称:JUKI VIETNAM CO.,LTD.  所在地:ホーチミン、 設立:1995年1月、 社長:山田 昭
社員数:約1,200名(内日本人駐在員5人、2006年9月末現在)、 売上高:約18億円(2005年12月期)、
事業内容:工業用ミシン部品の製造、ロストワックス精密鋳造
JUKIベトナム(株)は、ホーチミンタントゥアン輸出加工区へ進出した日系企業第一号の会社です。2002年よりロストワックス精密鋳造も開始し、また、本年7月には第三工場を竣工し、JUKIグループの部品製造や組立、開発の一翼を今後さらに担っていく会社です。

 


ベトナムホーチミンにある工業用ミシンの部品工場 JUKIベトナム(株)


2006年7月から11月にかけてインドの4都市で開催したJUKI総合展の様子(写真はバンガロール展)


2006年7月から11月にかけてインドの4都市で開催したJUKI総合展の様子(写真はムンバイ展)

  本件に関するお問い合わせ先
  総合企画部 広報・IR室 担当:林
TEL03-3480-1742
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