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JUKI株式会社 取締役社長 中村和之

 投資家の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。また平素は格別なるご支援ご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

 平成20年度は、米国に端を発した金融危機の影響が実体経済に波及し、下期以降世界経済が急激に悪化した結果、当社の連結売上高は前年対比40.3%減の77,832百万円、連結経常利益は5,259百万円のマイナスとなりました。また連結当期純利益は、事業再編に伴う損失等4,635百万円の特別損失を計上した結果、9,347百万円のマイナスとなりました。誠に申し訳なく心からお詫び申し上げます。
 この実績を踏まえ、中間期におきましては1株当たり5円の配当を実施いたしましたが、期末につきましては誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
 市場の回復には、なお時間を要すると思われますが、早期の業績改善を図るため、グループの総力を結集して下記の取り組みを推進して参ります。

1)

工業用ミシン事業はこれまで未攻略であった市場を本格的に開拓する戦略転換をはかり、シェアの拡大をはかります。

2)

産業装置事業は高速機分野への参入を本格化させ、同じくシェアの拡大をはかります。

3)

これまで縮小を続けてきた家庭用ミシン事業については、新しい販売体制と新製品を軸に攻めに転じます。

4)

その他の分野の事業については、精密機器事業の撤退も視野に抜本的な対策を実施いたします。

 投資家の皆様におかれましては、一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成21年6月
JUKI株式会社 取締役社長

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