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セミナーの詳細

セミナーの歴史 詳細 ポイント Q&A

セミナーの歴史

マネジメントセミナー、縫製研究所創設以来、過去192回、約6,000名以上(国内実績)の管理者の方々を育成してまいりました。

 

マネジメントセミナーは、昭和35年に、「シンクロシステム」を縫製工場に普及させるために、「シンクロ教室」という名前でスタートしました。スタート当初の縫製工場の現状は、ミシンの稼働率を重視し、作業者の能率を無視した生産活動が一般的でした。高度経済成長・大量生産の時代背景より、当所の生産管理手法が国内縫製工場に広く普及し、一躍「JUKIシンクロシステム」が脚光を浴びました。その後、景気の波に合わせ、縫製工場の苦境・好況様々な状況に応じ、問題の解決、新しいシステムを提案してまいりました。


近年の、生産環境の劇的な変化に合せ、当セミナーの内容を改め「実践して学ぶ!!アパレル生産工場 現場改善セミナー ~最高のチームはリーダーがつくる~」として生まれ変わりました。対海外縫製工場を想定し、国内縫製工場が健全に前向きに生産を行なえる体質を作れるよう、各縫製工場にマッチした指導を展開しております。


国内縫製が海外縫製に勝る点は、多数ございます。「製品の品質」、「作業者の技術」、「1人当たりの生産性」、「QR対応」、そして「チームワーク」など、海外の縫製工場がまだまだ追いつけない部分がたくさんあるのです。勝っている物の大部分が「人」なのです。つまり、工場で働く社員の方々1人1人が高いポテンシャルを保っていれば、どの工場にも負けません。また、それを全体の力として上手くまとめあげるのが、組織で動く最大の強みでもあります。


当セミナーでは、「工場全体最適」「効率良く生産するコツ」「現在工場で抱えている悩み解決」等を誰にでも分かるカリキュラムで参加していただいた受講生の方々が、今後の活動に活かしていただけるよう、指導、サポート致します。

 

セミナーの詳細

1.工場合理化の考え方
・世界のアパレル生産業界の現状と今後の動向
・海外アパレル生産状況、国内海外の動向、統計データからの検討
・製造業のおかれた環境、アパレル生産におけるムダについて
・コスト低減とリードタイム短縮について
2.現状分析手法
a)工程分析(ものの作り方、生産手順の把握)
・工程分析の種類と表示方法の紹介、工程分析表からの改善着眼
・ビデオを用いたグループ工程分析表作成実習
b)時間研究(生産可能数の正確な把握)
・時間値からの設備台数見積もりやオペレーター人数の見積もり方法の習得
・工程時間算出のための調和平均という考え方について
・ビデオを用いた工程時間の測定方法の実習
c)稼働分析(1日の仕事の種類とその比率)
・オペレーターの行動分類の種類とその内容についての説明
・稼働分析の調査方法の説明とビデオを用いた稼働分析の実習及び計算方法の習得
・稼働分析結果から改善着眼点の考察
3.動作研究
・ムダな作業とは何か?ムダの定義から3ム(ムダ・ムリ・ムラ)の見つけ方を学ぶ
・付加価値を生む作業と生まない作業を常に考えられるようにする
・ブレーンストーミングより、自由な発想から改善のアイデアを抽出する能力を養う
・グループ実習を通して動作のムダを見つけ改善することで、工程時間の短縮を学ぶ
4.生産設計
・編成効率(ラインバランス)の考え方から効率的な生産システム設計方法を学ぶ
・ものの流し方を考慮した最適なレイアウトの方法学ぶ
・各種生産方式の紹介(シンクロ、バンドル、ハンガー、セル生産等)
・実習を通して、生産ラインを設計する際のポイントを学ぶ
5.作業改善/5S
・なぜ5Sが必要なのか?5Sという観点から工場のムダについて説明
・5Sの他社事例や活動事例の紹介
・レゴブロックを用いた実習により、コストと5Sを考慮した生産方法をグループで考える
6.変種変量生産
・顧客の要望に応じた短納期生産を実現するための生産方式の説明
・ロット生産と1枚流し生産の比較  
・変種変量生産に対応するために必要なこと、実施しなければならないこと
7.モチベーションマネジメント
・モチベーションをあげるための動機付けやメカニズム
・実習を通して、オペレーターのモチベーションアップやチームワークを磨くためのリーダー教育に関しての説明

 

ここがポイント!

オンリーワンの人材育成。 管理者のスペシャリストになれるよう指導、サポート致します。

【理論と実践】

・・・どんなに説明上手な講師であっても、話し手の一方的な授業では、退屈で十分な理解が得られません。学んだ理論をすぐに実践し、身をもって体験することによって吸収していただきます。 実習では、悪い例も体験していただき、管理の必要性を実感していただきます。理論を忠実に守る事だけではなく、状況に応じたソリューションをグループディスカッションによって導き出し、応用力を養っていただきます。

【合宿形式】

・・・国内外様々なセミナーがある昨今、「同じ屋根の下に寝泊りする合宿形式」をとっているビジネスセミナーは数少ないと思います。 一般のセミナーでは、時間に限りがあり、自分がピンポイントで知りたい事を聴けないままセミナーが終了してしまうことがあると思います。 開催期間中、夜は懇親会を開き、アットホームな雰囲気の中で、日常会話やお仕事の悩み等を話し、日頃の「ストレス」を心置きなく発散していただける空間をご用意しております。 又、同業他社他品目生産の方々とお話ができるまたとないチャンスとなります。

 

Q&A

研修センターについて
1、なぜ那須で開催してるんですか?
研修センターが那須にあるというのが一番の理由です。 合宿形式ですので、受講生・講師みんなが親睦を深めることが出来ると思います。
2、研修センターまでのアクセスは?
~新幹線・JR線をご利用の場合~
東北新幹線那須塩原駅より、バスで40分。
東北本線西那須野駅より、バスで18分。

~お車でお越しの場合~
高速道路(東京方面より) 東北自動車道を矢板ICで降りて大田原方面へ向い約25分
高速道路(福島方面より) 東北自動車道を西那須野・塩原ICで降りて、ライスラインを黒羽方面へ向い約20分
*セミナー参加者には詳しく交通案内をお送りしております。
3、研修センターの設備は?
3泊4日の間、1人1部屋の個室をご用意致します。
* バス・トイレ・ベッド・テレビ・学習デスク・ボディーソープ・シャンプー完備
* 当施設は研修センターのため申し訳御座いませんが、歯ブラシ、手拭い、ドライヤー、整髪料、バ  スタオル等はありませんのでご持参ください。
* 共用スペースに洗濯機・冷蔵庫・レンジ設置
* 飲料・カップラーメンの自動販売機有り
* LAN接続可、パソコンはご持参ください。
* 当施設を含む大田原工場敷地内では煙草は販売しておりません。
* 個室に関しましては全て禁煙室になります。喫煙の場合は所定の喫煙所をご利用ください。
4、研修センターの周りには何があるの?
コンビニと中華レストランが近くにございますが、基本的には自然に囲まれた静かな所です。
講義について
5、細かい内容について教えてください
生産管理の基本的な手法と生産設計についてが主な内容で、それぞれ理論と実習を交えて、できるだけ退屈しないように進行します。最近の縫製業界について、国内外の事情についてのお話もあります。
6、講義の時間は?
朝8:30から18:00分までです。
お昼休みは11時40分から12時40分(予定)
7、それぞれの工場の問題点について個別対応は?
講義時間中は、決められたステップで講義をおこなっているため、十分な対応は出来ないと思いますが、夜は、じっくりお話をうかがって、アドバイスをさせていただきます。
8、例年の講義の雰囲気について教えてください
例年を通して言える事は、セミナー初日は少し硬い雰囲気ですが、懇親会やグループワークを通じて日を追うごとにアットホームで楽しい空間になってきます。
その他
9、ほんとうに助成金はもらえるのでしょうか?
当セミナーはキャリア形成促進助成金を適応することができます。 (注:2010年10月1日にキャリア形成促進助成金の内容が改正されました。助成金につきましては、各都道府県で申請方法が異なりますので、お近くの雇用・能力開発機構都道府県センターまでお問合せ下さい。)
10、過去どのような人(どのような部門の人)が参加していますか?
縫製工場に勤務している方が大半ですが、そのほかには、商社やアパレル小売サービス業の方にもご参加いただいております。

 

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  • 問い合わせ先
    • JUKI(株)縫製研究所 セミナー担当 小川
    • TEL : 042-357-2370
    • FAX : 042-357-2380