ホームカスタマーサポートJUKIマガジン/jmニュース縫いのヒント > 1本針オーバーロックミシンで小物カーブがうまく丸く縫えない

1本針オーバーロックミシンで小物カーブがうまく丸く縫えない

一本針のオーバーロックミシンで一気に小物カーブを縫おうとするときに、きれいに丸く縫えず、特に図1のような第2カーブでは縫目がきれいな曲線にならないことがある。きれいなカーブを縫うには、どうしたらいいのか?


図1

原因

 
 
  1. 第2カーブは第1カーブに比べて縫い方向を180度変えなければならず、手扱いがむずかしいこと
  2. 送り歯が2列歯の場合、直進力が強くあまり小回りがきかない

…などから、小物カーブ縫をスピードを落さずにきれいに行うことが難しいのです。

 

対策

 
 
  1. アタッチメントの利用
    小物カーブ縫を上手に仕上げるためには縫製スピードやピッチ、オペレータの熟練などの要因が大きなウエイトを占めています。誰がやっても均一に安定した仕上りを実現するためには、アタッチメント「S084(パターンガイド)」のご利用をお勧めします。
  2. ゲージの利用
    このアタッチメントは、パターンガイドであり、決められたパターンしか縫えません。小回りを性を重視するならば、全長が標準よりも短い小回り用のゲージをお勧めします。