手作りワールド

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信頼するJUKIミシンを使って
洋服よりも細かい部分の多いワンちゃんのお洋服を作っています!

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お名前:  Little Rhythnnne(リトル リズン)さん
お住まい: 東京都
ミシン歴: 30年
instagram: little_rhythnnne

お客様の声
信頼するJUKIミシンを使って
洋服よりも細かい部分の多いワンちゃんのお洋服を作っています!

ソーイングを始めたきっかけは?

 私は小さい頃から自分の手で何かを作ることが好きでした。父は生地を扱う仕事をしていて、母は洋裁学校で学んだ経験を生かしてミシンで内職をしていました。その影響もあって、両親から縫い物を教えてもらい、大好きな服飾の道に進むことになりました。
 文化服装学院の入学に服作りには欠かせないミシンを購入するにあたって、迷わず選んだのは、JUKIの職業用ミシン「シュプール(SPUR)」でした。内職をしていた母のミシンがJUKIの工業用でしたので、しっかり使えるミシンとしてJUKIブランドへの信頼感がありました。
 学院には4年間通って、洋服の縫製パターンを本格的に学び、卒業後はアパレル会社でレディース向けの洋服のチーフデザイナーとして約20年ほど働きました。チーフデザイナーとしての仕事は、パターンはもちろん、縫製の知識は必要なのですが、実際に業者に発注するなど、人を動かすことが多い職業でした。そこで、自分で手を動かして何かを作る経験からは遠ざかってしまい、全くミシンに触れていませんでした。


 過去の経験を生かし、昨年から犬のお洋服を作って販売する仕事を始めました。完全オーダーメイドで、デザインからパターン、縫製まで全て自分で手掛けています。

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ミシンを買われた時の感想を教えてください

 この仕事を始めて、学院卒業以来約20年ぶりにミシンを使いました。そしてミシンもSPUR 1台ではすべての制作工程での機能が足りないと思い、これを期に買い換えようとミシンを探しはじめました。
 今まで使っていた職業用や工業用のミシンも検討しましたが、私がいま作りたい作品は、自分で全てを手掛けるオーダーメイド作品です。アパレルメーカーではボタンホールなどの一部部分の縫製を専門業者に頼むことが一般的ですが、私のオーダーメイドでは自分で全てを仕上げていきたいと思いました。一台で私の希望が叶えることが出来るのは家庭用のミシンだったのです。
 信頼するJUKI製の一番良いミシンを買いたいと、日暮里にあるミシンショップタケダさんの店舗を訪れました。ちょうどJUKIからEX7という新商品が出ており、説明を聞いて、ためし縫いをさせてもらいました。馬力があって、ボタンホールやその他機能含めて、すぐにこのミシンに決めました。

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EX7のどんな機能を使っていますか?

【自動糸調子・針自動糸通し】

 自動糸調子なので調節がいらないところや、簡単に糸が通せる自動糸通しが気に入っています。

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自動の位置に合わせると、ほとんどの布地に適応します。

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ガイドに糸をかけたら、あとはレバーを下げるだけ。
片手で素早く針に糸を通すことができます。

【基本押え】

 EX7は全体的に使いやすいと思いますが、私が作る作品は小さいワンちゃんのお洋服が多いです。特に、前足を入れるアームホールは小さくて縫いづらい部分ですが、基本押えで縫っています。
ギャザーを寄せたりフリルを縫うことも多いです。フリルを生地に挟んで縫うときは、ズレやすくて少し大変ですね。
こうした細かい部分が縫いやすくなる押えやアタッチメントがあれば完璧ですね。

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【ボタンホール縫い】

 ワンちゃんに服を着せるときは、ボタンを留めるのも大変です。スナップボタンをよく使いますが、ミシンのボタンホール縫い機能を使ってみることもあります。色糸で縫って、配色のアクセントとして効果的に使うことができます。

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【ジグザグ幅の変更】

 ジグザグ模様はレース付けによく使います。ジグザグ幅を変えるのも簡単なので、レースの幅に合わせて変更しています。

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使ってみて思うこと・・・・・

 作品を作って販売しているので、ミシンの縫い目は作品の一部でもありとても重要です。
購入されたお客様から「縫製が丁寧でよかった」と言っていただけるのは嬉しいですね。

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どのようにソーイングを楽しんでいますか?

 現在はインスタグラムを中心に活動して注文を受け、オーダーメイドで作っています。ワンちゃんのサイズに合わせてパターンから作っているので、全ての作品が一つ一つ異なる一点ものですね。
 年に2回、友人と一緒に都内の貸しスペースを借りて展示会も開催しています。会場の装飾なども自分たちで手掛けて、お客様に自分たちの作品を直接見ていただきます。ワンちゃんと一緒に来場されるお客様もいるので、ワンちゃんのサイズをそこで計らせてもらうこともあります。
 素材はイタリアなどの海外製の生地やリバティの生地を使うなど、生地へもこだわっています。良い生地は扱いやすく、縫いやすいので丁寧に仕上げられます。

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 今後はレディースの洋服なども作っていきたいです。ワンちゃんと飼い主さんがペアルックで出かけられるようなセットの洋服を作ってみたいと思っています。

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ソーイングを始めようとしている方へメッセージをお願いします

 ソーイングは「縫えば縫うほど上手になる!!」
もっときれいに縫おうという気持ちが湧き上がってきて、どんどん上手になります。

私が犬のお洋服を作って発送すると、届いた方からメッセージをたくさんいただきます。ワンちゃんのサイズにぴったりだったとか、素敵な洋服で気に入りました、などといったコメントが届くととても嬉しくて、またがんばろう!という気持ちになります。
中には自分で作ってみたくなる方もいるようです。同じパターンでも、生地を変えてつくると印象ががらっと変わります。ガーリーなお洋服がボーイッシュに変わることもできます。今年のトレンドカラーは黄色なので、今年は黄色やそれと相性のいい青色の服をメインに作りました。ぜひワンちゃんに着せてあげて一緒にお出かけして欲しいです。

 ワンちゃんの写真を撮るのも楽しいので、お花やガーデンの風景と一緒に撮影してあげてください。
今はインスタグラムなどで写真をアップして皆さんに見てもらう機会に恵まれています。洋服も写真に写ることを考えて、季節のお花やイベントに合わせて洋服を作っています。梅雨のシーズンならアジサイの花や雨をイメージしたブルーをテーマにするなど、季節感を大切にしています

 プロのドッグカメラマンがワンちゃんを撮影してくれるイベントや、ワンちゃんを飼っている人向けのカメラ教室などもあります。
撮影会ごとに「ハロウィン」や「クリスマス」などのテーマが決まっていることが多いので、それに合わせた洋服を作ることもあります。ハロウィンは10月末ですが、8月末くらいから撮影がスタートします。
いつも季節を先取りしつつ、制作に励んでいます。

 作品を作ると人に見せたくなりますし、友人に会いに行くときなどもシーンに合わせて、新しい服を着たくなりますよね。
ソーイングをきっかけにして、そういった楽しみも広がることをお伝えしたいです。

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販売店からひとこと

 ミシンショップタケダは東京と埼玉を中心に8店舗を展開し、またヤフーや楽天でのインターネット販売も行なっています。
 当店のT Shop会員になっていただけると、最長5年の保証期間や洋裁教室の優待など7つの特典が付きますので、さらに安心してミシンを楽しんでいただけます。
 店内では作品を作るのがメインの洋裁教室のほかに、ミシン講習会も実施しています。お買い上げいただいたミシンの基本操作やアタッチメントの使い方など、ミシンを長く楽しくお使いいただくためのミシンが主役の講習会です。

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 日暮里店はリニューアルオープンして品揃えを充実させ、近くにソーイングスタジオも併設しました。ぜひ繊維街でのお買い物に合わせてお立ち寄りください。(ミシンショップタケダ様)

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取材:2017年6月