JUKI

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■グリーン物流の取り組み
 JUKIグループでは、製品輸送におけるCO2排出量の削減に向けた取り組みを、いち早く推進してきました。
  たとえば、2001年4月に始まった工業用ミシンのコンテナ輸送に関する改善。それまでは、製品を輸出する際、東京・横浜港から栃木県大田原市の工場まで空荷のコンテナをトラック輸送していましたが、近隣の宇都宮市にある国際貨物ターミナルから運ぶように変更しました。また、2004年11月からは株式会社日立物流と日本貨物鉄道株式会社の協力により、2社連携による鉄道を利用した往復積コンテナ輸送を行うための新体制を導入。さらに2006年4月以降は、鉄道利用を秋田〜東京・横浜間へと広げることにより、製品輸送でのCO2排出量を年間1,687トンも削減することに成功しています。
物流の改善によるCO2削減量
エコレールマークの認定
 JUKI(株)は、国土交通省より、環境に優しい鉄道貨物輸送に積極的に取り組んでいる企業として、2009年2月、「エコレールマーク取組企業」(*1)に認定されました。
 現在、工業用ミシン、チップマウンターを主体に、JUKI全体の輸出用コンテナにおける国内陸上輸送の41%強を鉄道貨物輸送で行っているという実績に基づき、認定を受けたものです。認定企業は50社ほどで、アパレル機器関連・表面実装装置メーカーとしては当社が初めてとなります。
*1 エコレールマークとは エコレールマーク
「エコレールマーク」は、国土交通省が物流における環境負荷低減を目指して設けたラベル表示制度。
鉄道貨物輸送はトラック輸送と比較して、CO2排出量が約8分の1(社団法人 鉄道貨物協会ホームページによる)と少なく、環境負荷が低いことを消費者に知ってもらうことを目的に、2005年にスタートしています。
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