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■グリーン物流の取り組み
JUKIグループは、2010年3月、盛岡貨物ターミナル駅に新設されたインランド・デポ(内陸地に設置された海上コンテナ用ターミナル)を、産業装置のチップマウンター出荷拠点(秋田県横手市)からのコンテナ内陸輸送においていち早く活用することにより、同年4月には鉄道輸送比率100%を達成しました。
今後も、国土交通省より認定された「エコレールマーク取組 企業」として、JR貨物ほか物流事業者各社と連携し新手法を次々と活用しながら、モーダルシフトを推進していきます。
※
2009年度より「輸送機関別の輸送トンキロあたりCO2排出原単位」を「ロジスティクス分野におけるCO2排出量算定方法共同ガイドライン」に則って変更し、それ以前の数値もさかのぼって修正しています。
エコレールマークの認定
JUKI(株)は、国土交通省より、環境に優しい鉄道貨物輸送に積極的に取り組んでいる企業として、2009年2月、「エコレールマーク取組企業」(*1)に認定されました。
現在、工業用ミシン、チップマウンターを主体に、JUKI全体の輸出用コンテナにおける国内陸上輸送の41%強を鉄道貨物輸送で行っているという実績に基づき、認定を受けたものです。認定企業は50社ほどで、アパレル機器関連・表面実装装置メーカーとしては当社が初めてとなります。
*1
エコレールマークとは
「エコレールマーク」は、国土交通省が物流における環境負荷低減を目指して設けたラベル表示制度。
鉄道貨物輸送はトラック輸送と比較して、CO
2
排出量が約8分の1(社団法人 鉄道貨物協会ホームページによる)と少なく、環境負荷が低いことを消費者に知ってもらうことを目的に、2005年にスタートしています。
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